骨の貴公子の付与で出てくるスケルトン

錬金術だよ。
え？等価交換の法則？

…勘のいいガキは嫌いだよ

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実はラストワードで勤務交代してます。
骨の貴公子が場に出た時点で雇われスケルトンさんがタイムカード切ってスタンバってます。
彼らも生活のために昼夜なくブラックな仕事勤めしているので、慈愛の心でもってラストワード封じのライトニングブラストや破砕の禁呪してあげましょう。そうすると、やっと彼らも家に帰れるのです。

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人間には215本も骨があるのよ ！スケルトン2人ぐらい何よ！

ルナの骨だよ。

いつからスケルトンが死体から出てくると錯覚していた…?
ラストワードとは意志の力なのです
レオ兄が死んだら意志が残るように、スケルトンも意志を継いで出てきているのです

そんなことよりスケルトンからスケルトンが出てくるのが理不尽です。

俺たちがみているのは結果です。
ゲームのテンポのために省略された過程があるんだと思います。
貴公子置く。
↓
地方の国立大学を卒業後、地元の市役所に就職。
数年後、配置換えの新しい部署で出会った2つ上の女性(骨)と恋におち、３年の交際を経て結婚。
妻(骨)の妊娠を機に、二人のささやかな願いであった郊外の一戸建てを、２５年ローンで購入。
無事に長女(骨)も産まれ狭いながらも庭で犬(骨)を飼い、平凡で、平凡であるがゆえの幸せな家庭を築く。
決して早いとは言えないまでも、無事係長に昇進し昇給。
余裕も出てきたところで、念願の長男(骨)の誕生。
長女(骨)はしっかり者で、クラスの委員長を務め成績も優秀。
長男(骨)は少し体が弱いのに、やんちゃで怪我に病気と何度も病院に通う。
時は流れて、長女(骨)は自分と同じ大学を卒業後、地元の銀行に就職。
病気がちだった長男(骨)も今ではすっかりたくましい高校生。
↓
でスケルトンが倒されて長女(骨)と長男(骨)が出てくる訳ですね。
でサラブレで焼かれる、と。

あのスケルトンは骨の貴公子のコレクションだと聞きました。多くの人に見てもらいたいので、他のフォロワーが破壊されたときにこれ見よがしに出すことで、あたかも死者が蘇ったかのように見えます。
演出の一環ですね。

そんなことよりモルディカイを倒したらモルディカイが出てくる謎について

主さんはほぼ答えを言ってるようなものですよ
彼は骨の機構士、つまりラスワで出てくるスケルトンは本当のスケルトンではなく再構築されたスケルトンのようなカラクリなのです
２体に増えたように見えるのは実際には体積が増えているだけで質量は同じという質量保存という自然界のの法則に則った増えかたをしているのです


知らんけどw

いつから全てのスケルトンが同じ大きさだと錯覚していた？

そう、答えは遠近法。

あれってスケルトンから出てきてるんじゃなくて、地面から生えてくるんじゃね？洋画とかにある墓からゾンビがはい出てくる的な感じで。

スカルビーストがスケルトンになるのは進化したからです。
生物は古来より進化を繰り返してきました。初めは水中だけでしたが陸上に適応し、4足歩行の哺乳類が生まれました。そして哺乳類である猿の一部が4足歩行をやめ、二足歩行を始めました。二足歩行になることによって空いた前足は手になり、道具を作り、使い、言葉も生まれました。これが進化です。
スカルビーストは骨の貴公子の能力と攻撃を受けたショックにより瞬間的に進化を遂げ、4足歩行の獣から二足歩行の人型の骨になったのです。
一体のスケルトンから二体のスケルトンが生まれる理由ですが、この地球上には２つに分裂しても動ける生物が多くいます。例えばミミズなどはハサミでちょん切ってもうねうね動き続けるのを見たことがある人も多いでしょう。こういった生物の１つであるプラナリアと呼ばれる生物は再生能力が非常に優れています。プラナリアを２つに分裂させると、それぞれが再生し、なんと二匹に分身するのです。つまりスケルトンは骨の貴公子の能力により再生能力を獲得し、敵の攻撃によって２つに分裂、そしてそれぞれが再生し二体になるのです。

それはですね、スケルトンが一時的に
モルディカイになっているからです。

スカルビーストは体を人みたいに再構築しています。
増えるヤツはプラナリアみたいな原理で真っ二つになってそれぞれから再生しています

この骨はサービスだから落ち着いて聞いてほしい。
的な何か

助さんは身体が滅びると残りの骨で新しい助をつくるそーだ
破壊じゃ足りねぇまるごと消すんだ

墓地に溜まるのはどんぐりなので連コしてるんですよ

骨の貴公子は、元々プリンスオブカタコンベ、つまり墓貴族なわけだ。おそらく彼は自分の治める墓地からスカルビーストにここ掘れワンワンさせてるのだな。当然、貴族が増えれば掘り返す墓も増えて、骨はどんどん増えていくぞ！

土とか混ざってる

そりゃ、ロシア人形のアレよ。

それは・・・・魔法ですよ