聖獅子の結晶の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
聖獅子の結晶の情報
ほんの少しの想いの欠片が、やがて大きな救いに変わる。人よ、祈りたまえ。願いたまえ。――『救済への道のり』、第一章
全カードの評価はこちら効果2
聖なる盾の獅子1体を出す。
自分がこのバトル中にプレイした聖獅子の結晶が(このカードを含めず)3枚以上5枚以下なら、聖なる盾の獅子ではなく聖なる鎧の獅子1体を出す。
6枚以上なら、聖なる盾の獅子ではなく聖なる王の獅子1体を出す。
エンハンス 5; 聖獅子の結晶1枚を手札に加える。
テキストの説明
エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
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関連カード
聖なる盾の獅子 | 2コスト2/2(進化後4/4)。 【進化前/後】 効果なし。 |
聖なる鎧の獅子 | 4コスト4/4(進化後6/6)。 【進化前/後】 効果なし。 |
聖なる王の獅子 | 6コスト4/4(進化後6/6)。 【進化前】 疾走 【進化後】進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/09/04時点での評価文です。
たった2コストで4/4疾走も出せる
使った枚数に応じて効果が変動する点が特徴的なカード。既にこのカードを6枚以上使っていれば、たった2コストで4/4疾走の聖なる王の獅子を出すという破格の性能となる。
ほとんど採用されない
採用するのであれば、聖獅子関連のカードをメインにした、聖獅子ビショップが挙げられる。しかし、アンリミテッド環境ではパワー不足感が否めず、ほとんど見かけない。
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