城塞ロイヤルの魅力

STD期から城塞ロイヤルを愛用している者です。
長くなりますが自己流の3通りの使い方を教えます。

1つ目はミッドレンジ型
ウリエルで城塞を引きやすくして
5コスト以下の指揮官を中心に出しながら
そこに激励の舞で全体バフ、足りない打点はアルベール
などでフィニッシュ。大きく不利のつく相手がおらず、
今の環境では一番強い城塞ロイヤルです。

2つ目はコントロール型
こちらもウリエルで城塞を引きやすくします。
どんな指揮官を入れるかは自分の好み次第でいいかと。
ドローソースは軍師の妙策がオススメで、3枚積んでも
意外と腐りません。不利な相手はデッキ構築次第で、
今の環境なら暗殺者やオーディンなどを多めに積むと
勝てると思います。ただしプレイ難度は高めで事故率も
平均よりは高いと思います。

3つ目はガウェインロイヤルに補佐として使う型
こちらはガウェインをデッキの中心として
城塞を出さなくてもある程度勝てるようにします。
デッキパワーは落ちますが、事故率は低くなります。

STD期から愛用している身としては、鉄壁の城塞は
もっと使われるべきカードで、このカードが有る限り
ロイヤル不遇はあり得ません。

指揮官で盤面展開
兵士で有利トレード(疾走、突進)

アドバンスブレーダーはサーチしながら展開し、
兵士をクイック、ブリッツ、ジェノ、メイドに絞ることで盤面にアクセスしやすい。

致命的弱点は超越、バハムートがきつい

城塞と指揮官フォロワーが置いてある状態で指揮官フォロワーをウルズしたらもう一体ヘヴィーナイト出てきますよ