枚数調整の基準

1枚ーバトル中に使えなくても問題ないカード
2枚ーバトル中に1回は使いたいカード
3枚ーバトル中に複数回使いたいカード

1枚ーメタ要素の高いもの。
(例)フルムーン
2枚ー3枚積むと重かったり使いどころが限られるもの
(例)倉木、ケンタウロスヴァンガード
3枚ーそのデッキにとって必要不可欠なもの。
(例)復ヴのベルフェゴール、アグロイのアルベール

だいたいこんな感じな気がします。

1枚
引けなくてもまあ、勝負にはあまり影響しない、でも引けたら嬉しいな枠。後デッキに絶対にいて欲しいとか、カード資産が無いとか。


2枚
一枚引きたいが、諸々の事情（主にコストが重いわな）であまり手札に来てほしくない。そんな矛盾枠。またメタもここ。んでカード資産が無いとか。


3枚
必ず一枚欲しい。または勝負に直結する。そんな枠。またデッキの軸だったりもする。

以上。

1枚ーおしゃれ。エーテル難民

2枚ー対立候補乱立。もしかしたら引けるかもしれないからレジェンド生成は様子見難民

3枚ー絶対に手札に引きたい。3枚叩きつけたい。かわいいやろ？

あんまり意識してなかったけど、改めて各枚数について考えてみると、意外と自分の中でも矛盾してる構築の仕方をしてるものですね…

以下、駄文失礼。
自分の考え纏める目的で適当に書かさせていただきます。

1枚
特定のデッキのメタカード
（基本的にtier1しか使わないので、メタらなくても強いけれど、一応環境に少ないけど、かなり不利なデッキがなどが存在している時など）

出せる条件が厳しいが、出せれば強いカード
（ex.ギルヴァ、エルフクイーン）

例外は大量のドローがあり、1枚でも割と仕事出来る超越でのギガキマ、階段やサーチ確定型などくらいですかね。

2枚
沢山理由があり過ぎて書ききれません…

マナカーブ的に同じコスト帯にさらに優先すべきカード（役割被り）があり、後半に腐る可能性がある低〜中コスト帯のカード。
一種2枚にすると必然的にもう一種2枚になるので、消去法、もしくはサーチ確定型にして実質4枚とピン刺し1枚みたいな形になりますね。
（ex.dbn期の社でのハゲ、旧ミッドネクロのナーフ後破魂、Nエルフの日月）

必須カード級のサーチ、ドローではあるものの、デッキにさらに積みたいカードがある場合
（ex.スターリーエルフ、純真）

効果は強いが、事故原因になる高コストカード
（マグナレガシー、テミスの審判等のAoE。像、サフィラなど、セカンドプランのある大型フィニッシャー。）

コンボ必須のアミュレット、一部のスペル
（ex.アグロイの円卓会議、陽光、忠誠、量産…etc）

3枚
デッキの一番強い動きを支えるカード群。
ここを決めてから2〜1枚積みを決めていく事が多いです。

基本的な考え方は質問主様も分かっていると思います

実際問題としての枚数調整はデッキによる部分が大きいので、同じ１枚でもカードにより理由が変わってきます

例えば、私は秘術にロレアを１枚入れていましたが、不意打ちのため相手の意識外からの効果を狙っていましたのでフィニッシュ以外には使わない事が前提になります
そのため、途中で使う可能性を減らすために１枚です

効果は高いが環境に合わない場合だと枚数が変動しやすいカードもあります
フェイドラの不死鳥が１枚～３枚と環境により変わりました

まず大事なのはそのカードがデッキまたは環境に必要なカードで有るかを確認して、枚数は使いたい盤面の頻度とターン数と自分の手札回りにより変えて行くと良いと思います

それとドロソやサーチにより枚数の調整は出てきます
手札からの選択肢を広げると言う意味で１枚２枚を組み合わせで調整する場合もあります(６枚の中を意図的に３種２枚ずつにしたりします)

後、メタカードは相手によってはマリガンの際に手札に残すかも考えておくほうが良いと思います
そのためには相手のデッキの予測が必要になります

ただ、ランクマは安定したムーヴで回そうとする場合が多いので、１積み２積みよりは３積みして自分のムーヴで相手に勝つ構築が多いと思います

長文失礼しました

1枚 4枚目の何か(4枚目の狂えるドレイクとしてプロバハ、など)
あるいはマナカーブ的にそのコストを4枚、7枚にしたい場合
2枚 3枚は腐るカード、無限リソースなど
2種目の進化時効果持ちなど

