シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
黒歴史はどのTCGにもあるもの。
MTGもMOMAの冬とかあったし、
やってないからよくわからんが、遊戯王やDMもあったらしい。
ポケモンなんか初期からぶっ壊れが多数存在してメチャクチャだった。
ガンダムウォーも新規のインフレがやばい時があった。
ちなみに、
MOMAの事を簡単に説明すると、
『今のゲームは3つのステップに分かれている。
第一段階(序盤)がコイントス。
第二段階(中盤)がマリガンチェック。
第三段階(終盤)が――先手第一ターンだ。』
と言う迷言が生まれ。
「対MoMa用サイドボードはドラムバック満タンに詰めた漫画ガラスの仮面」なんて事も言われちゃうデッキ。
ガチのOTKで、超越よりもソリティアで、
今のシャドバよりも究極の先攻ゲーだった。
ちなみに完全なソリティアではないです。そしてソリティアよりタチが悪いです。意外な授かり物を使われた時には「自分の手札を捨ててドロー」時のらせん「自分の墓地や手札をデッキに戻してドロー」という行動に付き合う羽目になります。相手のソリティアの補助をさせられます。
他にも、ネクロの夏といわれる状況もありましたし、神ジェイスを筆頭に石鍛治・鷹が剣持って殴ることもありましたね。
失敗をしない事は大事な事だが、同じくらい大事な事は失敗してもそこからやり直せる事。Wotcはその失敗を認めて禁止措置を出したり、後のカード開発に気を使ったりしてる(まぁ、また親和とかぶっ壊れ出してるけど……ウルザブロック開発者は学習しろよ) 一方、サイゲはぶっ壊れのレジェンド群に手を入れる事を頑なに拒み続けた。その差は大きいよ
平 地 6 0 0 0 枚
1998年10月 ウルザズ・サーガ 発売&MOMA誕生 1999年1月 キーカードの一部を禁止 さらに同年4/1にキーカードの一部を禁止 少なくともMOMAの冬は半年間ほど続いており、関連キーカードは1月に2枚、4月に3枚となっている。 それでもまだMOMAは生き残っており、6月に魔力の櫃がスタン落ちし、あるルール訂正でやっと死滅した。 ちなみに、他の方が言われている『ネクロの夏』というものもあり、よくMOMAと比較されるが、これが起きたのは1996年。