シャドウバースについて質問してみよう。
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アルベールが100点としてこいつらは何点だと思う?
ゴキブリ→
骸の王→
超越→
ベルフェゴール→
ドロシー→
カラボス→
点数の基準は汎用性やら個人的に思う強さなどで適当に決めて欲しい、
皆がこいつらをどのぐらい強いと思ってるのか普通に知りたい。
これまでの回答一覧 (22)
てっきりアルベール族の評価かと思ったゾ…
というか比較しづらい連中だなコイツら
ゴキブリ→250
・アルベよりか遥かに狂ってる
骸の王→130
・スカリンさえなければ二桁台まである
超越→180
・ゴールドの性能じゃねえ!
ベルフェゴール→100
・無難
ドロシー→150
・言わずもがなというか
カラボス→120
・アグロで手札補充すな
ゴキブリ→時価
骸の王→時価
超越→時価
ベルフェゴール→時価
ドロシー→時価
カラボス→時価
シャドバって そういうもので 出来ている。
リノ→130
汎用性はアルベールの方が上だが構築単位で勝ち筋を一任されるほどのパワーがあるので加点。
骸の王→80
あくまでコンボ前提で取り巻きが悪さしてる部類のカード。単体の性能ならアルベールには及ばない。
超越→200
ただの1クラスの1デッキでありながら、アグロ、ミッド、コントロール等の“デッキタイプ”と並べて強弱関係を語られるカードなのは異常としか言えない。
ベルフェゴール→100
入れ得感、出し得感はアルベールに及ばないが、4T目の仕事としては最強レベルなこと、出した後の試合展開に大きく影響することなどからアルベールとは別視点で100点。
ドロシー→110
単体性能も取り巻きもやべーやつ。一応手札から直接大量打点を出して勝つタイプではないのが救い。
カラボス→90
めちゃくちゃ強いのは間違いないけどアルベールよりは確実に下。 「アグロならPP増えないのもデメリットにならない」なんてよく言われるが「ならない」は言い過ぎ。デッキの軸ってわけでも全てのヴァンプデッキに入るわけでもないので点数を下げた。
ゴキ 200点
骸 100点
超越 100000点
ベルフェ100点
カラボス189点
ゴキはダメージがやばすぎる
骸はスカリンケリドが悪い
超越はミッドコントロールの人権を否定
ベルフェは完成された強さ
カラボスは手札補充がアウト
汎用性だけならGが90、他は全部70くらいじゃない
とりあえず入れとけが通じない奴等だし
リノセウス→汎用:90点 上振れ:200点
otkだけでなくアグロでも活躍するスペックの高さ
骸の王 →汎用:60点 上振れ:160点
3t骸からの旧ケリドは悪夢 2t骸は事故
超越 →汎用:測定不能 上振れ:300点
5t超越,相手は死ぬ 低速デッキ絶対狩るマン
ベルフェ →汎用:90点 上振れ:130点
復讐軸なら破格の性能 それ以外でも2ドローが強い
ドロシー →汎用:70点 上振れ:180点
回れば地獄、事故ったら破滅 9t以降トップドロシーは不正
カラボス →汎用:80点 上振れ:130点
息切れしないアグロという恐怖 ミッド以降だとタイミングが大事
ゴキブリ→259点(アルベールはpp9で10点出すので1コストあたり1.1ダメとなります。ゴキブリは7コストで20点出すため、1コストあたりの打点は約2.59倍となります。)
骸の王→167点 (アルベールはエンハンスで出すと、[4.5コスト/スタッツ]+[2コスト/ダメージ無効※1]+[1コスト/疾走※2]+[5.5コスト/2回攻撃※3]=12コストとなります。3コスト得しています。
骸の王はスカルリングと2コストのカードを使えば3コス使うだけで登場できます。2コスはリングで蘇生orラスワが発動するためコスト換算していません。
骸は8コス相当のスタッツ※4をしているので5コスト分得をしています。よって1.66…倍の価値がある為この数値としました。)
超越→233点(スペブでコストが下がるカードは2〜3回で適正な性能になる様に作られているため※5、超越は本来17コスト分の効果であると考えられます。
スペブ効果は1回あたり0.5コスト分の価値がある為※6、超越を0コストにした時点で10コスト分のリソースを使ったことになります。よって17コストのカードを10コストで使えているため7コストの得になります。アルベールは3コス得していたので2.33倍となります。)
ベルフェゴール→最大117点(ベルフェゴールは[4.5コス/スタッツ]+[3コス/2ドロー※7]-[Nダメージ×0.5コス/自傷※8]=最大で7.5コスト分の仕事になります。 3.5コス得になっています。よってアルベールの1.16…倍になるのでこの点数としました。自傷したときは点数が落ちます。)
