レヴィオンの魔獣使いの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

レヴィオンの魔獣使いの情報
| ローテ評価 | 8.0 /10点 |
|---|---|
| アンリミ評価 | 7.5 /10点 |
| 2Pickの評価 | 9.0 /10点 |
| レアリティ | シルバー |
| クラス | ロイヤル |
| タイプ | レヴィオン |
| 声優 | 鬼頭明里(声優一覧) |
| 入手方法 | ナテラ崩壊 |
進化前
2
2
2
2
2
2ファンファーレ エンハンス 6; ホワイトタイガー2体を出す。それらはレヴィオン・フォロワーになる。
進化後
2
4
4
2
4
4進化時 ホワイトタイガー1体を出す。それはレヴィオン・フォロワーになる。
テキストの説明
| ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
|---|---|
| エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
関連カード
ホワイトタイガー | 3コスト3/2(5/4) 【進化前】 守護 相手の能力で選択できない。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2020/04/13時点での評価文です。
3体の選択不可守護を展開
エンハンス6+進化で選択不可持ちの守護であるホワイトタイガーを3体場に展開できる。選択系のダメージ効果には滅法強いが、体力が2しかないため、全体火力などで簡単に一掃されてしまう点には注意が必要だ。
採用するならレヴィオンロイヤル
自身がレヴィオン、場に出るホワイトタイガーもレヴィオンとなるため、レヴィオンロイヤルでの採用が検討できる。ただし場のレヴィオン・カードを参照するカードが少ないため、目立った活躍をするのは難しい。
2Pick戦での評価と使い道
2020/04/13時点での評価文です。
優先度は高め
2コスト2/2としても、6コストのカードとしても運用できるため、汎用性が高い。相手が全体火力カードを持っていなければ、対処されづらいカードなので、優先的にピックしたい。
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| リリース日 | 3月26日(火)〜 |
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