後は40枚を超えた時の枚数調整

1　しない　唯一超越にギガキマを4枚目の超越としていれてるだけ
2　2枚目以降手札にきたら腐るもの　
3 基本

私の基準としては
1枚ー基本的にアイドルカードと呼ばれるような気に入ってるカードやかぶったら損をするカードなど
デウスなんかは1枚しかデッキに入れていません。これは体感ですがレジェンドは1枚でも試合中に引きやすいのでこんな攻めの構築になっています。
2枚ーコンボする際に必要なキーカードをサーチしたりサポートするカードが2枚投入されます。アミュレットでカウントダウンが無いものは基本的に2枚ですが、天狐社は3積みなので主力かどうかでも判断します
3枚ー絶対に試合中に1回は使いたいカードは3枚です。デッキを回すドロー系も3枚にしています。ただ、結局入れ得カード3枚ぼかでも普通に勝てるので2枚積みや1枚積みはカードが足りないみたいな事が無い限り悪手だと追います。

むしろ3積み以外って特殊な場合のみじゃね？
必須カードは3枚
コンボパーツは引けないといけないから3枚
ドロソは手札枯渇防止とパーツを引っ張る為3枚
サーチも同じ理由で3枚
単純なパワカ3枚
汎用性の高い低コスト 3枚
これ以外の要素でデッキって出来てるの？
被りたく無いから2積みとか頭ワンダーランドにしか思えない なんで被りたく無いのに被る確率残してるのか不明
ピン刺しは13種類を3積みした場合1枠余るので高コストのパワカとか雑に刺すのはふつうにありだと思う
12種類を3積みした後に2種類の高コストカードを2:2に分けるのもあり
〈例外〉
AFネメシス
マキナによる高い回転率で環境へのメタカードを採用枚数を少なくしても引き込める為本来3積み2種の所を2積み3種などに変更可能
ランプドラゴン
多彩なフィニッシャーが存在しておりどれも高コストな為幅を持たせて2積みづつで分けることも可能
ドロソが多いデッキであることが多いので使い分けられることが多い

こんなもんじゃね？

1→特に使わない、趣味
2→8ターン目くらいまでに一枚ほしい、もしくはこれで決めれないなら負けでいいエンドカード
3→勝ち筋本体、その他。5ターン目くらいまでに一枚ほしいなら。

1枚ー手札に絶対かぶりたくない、もしくは枠が余った（他全部3積みしてる等で）、確定サーチ、基本いらんけどたまにリーサル狙えるフィニッシャー的なカード（フェリやデスタイラントみたいな）

2枚ー一応欲しいカードではあるが手札でかぶると弱い、1枚あれば足りることの多いフィニッシャー（ドロソが多い場合に限る）、被らないリーダー付与（アルルメイヤ等）、引けたらいいな程度のメタカード、ドロソ（手札が余りがちなら減らして枚数調整）

3枚ー何枚引いてもいい、絶対に引きたい、汎用性が高い、デッキのコンセプトと合うカード

デッキによって色々あるけど、一つだけ。

メタ対象に対して1:1交換を必要とするメタカードを積む場合は、三枚以上積むようにしてきています。

例:社を割るカード。モルディカイやセラフ対策のオーディン。ギガキマに対するローランのような場合は一枚でメタになるので、1～2積みで十分。イージスに関してはアイテールサーチでピンの構築が主流の場合フルムーン2積みで十分。等々。

デッキの軸にならないがメタとして刺さるもの。
ギカキマのノヴァフレアなんかが丁度良いかな？

2枚ー天狐・ギカキマ・リントなど、腐る相手が結構居るが、ミッドロなども無視出来ない為、抜かしたくない今期。ドロソが多くマリガンキープでアクセス率を補えるので、そこそこ引ける。

3枚ーミッドロ・ミッドネメ・エルフなど、刺さる相手が多いDBN前期。腐る相手が少ない、腐る相手に腐らせてでもフル投入推奨。

対天狐やギカキマでノヴァフレア被ると死亡確認

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1枚ー何となく入れていたい趣味カードか、2枚目以降が確実に腐り、かつ確定サーチを組みやすいクロノス。

2枚ー有用だけど、ガン積みは重いカード。自分で作るとこの枠が多い。オルタとかサフィラとか。

3枚ーガン積みしても間違いなく腐らないカードや、どうしても序盤に引きたいカード。前者はスペル軸でのマジミサ、後者はシルヴァ(全然引けてない…)など。

1枚ー　ミラーマッチになったときに差を生み出すためのカード
2枚ー　有用なカードだが試合中に２枚、３枚は使わなくてもいいカード。
3枚ー　１枚、２枚の例に当てはまらないカード（正直３枚積むのはデッキによって意味が変わるし一番明確にならないところな気がする。ヘブンリーイージスとか例外もあるし）

1枚ー引けなくても構わないがあると便利
例・天狐ビショでの月と太陽
・ニュートラルエルフの鏡の世界
2枚ーある程度引けたほうがいいが3枚も要らない、要するに効果が最低限１個あればいいやつ
例・自傷ヴァンプのヨルムンガンド
・アーサーロイヤルのスカイフォートレス
3枚ー絶対いる、いなきゃデッキが成り立たないやつ
例・AFネメシスのDEM
・葬送ネクロのコスト10の方のモルディカイ
ですかね(既出感あるけど…)