ドロシー→最大167点([5.5コス/スタッツ]+[6コス/5ドロー]+[2.5コス/5回スペブ]-[N枚×1コス/手札消滅※9]=最大14コスト分の仕事となります。5コストの得となります。これはアルベールの1.66…倍なのでこの点数としました。)
カラボス→3回効果発動で117点([5.5コス/スタッツ]+[1.5コス×N回/永続ドロー]+[0.5コス×N回/永続顔面ダメ※10]-[1コス×N/PPが増加しない]=6.5コス+1ターン毎に1コス となります。そのためアルベールを上回るのは3ターン目以降となります。)
※1 リーフマン基準。1点バフは風神参照で1コス相当のため。
※2ノーヴィストルーパー基準。
※3単純にエンハなしアルベールがもう一体いる換算
※4インフェルノドラゴン基準。
※5刃の魔術師、運命の導き基準。
※6魔力の蓄積、マナリアビースト・ニック基準。
※7精神統一基準。
※8糸蜘蛛の悪魔基準。
※9グリフォンナイト基準。
※10堕天使・イヴリシア基準。
非常に長文&ガバ理論となりました。失礼しました。
カラボスとベルフェゴール以外汎用性皆無で難しい
ゴキブリ→120 どんな環境でもこっそり勝ち続けてた気がする
骸の王→50~110評価に困る。成長し続ける代物
超越→90 常に環境の隅っこには居た
ベルフェゴール→110クラス特性と完璧にマッチした強カード
ドロシー→70 メタカードが去らなければ暴れられなかった
カラボス→100 まあつよい
・ゴキブリ
方向性がやや異なるが、ヤバさはアルベールに充分匹敵する、あるいはそれ以上。
100~120点
・骸の王
ブン回った時の登場速度はヤバいが、手札に依存する上に出てすぐダメージを与えられる訳でもない。
70点
・ベルフェゴール
方向性違い過ぎて比べるの難しいが……クラス特性の復讐を発動させつつ2枚ドローは優秀。4/4/4と高めのスタッツも良い。
70点
・ドロシー
デッキの根幹にしてアタッカー。
正直、ドロシーデッキのドロシーってマキナに負けず劣らずの依存度な気がする。効果盛り過ぎなんだよ。
基本骸と同系統だが、骸と違い、自分で手札補充できるのが利点。
80点
・カラボス
毎ターン1ダメ&1ドロー(消去不可)は強力だが、PP増加不可のデメリットもあるので即出しすると痛い目見かねんのは良デザイン。
現環境だと割と強力だが……アルベールなんかと比べると如何せん遅効性なのが気にかかるな。持久戦に持ち込んで初めて十全に活きるカードだし。
60点
一応、付けてみたが、環境次第で変わったりもするだろうからあんまアテにならんだろう数値だと付け加えておく。
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天庵様の化身 Lv.170
あっ、超越抜けてた。 実質全員疾走持ち+αは強力無比だが、別にアタッカーを用意しないと完全に無駄撃ちになるのはマイナス。高コストからのスペブの必要性も減点。とはいえ、追加ターンはフォロワー走らせる以外にも色々使い道があって応用性が高い。諸々踏まえて100点かな?
ゴブリン 80点 単純にうざい
骸 90点 最速2ターンで置ける うざさ
超越 100点 ただうざい うざいしかない
ベルフェゴール 80点 復讐なら必須かな?w 知らんけど
ドロシー 100点 超越と同じでただうざい 全クラスにテミスよこせ
ガラボス 80点 あまり見ないけど アグロに入ってるのかな? 毎ターン1点はうざい 重複するから 3体出されたら 顔面に3ダメージ飛んで来るw まぁ3枚入れてる奴はそう居ないと思うがw
ゴキブリ→100点
初期からその小賢しさは有名だが、やはり虫でゴールドなのでこの程度だろう
骸の王→90点
上振れが理不尽すぎるとんでもないカード。
とはいえ上振れできないと辛いとよく聞くのでこんなものだろう。
超越→180点
常識を逸脱した酷いカード。
ベルフェゴール→85点
まあ前菜みたいなカードなのでこれが妥当だろう。
ドロシー→140点
特上カルビみたいなカード、ドローしつつスペブする意味の分からないフォロワーだ。
カラボス→120点
先攻で先に出されたら負け。
ゴキブリ→140点 上手く回れば20点普通に越せるからなぁ…7 8 9と来た時は流石にビビった でもアルベールの方が嫌い リノセウスの方がまだ頭使うし
骸の王→95点 正直アルベールより強いとは思ってない パーツ揃わないとダメだし どちらかというとケリドウェンの能力が怖い
超越→測定不能 そもそもカードゲームで制限無しで出していい能力じゃない もう一度自分のターンにする能力は禁止にするのが普通
