潜伏消えるんじゃね？

理由は簡単！

潜伏しちゃいけない能力に潜伏ついてるから


潜伏って潜伏単体能力だけの最初は盗賊の極意のネタデッキ主流だったのにね…

リーパー君はなんだかんだ
潜伏に関してはむしろ完成形だと思うんだ

リーパー自体は仲間の破壊により強くなる
ネクロのシナジーに富んだ能力で
先に自身が倒れてはいけないから
返しに簡単には倒されないように潜伏が付いたけど
進化殴りしなくても潜伏自体は1ターンで消える


貴公子の追い風と2コスだったのが災いして
遅かれ早かれナーフされるべきであった
パワーカードだったかもしれないけど
潜伏においては成功例だったと考えて良いかと

「〜する度に」系能力持ちが潜伏から行けないんだと思う。
（スタッツ上昇は後述の理由で許す）
潜伏じゃないけど、原初とかも割と近いかな。

基本的に、倒されない代わりに「殴ったら消える」のが潜伏。
だから「殴るタイミングを考える」のが
潜伏っていう効果の本来のあり方だと思うのに、
・攻撃しないでも効果が出せる
・攻撃しても潜伏のまま
なんだから、そりゃだめでしょうよ。
ちょっと潜伏の在り方を考えないと増やしちゃいけないと思うよ

潜伏自体は全然悪くない
問題は能力
主が挙げられたカードは潜伏と掛け合わせていい能力ではないです
倉木なんか顔面8点バーンなんてアスタロト以外で聞いたことないレベルでしょう

「発動できれば強力」なカードに潜伏を付けるのが大間違い。
妨害されて発動できないから許されるのに、妨害できないで成立されることがいかに恐ろしいか今後に活かしてほしい

単純に仕事量かと。もっと簡単に言うとマナに見合わない強さ。これらのナーフ前のマナを見ていただくと分かりやすいでしょう。リーパーは一体でも破壊するだけで標準以上のスタッツに、おまけに潜伏が解けてもバフ能力は継続。カエルは半永久的にクロックを刻みます+バフも容易。昏きはマナ不変ですが、バフォナーフと火力が高すぎました。エフェメラはアグロの戦術に噛み合いすぎ+潜伏。いずれにしても言えるのが潜伏なので除去が難しいうえに、上記に挙げた能力持ちです。疾走は一応の標準以下のスタッツなのがナーフに挙げられない（されない）理由かもしれません。あとは守護でかろうじて止められます。長文失礼しました。あと分かりづらかったらごめんなさい。

倉木の時に
「4コスト　スペル　場に存在するすべてのフォロワーの潜伏を無効にする」
こんな感じのカードを出すべきだったと本気で思う。
つーか、倉木ってあれだけ「潜伏状態なら」って念押しされてんのに解除方法が実装されないとか、イージスの二の舞だったじゃないか……。
あれじゃ「このフォロワーの能力は発動すると消失する」に置き換えても変わらねぇじゃんよ……。

潜伏に能力が付かなくなったら疾走の方が強い。
だから能力は付与されると思います。
体力が異常に低くなってランダムダメージに引っかかったら即退場とかじゃないですか。

ちなみにクノイチマスターはバハをメタれる良カード

エフェメラみたいな強いシステム系とか、倉木みたいな一回殴れれば凄まじく強いタイプのカードに潜伏つけるのが良くないんでしょうね。
加えてイージスとかと同様に、出されたら対処しづらいor対処不可なカードは基本的に嫌われる傾向にあるのでそこも関わってそうです

潜伏+能力は暴れる事間違いないので、条件付きで潜伏とかになりそうですよね。

例えば、自身のターン中に相手フォロワーを破壊すると潜伏。自身がスペルをプレイすると潜伏(１度だけ)。相手ターン中に自身のリーダーがダメージを受けると潜伏。

潜伏カードが出なくなるのはまぁいいけど既存の潜伏カードがなくなるのは勘弁(ツバキ、シャドウアサシン、クノイチ系　etc…)

＞潜伏の方が議論の余地がありそう
こんな考えの人の意見が他人に受け入れられると思っている時点でヤバいです。
潜伏のナーフされたカードは特殊な能力が問題だったのであって、潜伏だけのカードは問題ないです。
一方疾走はそれ自体が問題なのですが。