シャドウバースのローテーションで22連勝を記録したJohntaro/ESVさんの密林エルフの紹介です。シャドバ攻略にご活用ください。
掲載日 | 2019/12/29 |
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ローテーション22連勝!
Johntaro/ESVさんは、密林エルフを使用して22連勝を達成!密林の守人とフォレストエース・リマーガを軸に据えた、アルティメットコロシアムで誕生した新しいデッキタイプだ。
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カード名 | パック | コスト | 枚数 |
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アクティブエルフ・メイ | ROG | 1 | 3枚 |
クロスボウスナイパー | UCL | 1 | 3枚 |
自然の導き | CLC STR | 1 | 3枚 |
対空射撃 | SFL VEC | 1 | 3枚 |
クロスコンビネーション | UCL | 1 | 3枚 |
密林の守人 | UCL | 2 | 3枚 |
森林の撃砕者 | UCL | 2 | 3枚 |
純真なる弓使い・リノ | UCL | 2 | 3枚 |
導きの巫女・コッコロ | UCL | 2 | 3枚 |
豊穣の闘士・アイリーネ | VEC | 3 | 2枚 |
アサルトジャガー | UCL | 3 | 3枚 |
原生林の族長 | UCL | 4 | 3枚 |
始祖の大狼・オムニス | ROG | 7 | 2枚 |
フォレストエース・リマーガ | UCL | 8 | 3枚 |
※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
本人によるポイント解説
立ち回りで意識していること
盤面を作り続ける
アクティブエルフ・メイや豊穣の闘士・アイリーネ、森林の撃砕者などを活用し、強い盤面で相手にターンを渡すことを心掛けましょう。
フォレストエース・リマーガによるバーストダメージを意識することも大切ですが、基本的には盤面で勝つつもりで戦いましょう。
密林の守人の管理に注意
原生林の族長が手札に見えていないときは、密林の守人を手札に溜め込み過ぎないようにしましょう。逆を言えば、原生林の族長が見えている際は密林の守人を手札に集めるような立ち回りを採ることが多いです。
構築のポイント
細部は調整中
新環境が始まる前に仮組みしたリストをそのまま使用していたため、細部は調整中です。
自然の導きの採用理由
自然の導きを重く見ている理由は、主に以下の三点となります。
- プレイ回数を要求するカードが多い
- バウンスによる再利用が強いカードが多い
- 盤面を能動的に空けるための手段
マリガンについて
密林パーツを優先的に
基本的には密林の守人関連のカードを全力で探しに行きましょう(クロスコンビネーションを除く)。また、ウィッチ対面は2/1が弱いため、森林の撃砕者もキープしません。
その他の補足
バウンスは計6枚入っているので、キープすることはあまりありません。先攻の原生林の族長はあればキープくらいの感覚ですが、後攻は族長を探しに行くマリガンを行うことが多いです。
また、ネクロ対面は永遠の花嫁・セレスに手こずらないよう、純真なる弓使い・リノや豊穣の闘士・アイリーネが欲しいところです。
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