極光の天使の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
極光の天使の情報
人とは、不完全なもの。時に過ち、時に違える。なればこそ、明日への想いは光を放つ。その胸に灯る輝き――今、私が解き放つ。
想いとは、形なきもの。時に遷ろい、時に消えゆく。なればこそ、その輝きは無二たる光。束ねられし想い――今、悪を焦がす極光となる。
ローテ評価 | 8.5 /10点 |
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アンリミ評価 | 8.5 /10点 |
2Pickの評価 | 9.0 /10点 |
レアリティ | - |
クラス | ニュートラル |
タイプ | - |
声優 | 伊藤静(声優一覧) |
入手方法 | 森羅咆哮 |
進化前2 2 2
ファンファーレ 相手のターン終了まで、自分のリーダーは「疾走 を持つ相手のフォロワーが自分のリーダーに攻撃するとき、それを-2/-0する」を持つ。(リーダーはこの能力を重複して持てる)
進化後2 4 4
進化時 相手のフォロワー1体を-2/-0する。
テキストの説明
疾走 | 場に出たターンに攻撃できる。 |
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ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
構築戦での評価と使い道
2019/11/28時点での評価文です。
優秀な2コストフォロワー
環境で幅を効かせている報復の白き刃・アニエスや豪風のリノセウスへのメタとして機能するカード。2ターン目にプレイしても最低限の働きができるため、環境によってはどのデッキにも採用される可能性がある。
Point! | 眠れる妖精の森がスタン落ちしてからやや不毛になっていたローテーションのリノエルフミラーですが、このカードの追加によって難しくなりそうです。 |
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重ねがけが可能
ファンファーレ能力は重複が可能なので、2枚プレイすることで疾走フォロワーの攻撃力を-4、3枚プレイすれば-6することができる。序盤から終盤まで、どのタイミングで引いてもそれなりの活躍を見せてくれる。
2Pickでの評価と使い道
2019/11/28時点での評価文です。
優先度は高め
構築戦と比べるとファンファーレが活躍する場面は少ないが、2コストフォロワーの標準ステータスを満たしている上、進化時の能力も処理や有利トレードに役立つ。場面を選ばず使いやすいカードなので、優先度は高めである。
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