シャドウバースについて質問してみよう。
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ウィッチ恐怖症という質問を見かけたが
僕はヴァンプ恐怖症です
というのもヨルムンか復讐かの見極めが中々苦手で、ヨルムンを出されてからやっと気が付くくらいです。
なのでヨルムン相手にはほぼ無意味な復讐ケアをしてしまいライフぎりぎり残って負けてしまうというパターンがあまりにも多い
構築の低コストがほぼ一緒なのでデッキタイプを見切るのはやはり難しいのです…もしかして皆さん復讐とか関係ないって感じでライフ削っていますか?
これまでの回答一覧 (9)
シープとか取引来たらヨルムンやと思ってやるかな
あと今のローテヴァンプで復讐警戒するのってエメラダとダージェネぐらいしかなさそうやしガンガン攻められると自傷できなくて負けなんて場面もあるから警戒しすぎるのもどうかと思うで
自分はマッチングするヴァンプの5割がヨルムンになる呪いを受けているので、アグロでもない限りヨルムンだと仮定してワルツを全力で引いて聖弾取りにいきます。
ベルフェ出してきたので油断してたら普通にヨルムン飛んできた、なんてこともザラなので正直もう嫌です(本音)
復讐ケアは一応しますが、相手の残り体力を5程度まで減らせる、みたいな場合ならケア放ったらかして顔面攻めます。下手にケアし続けてジリ貧になるのが嫌なので…
凄く良く判る。
ヴァンプ使いだけどヴァンプ出て来たら、
おいおいマジかよ物好きだな(ブーメラン)って思います。
ヨルムンデッキなら大体削りまくって大丈夫ですね。
復讐軸のヨルムンという変態(これもブーメラン)も居たりしますけど、
アレはアレでさっさと削らないと、自前で体力調整されて負けます。
ただ、カインドヴァンピィだけには気をつけて。
貴方がアグロやバーンデッキを使うのであれば、アレは正真正銘の天敵です。
標準スタッツに、高い回復能力、蝙蝠への守護付与能力。
盤面奪取能力の高いヨルムンガルドと組み合わさると、
それだけで敗北の一手に繋がりかねません。
復讐ヴァンプは、優秀な軽量除去と、
強力な復讐時効果を持つカードで果敢に攻め続けるデッキです。
相手に使われると「アレ、お前なんか色々おかしくね?」と思う事もよくありますね。
盤面の取り合いに強い軽量除去を持ち、強力なバーンと疾走を持ち、
カオスシップで盤面勝負にもある程度対応……と書くと、まさに万能と言った感があります。
エグい。
ですがその反面、この高い除去能力を持ってしても対応し辛い盤面を、
早期に構築されてしまうと、途端に不利になります。
アナライズアーティファクトを並べまくられたり、
戦陣の騎兵が無傷で出て来て進化されたり、
ネクロの従者が進化済みで殴り掛かる態勢を取っていたり、
奇術師が居たり(個人的には奇術師が一番嫌。これだけでたまに詰む。)……
そうなってしまうと、1枚や2枚の除去では対処しにくくなります。
守勢に回り続けるには自傷効果付きのカードが多過ぎますから、
使い手側から見ると、これが途轍もなく厄介なのです。
緋剣士は守勢でも強いですが、復讐から脱してしまう可能性があり、
状況如何によっては使い辛いですし、カインドヴァンピィは回復力が高すぎます。
一度盤面で不利を取るだけで、負けに繋がる事も珍しくはありません。
ヴァンプの強力な切り札が最大限生きるのは、安全圏に居る時だけ。
体力を勝手に危険域に落とす復讐系デッキでは、
盤面での有利を奪取出来なければ、危なっかしくて何もできません。
さて、端的にまとめます。
ヨルムデッキ相手ならば、ヴァンピィにだけ注意しながら、ガンガン削りましょう。
復讐系デッキ相手ならば、この際、バーンを気にする必要はありません。
除去カードに最大限の注意を払いましょう。
絡みつく鎖、鋭利な一裂、銀鎖の使徒、刻印。
次点で、採用率の低い大悪魔の腕、カオスシップから出現する天界の尖兵。
エメラダも怖いですが、自分の盤面が強ければ大丈夫。
確定除去と、本体の攻撃を、盤面の処理に使ってくれます。
それに、強力な分、他の軽コスト除去よりも応用が利きません。
これらの除去が活かせない状況を作り上げれば、勝利が近づくことでしょう。
ただ、ヴァンピィの汎用性の高さを利用して、
いざという時回復して昏きを置こうとする変なヤツ(僕の事です)も居るので気をつけて。
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退会したユーザー Lv.13
この両者を早期に見分ける方法は、 シープ、血の取引、ワードローブ、ベルフェゴールですね。 最も有力なのがシープと、血の取引。これが見えるとほぼ確定でヨルムです。 ワードローブは昆布の可能性もあります。 この場合、速攻を掛けるとカウンターで敗北の可能性もあるので注意。 ベルフェゴールは昆布と復讐で採用されるので、 見分けるのは難しいですね。序盤が薄いと昆布の可能性が高まるのでこれにも注意を。
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退会したユーザー Lv.13
あ、ちょっと書き間違えてる。 ヴゥンプの切り札が生きるのは、ギリギリの安全圏ですね。 そうじゃないと復讐使えない。
ヨルムン軸はベルフェの自傷がとても痛いので、入っていない可能性が高い。また、回復を多めに積んでいるので、ファングサーペントやワードロが入っている可能性が高い。シープが見えたらヨルムン確定と見てよい。
こんな感じやね
相手PP6ハンド3 自分残り体力9
一裂き×3飛んで来た時は切断してもなんとも思わなかったわ
上振れアグロは滅びてくれ
そんなあなたに復讐ヨルムン
これでマスター行きました
見分けつくのはシープワードローブあたりの回復出てくるとヨルムンって感じ。復讐は意外と見分けにくい。ベルフェ出たら一発ほぼ確定なんだが
復讐されようとなんだろうとアグヴでもない限りはリントヴルムでやれるから怖くなーい
構うことなくガシガシ削るゾ
復讐ケアは削ったら9点になるとかやったら一旦止めるけど、残り5とかあと少しって感じやったらケアとかはしやんかな。ディアボとか裁きとかおらんし回復されることもまず無いから復讐ケアはあまり意識してませんね。
デビルシープとか出てきたら復讐ケアしないけどそれ以外だと一応するかな。といっても5ターン目か6ターン目までにはナハトかヨルムン出てきてわかるしそこまでの間に復讐に突っ込めることあんまりないし関係なく削っていいと思う。
シープ取引は確かに確定ですね…序盤シープ出して来る相手はいないけど取引は使ってくる相手多いから今度から気を付ける 正直昔から復讐ヴで警戒するのはその二つくらいな気もするけどケアしなくて負ける試合も多いし多少はね…
体力2まで攻めれば安心ゾ
体力2は安心できないぞ。シープ+贈り物or鎖でドンドン回復出来る。逆に体力1ならほぼ身動き取れなくなる