ナーフ宗教派閥

最終的に運営が決めるってのは大前提で３と４
３ゲームなのでつまらないカードやデッキがあるのは許せない
４ローテのアグネクじゃ普通のランプドラすら轢けないから回復ナーフして❤

私怨コメントとかも多すぎるとそれは私怨とは言わない気がするが
それを見てそれをナーフしたほうが得なのかしないほうが得なのか見極めなくちゃならないのが運営のつらいところだな

基本は1
イージスについては2と3

5

ナーフ厨根絶安定

1ですかね
2、3、4は個人的な主観や価値観に左右されるのではないでしょうか。確かに、そういった意見を完全に無視するのはどうかとは思いますが…

くだらない揚げ足だと思いますが、シャドウバースのキャッチフレーズは「本格スマホカードバトル」なので「カードゲーム」なのかどうかは判断しかねます笑
＊客観的にみれば完全にカードゲームだと思います

5 バーン疾走はすべて滅べ派

１だろｊｋ
運営は運営の判断でするんだろうけど。ただ個人的には使用率のみなら別にいい気がする。勝率が高いわけでもないのにたくさん使われてるって人気なだけだろうし、プレイヤーの好きにさせればいいと思う。

5。確かに苦手なカードや嫌いなカードはあるが、ナーフを望んだのはライブラ位です。ただナーフ後の環境がごちゃごちゃした感じが好きなので、イベントとしてナーフがあると楽しいです(別にどのカードでも良し)。

４は自分の中で論外として

５の自分的にはいろんなデッキが程よく勝てる（勝ち筋がある）状態が好ましいと考えてるのでそれに近くあるべき
逆に言えばある一つのデッキが全部のデッキに勝って
他の弱いと言われるデッキが
その勝てるデッキに勝ち筋がほぼない状態なら確実にナーフするべき
逆に弱いデッキが勝てるようになるなら上方修正もありだと思ってる

１は勝率のモグラたたきで主義がない。運営の手抜き

２は「カードゲーム」の定義があやしいシャドウバースなので…
そんなこと言ったらシステム全部変えたほうが速い可能性も

３はそういう理由で運営がナーフ理由に述べてた実績あるけど
なんでそんなカード作った！言え！状態になるので…不毛

3
つまらなかったら人は減る一方なんだから十分にナーフないし規制する理由になる
一部のファンのためにその他多数を切り捨てるのは馬鹿のやること

1ですね。理不尽、と言うか対処が難しいムーヴならどのクラスでもやってきますし勝率と使用率くらいしか判断材料は無いかと。

3よりの5です。
そもそも1の理由でナーフするのにしたって突き詰めれば「対戦ゲームとして勝率使用率に偏りがあると面白くないから」という話に行き着くわけで、面白くない、不快だと思うカードについては勝率どうこうとか関係なく調整入れちゃって良いんじゃないかと思ってます。
ただ、それだけだと感情論に走りすぎだという意見も分かりますので、まずは話題になっているカードがどれだけ嫌われているのか、アンケート形式か何かで数値化して欲しいんですよね。
現状で客観的なデータが勝率と使用率以外に存在しないことが1と3の対立を生んでいるわけですから、いっそ3の不快度を客観性を持ったデータにしてしまう、少なくとも近づけてしまえば良いじゃない、という考え方です。
その上で過半数（この辺の線引きはまた微妙な問題になりますが）に嫌われているカードであれば使用率が下がる程度の調整、制限をかけるのもやむなし、逆にノイジーマイノリティが騒いでるだけであれば悪いけれど我慢してもらう、という形での調整が最大多数の最大幸福に一番近い形に落ち着くのではないかと考えています。

5　理由はどうでもいいから理想的な環境は目指してしかるべきって程度。勝率だけじゃなく極端な有利不利がつくマッチングを増やしすぎると短い時間で終わって回転数を稼げばいいっていうアグロ環境の再来になりかねないし。

4っちゃ4

ただナーフしろってより対策カードよこせ
特にいい加減ロイヤルに消滅よこせ(#＾ω＾)
スペブ殺しにハンデス作ってもいいよ(#＾ω＾)

1

カードゲームは公正であるべきなので個人の感情でナーフされるのではなく、しっかりとしたデータを参照した上でナーフされるべき。

使用率や勝率が低いデッキやリーダーのカードはナーフするべきではないと考えています。

1です。
eスポーツ（）な以上2や3の理由によるナーフはないと思ってます。
ゲームとしてなら感情論によるナーフはあってもいいと思いますが、運営は競技性を求めてるので徹底的に数字にこだわると思います。
競技性を保ってかつ感情論でナーフ決めるなら全ユーザーにアンケートとって決めないといけないですしね。そりゃ無理

もちろん４

ナーフ掲げている人たちは、客観的な立場ではなく、どこかで必ず主観的な発言になることを自覚するべき

⑤その他

最近は勝率と使用率のことくらいしか言ってないけど、かつて根源への回帰を過剰なストレスを理由にナーフしたように、①～③のどれに傾倒もせず、フレキシブルに検討してバランス調整を行って欲しいです。

枚数制限もアンリミだけに限定せず、ローテの方も導入してくれていいかなあって思いますね。

2だね～

理由とか知るかよ()

最近は5。
ある程度の人が7割勝ててるデッキがあるなら、その中のパワーカードをナーフしろと思ってる。（例えば 500人が75%勝ててるからとか。）

雑魚がド下手構築とド下手プレイングで下げた勝率と合わさって全体では50%程度に収まるけど、それはカードのパワーが適正であることを意味しない。
これだけ運絡む対人ゲームで、ある程度の人数が7割とか勝てちゃうのは紛れもなくパワーカードが原因だからナーフするのがいい。




あとまぁ初心者狩りのカードはまた別になんとかするべき。まだ紙束しか組めないような段階の人にカードプランナーの生き恥の相手させんのは拷問。人のやっていいことじゃない。

1と2が混じってる

1と2を上手く合わせたのが理想ですね。
ただ、「カードゲームとして不適切」という理由は基準が曖昧なとこがあると思います。また、そうしたカードの入ったデッキは強いことが多いです。(例外はありますが)
だから、勝率と使用率で判断するのはここのQ&Aで言われてる程、悪いことだとは思いません。

１、２、３、５
５はイースポーツを名のっているので
他はより良いゲームになるなら全て含まれるので

と、言ったところです

失礼しました