ベルフェゴール→85点 あんまり脅威に思ってない ユリウスやヴァンピィの方が怖い
ドロシー→95点 悩んだけれど正直アルベールの方が脅威
カラボス→110点 正直1ダメージ与えながら1ドローはかなり強いと思う
アルベール自体が凄く強いから少し低めにした 超越は論外
ゴキブリ→300 アグロに普通に組み込んでも強い、専用でOTK、比較できるカードはない
骸の王→80 階段を踏めれば最強だが速いだけでは処理されておわることもしばしば
超越→100 強いけど来るタイミングや被りで死ぬことも多い
ベルフェゴール→150 4コス最強、マイナスはないといっていい
ドロシー→120 強いがバクチ要素が多い、来ないと厳しい構築なのも減点
カラボス→80 押してるときは強いが流れがないとこれがあってもダメ
ゴキブリ 120 単体としては完結していないので。
骸の王 100 同じく単体としてはry
超越 ??? 正直軸にしかならないカードなので評価が下しにくい
ベルフェ 75 リスクがあるのも考えて色々と別カード
ドロシー 80 上振れカードなので
カラボス 70 強いけど、アルべには及ばない
ゴキブリ→∞点
軸だし比較にならない。6~7T目で守護が無ければ約20点出せるカード
骸の王→∞点
軸だし比較にならない。STDでは雑魚扱いだったが、超越リノに並んだ
超越→∞点
軸だし比較にならない。STDからずっと環境に蓋をし続けてきたカード
ベルフェゴール→100点
まあ採用率とか考えたら同じかな?
ドロシー→120点
軸だしあまり比較にはならない。同期で肩を並べていたが、こちらの方が環境上強かったことを考えると、こちらの方がパワーはあるかな?
カラボス→85点
デメリットあるし、思考停止でいろんなデッキに入れられるわけではない。まあパワーはあるのでこの点数
リノ→120点
・進化権さえ切らせばとか体力をこれだけ残せばとか、
そういう問題でないので。
アルベールより少ないターンで確実にフィニッシャーとなりえる性能を考慮
骸の王→110点
・速攻で決められるともうどうしようもないし、お代わりまである
超越→200点
・遅いデッキだと地獄でしかない。
ナーフ前なら250点
ベルフェゴール→80点
・このコストでこのお仕事は凄いけど凶悪というほどではない
ドロシー→100点
・ブレがあるとはいえあの展開力は酷すぎる
が、一応次のターンまでの猶予があるのでアルベールと同等とした
カラボス→110点
・アグロ強化、そして凶化の一因。
バーンとドローを同時はあまりにエグい
ゴキブリ 50点
守護張るだけで4ぬザコ
骸 60点
コイツよりむしろケリドがひどい、というかゼウス使い回しの方がひどいし低コストの大型除去手段は沢山ある
超越 200点
他と違ってカード単位ではなくデッキ単位の対策を迫ってくるのがクソ
ベルフェ 35点
特に何も
ドロシー 150点
超越よりはマシ。超越よりは
カラボス 150点
アグロの弱点を一枚で消すのは控えめに言っても理解しがたい
私情100%ですまんな
リノセウス 75
骸 95
超越 90
ベルフェゴール 80
ドロシー 85
カラボス 50
ゴキブリ150点コンボ全体ではあるがアルベよりはるかに狂っている(打点的な意味で)
骸の王70点 スカルリングあっての強さ単体ではあんまり
超越 50点〜100点 デッキによって大きく変わるがクソカードであるとこは間違いない
ベルフェゴール 70点 強カードではあるが体力10にするのは怖いところではある。
ドロシー 100点 普通に強い。
カラボス 60点 アグロのハンド補充は強いが劣勢の時には滅茶苦茶弱いカード
すべてカードゲーム…いや、カードバトルとしても存在が許されない
0点だ!
ゴキブリ→300点 エルフを象徴するカード。互換が多くのクラスにあるアルベール等とは比べ物にならない壊れ
骸の王→80点 所詮上振れ前提。取り巻きをナーフすれば落ち着く。
超越→300点 存在自体がコントロール、下手すりゃミッドレンジの人権を奪う異常なカード。さっさと消えろ。
ベルフェゴール→100点 復讐軸には欠かせないカード。
ドロシー→150点 事故とAOEに弱いが回ればやばい。9コストからは軽すぎない?
カラボス→200点 手札補充をするだけでなく相手の顔にもダメージを入れる癖にスタッツもそこそこ。ナーフは来たが全く的外れ。
ゴキブリ→150
骸の王→170
超越→200
ベルフェゴール→95
ドロシー→180
カラボス→105
ちなみにウザさです。
骸はスカルリング制限でたいぶ変わりそうですよね…
カラボス様への文句はそこまでだ(´・ω・`)