シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
他の方の質問・回答ですが、デーモンイーターが壊れか否か、という質問にて非常にわかりやすい回答(ベストアンサー)がありますので、
そちらを読んでいただくと良いかと思います。
https://shadowverse.gamewith.jp/questions/show/143934
スタンダード期には幽体化とノーヴィストルーパーってカードが有る
これを基準にオリカを考えたら何故かコスト適正で有るにも関わらず壊れました
一体何故でしょう?
3コス2/2 進化後4/4
疾走
ファンファーレ エンハンス5 「このフォロワーは守護を無視して攻撃できる」を持つ、その後ネクロマンス4 +2+0する
ノーヴィストルーパーは3コスで幽体化は2コスなので全く問題が無くコスト適正で有るにも関わらずかつてのヘクター並みにヘイトを集めそうなカードに成りましたが何故でしょう?
ベストアンサーを読ませていただきました、正しい意見なのですが少し意見を言わせていただくと、コストに対する評価はアドバンテージの力によって決まります、2コスト1ダメージ+1ドローのカードは1コスト1ダメージのカードと1コスト1ドローの2枚のカードを使うよりハンドアドバンテージがあります、しかし5コストと5コストのカードを足して10コストにするとハンドアドバンテージは得ますが使えるまでのターン数のアドバンテージを失います、そしてフォロワーが最もアドバンテージを持つカードなので、コストにみあったスタッツにスペルの能力が足されるとコスト以上のアドバンテージになりやすいのです、さまざまなアドバンテージの組み合わせによりコストにみあったカードかどうかを判断していきます、デーモンイーターを私が見た場合だと2コスト1/2のフォロワーに1ドロー+フォロワーの破壊で1ドローと考えます、能力的にはゴブリンにソルコンが足されたのと変わりませんが、カードの見方によってはコストの計算は変わる時があります、ゴブリンとソルコンと言う強力なカードをくっつけたのか、ドラゴサモナーのような強力なカードにデメリットを付けてもう1枚カードを引けるようにしたのか、と言うような場合です、なので各要素のアドバンテージを計算してコストにふさわしい範囲に納めることになります、高コストのカードの能力が高いのはターン数によるアドバンテージを失うデメリットがあるため、効果が高くなり、低コストはハンドアドバンテージが高くなるので効果を低くしなければ、コストに対してバランスが悪くなります、今のシャドバのカードに適用できるわけではありませんが、本来は必ずしもカードとカードを引っ付けた時のコストにプラスマイナスでカードのコストを考えるわけではないと言うことです、しかしカードのコストを考える指針にはなりますから私も普段はカード+カードで考えます、後、私の考えがおかしいと思われるならそこはバニラのスタッツに能力を足すと言う手法をとっていないためです、私はドラゴサモナーの方が現在のカードプールなら適正アドバンテージだと判断したので例として上げました、ベストアンサーを否定したいわけではありません、長文失礼しました