第18弾カードパック「レヴィールの旋風」より、GameWithがアディショナルカード3枚を独占公開!各新カードの考察もしておりますので、ぜひ確認してください。
新カード3枚を独占公開!
11月19日(木)実装
レヴィールの旋風のアディショナルカードが11月19日(木)に実装される。今回は追加カードの中から、計3枚の新カードを独占公開する。
アディショナルカード一覧はこちらむじょっくすTVの動画
イシス
レアリティ | レジェンド |
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クラス | ネクロマンサー |
タイプ | - |
進化前6 4 4
アクセラレート 3:リアニメイト 3
自分の残りEPが相手より多いなら、リアニメイト 3ではなく5(進化可能でないターンの残りEPは0)
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守護
ファンファーレ 他のフォロワーすべてを-1/-4する。(体力の最大値が0以下のフォロワーは破壊される)
進化後6 6 6
守護
進化時 自分の他のフォロワーすべてを+1/+4する。
イシスの評価
全体除去カードとして機能
ファンファーレで敵味方関わらず他のすべてのフォロワーのステータスを下げる効果を持つ。体力の減少値が4ということで、全体除去のようなカードとして使えるのが魅力だ。
Point! | 味方フォロワーに関しては、破壊されなければ進化時効果によってステータスを元に戻すことができます。 |
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強力なカードをリアニメイト
本体での運用のほか、アクセラレートでリアニメイトすることも可能。3コスト帯には恨みの語り部やバトルキョンシーガールなど、リアニメイトで恩恵を得られるカードが揃っており、有効に活用できそうだ。
リアニメイト5の対象は?
アクセラレートのコストは、条件を満たせば5に昇格する。現状のカードプールだと5コスト帯はミルティオや、自然ネクロの中核であるネクログループ・ルベル、4コスト帯では酒呑童子などがリアニメイト候補になりそうだ。
後ろ寄せのデッキに採用
カードの性能的には、前寄せのアグロデッキよりもじわじわと追い込むコントロールデッキへの採用がよさそうだ。ネクロマンサーに強力な全体除去フォロワーが加わったことで、新たな後ろ寄せデッキが開発されるかもしれない。
イシスの詳細はこちら契約の碑文
レアリティ | ゴールド |
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クラス | ヴァンパイア |
タイプ | - |
効果4
カウントダウン 3
これが場にある限り、自分のリーダーは復讐 状態と渇望 状態と狂乱 状態になる。
ファンファーレ 自分の残りEPが相手より多いなら、自分のPPを2回復。(進化可能でないターンの残りEPは0)
契約の碑文の評価
ヴァンプの固有状態すべて解放!
アミュレットを設置すると、復讐、渇望、狂乱というヴァンパイアの固有状態3つすべてが発動する。カウントダウンによるターン制限はあるものの、デッキによっては活躍できそうだ。
環境的にはやや向かい風か
現環境は堕落の決意やパペットボックスなど、アミュレットを消すカードが主要デッキに採用されていることが多い。そのため、このカードに依存したデッキ構成は避けたほうがよさそうだ。
契約の碑文の詳細はこちらコネクトエンジニア
レアリティ | ゴールド |
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クラス | ネメシス |
タイプ | - |
進化前8 3 7
アクセラレート 3;機動二輪車1つを出す。操り人形1枚を手札に加える。
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守護
ファンファーレ 自分のPPを7回復。
進化後8 5 9
守護
コネクトエンジニアの評価
実質1コスト3/7の守護フォロワー
ファンファーレのPP回復のおかげで、実質1PPで体力の高い守護フォロワーを展開することができる。残りのPPで≪世界≫・ゼルガネイアなどをプレイし、劣勢を挽回することも可能だ。
優秀なアクセラレート
アクセラレートで序盤のカードとしても機能する。場に出る機動二輪車は疾走フォロワーの打点を上げたり、ストレイホロウ・イルガンノに突進を付与して自害したりと、使い方はさまざまだ。
コントロールネメシスに採用
真っ先に採用が考えられるのが、コントロールネメシス。ヴィズヤOTKを決める前のターンに守護を貼って相手からのフィニッシュを防げるため、相性がいい。
Point! | ディメンションドミネーターに進化を切っていれば、実質0PPでプレイできる点も魅力です! |
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連携ネメシスにも採用か
アクセラレートで操り人形を加えられるため、人形を駆使して連携数を稼ぐ連携(人形)ネメシスにも採用が検討されるだろう。ストリングマイスターと組み合わせることで、フェイラン直接召喚に大きく貢献できる。
コネクトエンジニアの詳細はこちら
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