なんだかナーフするのが当たり前のようになってますけど

それはもちろん、ナーフなど必要のないゲームであるのが理想ですが、どんなゲームでも調整があるのはごく普通のことです。
知ってますか？野球やサッカーだって長い歴史の中でルールの変更は行われているんですよ。
それくらい、普通のことなんです。

特に、カードゲームにおいてはカードの強さを測ることが難しく、ソシャゲというスピード感の求められるサービスにおいてはナーフが行われることが自然です。
なおかつ、遊戯王やデュエマのようにリアルカードと比べると、データの修正によって全員が等しくルールに則ってプレイできる点はデジタルの利点です。

意地をはってナーフを見送り続けるくらいなら、ナーフを定期的に行う方が評価できると思います。

理想→ナーフしなきゃいけないようなカードを出さない
通常→テストプレイでは時間も限られるし、人員＆データ数も限られるので、どうしても見落とす組み合わせとか、デッキ構成が出てくるので、後から調整を加えるか、禁止制限などの処置をする
シャドバ→前弾までは擁護不可。今弾は多少の頑張りが垣間見えるものの、今までの行いが行いなので信用皆無。まあ原初はしょうがないと私は思いますね(個人的には巫女・大鎌が居なければここまで暴れもしなかった気がする。つまり、TOGが悪い)

質問主さんの主張はぐうの音も出ない正論ですが、パワーカードを作ることしか出来ない今の運営にはそんな能力はないのです。

諦めましょう

ごもっともだけどまあTCGに限らずたかが数十人程度で作った物に対して数万数十万の人間が遊んだらボロの一つや二つ出てくるのは当然だよねって話な訳で


シャドバのばあいそれを全部放置したから今に至るわけで

ごもっともと言いたいんですけど、どうしても気づかない凶悪な組み合わせってあると思うんですよね…明確な壊れ(水巫女・かつての昏き・かつてのヘクター)を除いてある程度は仕方ないと思います。後は、ユーザーが気付いてないこともありますよね。今回の原初はまさにそうです。私らの過半数以上は発表当時にクソ弱いみたいなことを言っていたので、今回は文句は言えないですね(今までがすこぶる悪い)

ゲームバランス云々より
「気に入らないデッキが流行っても1ヶ月離れてればいい」みたいな意識がユーザー間に蔓延してるのがなぁ
どこ行ってもナーフまだしか言ってなくて嫌になる

原初壊れてたの見抜けましたか？？

ちゃんとしたゲーム内イベント用意するの面倒だから
意図的にアホカード作っとんやぞ

原初みたいなコンボありきの性能を持つカードは
許せますね。水巫女などテキストに書いてる内容がすでに
コストを踏み倒しているものはアウトだと思います。

理想通りに行けば世話は無いから仕方ない。カードゲームなんてある程度長くやれば禁止、制限、エラッタetcやるのは当たり前だし。
ただ、昨今の、特にオンゲは調整を完全にプレイヤーに投げてる感があるから、それはどうかと思う。
とりあえず思いついたのを実装してみて、プレイヤーが触って「強すぎ」「やり過ぎ」って声聞こえたらナーフする……的な。
まず、しっかり自分らでテストプレイして、極力調整しなくても良いようにはして欲しいよね。

ソシャゲやから、１ヶ月ごとに意図的に最強デッキを作ることで運営の犬として試合数に貢献してくれるイナゴを優遇してるだけでは。

命に関わるような製品の開発とかなら絶対失敗は認められないですけど、所詮ゲームですからね
実際実装するまでにナーフが必要な程度のカードかどうか判断できるのなんて神様くらいなんじゃないですかね
多分その辺はご自身で簡単なカードゲームでも作ってみたらわかるんじゃないですかね

方針転換する前のカードがまるっと残ってるからねぇ
過渡期故仕方ないところもある

原初は予想しづらいからまだ許す
巫女さんはね.....