1枚ー・特定の相手にのみ有用（基本tier1対象）でかつ初手キープしていいカード（基本39枚決まった後の1枚）
　　　・単に全部3積みして最後に1枚いれるカード
　　　・被確定サーチ先で且つ1枚でいいもの
2枚ー・確定サーチ対象、または被確定サーチ対象
　　 ・高コストで1枚引ければ十分なもの（必須級は除く）
　　 ・全部3積みして最後に2・2でいれるカード
3枚ー基本

私の考えとしてはその友人の方に近く、基本的に2枚以下にするカードは本来入れるべきカードではない、もしくは各カードがなぜ必要かきちんと自分で理解できていないと考えます
デッキは全て3積みしたいカードのみで構築されるべきで、これも入れたいけどこっちも入れたくて枠がないから1枚こっちを減らしました、みたいなのは、最後の1枚や2・2で入れてる場合を除くとどちらが必要かきちんと吟味できていないからそうなったように見えます
無論高コストで1枚引ければ十分だから2枚積みとかなら分かりますが、低コストでの2枚積み以下はきちんと今どちらが必要か考えれば自然とどちらかに寄せられるはず、というのが私の考えですね

一枚
引けたら便利だけど、メインの勝ち筋が見えない時に。天窮とか連なる咆哮とか一枚でも十分効果あるカード。
お守りでインドラをピン刺ししたりしてます。
二枚
これは主に無限リソースの月と太陽とかギルヴァですかね。ダブると腐るけど可能な限り引きたいカード
三枚
単純にこれはメインの勝ち筋を組み立てるカードですかね。高コストでない限りは3積み安定じゃないでしょうか。

1枚ー絶対必要では無いもの。お守りみたいなもの。
2枚ーあれば便利。メタカード。
3枚ー絶対に弾きたいカード。絶対に引く、なんとしても引く、全てをかけて引く、シャイニングドローをしてでも引く、試合に絶対にだから引く、引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く

1枚ーできれば1度使えたらいいカード（ゴブロとかスパルタクスとか）、代替品を重要カードの4枚目として差し込む場合（一時期の4枚目のテミスとしてのバハ、1コス穴埋めにゴブリンとか）

2枚ーないと困るが何らかの理由で手札で被ると困るカード、3枚にするには重すぎるカード、枚数調整でなくなく抜いた激戦区コスト帯カード

3枚ーフィニッシャー、何としてでも引きたいカード（ここ最近なら2コス除去、キーアミュレット、特定相手時のノイシュetc）低コストドローソース及び優秀なサーチカード（例外あり）

基本はこれを基準に進化権が絡むカードを調節してたり、除去カードを入れ替えたりしているような…

引けなきゃ意味ないカードは3や

1枚ー他のスペース押し寄せてでも入れたいカード。
2枚ー３積みとまではいかないカード。基本俺は２積みが主流。
3枚ーそのデッキのキーになるカードや汎用性が高く如何なる時でも使えるカード。

俺のデッキで説明
１枚　レイサムやレオニダス　高コストのフィニッシャーや無限リソースは基本ピン。
２枚　ローランやスカイフォートレス　あるデッキの対抗カードや盤面に関係するカード。
３枚　援護射撃　そのデッキのキーなのでどうしても引きたい。

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1枚ー特定のデッキに刺さるもの、もしくは引けたらラッキーくらいデッキの回りに影響のないもの
2枚ーデッキを回すのには便利だが、優先度的に枠を減らされたもの、もしくは他の2,3枚刺しである程度代用の効くもの(イーターとソルコンみたいな)
3枚ーデッキのキーカードで必ず手札に置きたいものもしくは代用の効かないもの

…という感じですかね( 'ω')

1よわいけどつよい
2つよい
3まちがいなくつよい

自1枚─分はよほどでもない限りピンは作らない派だから1は無し。

2枚─デッキの必須カードの内、重ねる必要性の薄いものや確定サーチ可能なものはサーチカードと合わせて4枚にすることが多く、単品2枚になることが多い。例に挙がったジャバウォックは例外的に未来視3ジャバ1だが、権化はアイテール2権化2、レオニダスもルー2レオニダス2(5コス以下の指揮官も2)にしてた。

1枚ー下記に当てはまらないが、使いどころは存在して一応確保しておきたいカード
2枚ー進化権必須で後半腐るが強力で使っておきたいカードなど
3枚ー何がなんでも必要、絶対に使いたいカードや極端に汎用性が高くて腐りにくいカード

1枚ー限定的な場面において圧倒的な強さを示すカード
2枚ーキーカードないし超強力だが事故の要因にもなり得るカード・デッキ枚数調整の為の犠牲
3枚ー無難に強いカード・絶対に欲しいキーカード

参考までに。
https://shadowverse.gamewith.jp/questions/show/170345

1枚ー特定の状況を打開するためのカード。所謂お守り。
2枚ー1度は使いたいけど何かしらの制約があったり、複数引いても腐ったりするカード。
3枚ー何枚引いても腐らないカード。もしくは引けないと話にならないカード。