シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
「今日も森は平穏ね。」だの、「ねぇ、何して遊ぶの?」だの、「いたいの嫌いなの~!」だの、
あの者たちは、永き間新たなる運命の軛に呑み込まれ冥府の糧になる宿命を背負っていたと言うのに、何故あんなに明るかったのだ?
我に群がり、刺し○されて行くその瞬間まで、楽しい、遊びだと言う、認識をほぼ、崩さず、ずっと、ずっと笑顔で、笑顔で...。
その時のことを思い出してしまい、今ではまともに槍も握れん。戦力外と言うやつだ。
今あの者たちが明るいのはわからなくもないのだ。
森の神や誇り高き騎士にすがるもよし、狼と共に薔薇や白銀の弓を射掛けるもよしと、冥府への道を死した妖精で舗装する以外の立ち向かう手段がいくつも増えたのだから。
~ドラゴンガード~
(なお中央はスタン初期くらいの中の人の実体験。マジで2日ほど悪夢を見てドラゴンガードが使えなくなった。)
ヴァンピィという小娘は情緒不安定で質問を答えるには幼すぎたようだ・・・従ってこの†閃光の射手†と森中で評判のこの俺が貴様らの質問に答えていってやろう・・・本当はアリサにやっていただきたかったが、異界~Anderswelt~に飲み込まれてしまったので俺がやる他ない・・・おっと、訛りが出てしまったようだな。質問の内容は以下に絞らせてもらう。
①エルフのカード全般について(セルウィン、クリスタリアリリィなど)
②スペルで呼び出されるフォロワーについて(プルート、エラスムス、ナイトなど)
③アリサについて(アリサ、アリサ、アリサ、アリサ、アリサ、アリサ、アリサ、アリサ、アリサ)
④エルフのデッキであれば診断および適切なアドバイスを下そう・・・
(森に潜む獲物を射抜くことはできてもアリサの心を射抜くことは未だ叶わぬ・・・俺の矢が貴様の魂を穿つって台詞も彼女のを真似たのだが気づいてくれるだろうか・・・)ぐうっ!左眼が疼く・・・!眼帯の封印が解かれる前に離れるんだッ・・・大変なことになってもしらんぞ!
己が宿命に気づかされていないのだろう。俺が使うならまだしもまさかあの可憐な少女が「冥府への道」など物騒なカードを使うはずがないなどと妖精たちが甘く考えていたのだろう。だから出番があるときはほんの軽い気持ちででてきたんだ。だが実態は違った。あの妖精たちは勝利のための礎にすぎなかったのだ。アリサにあんなカードを使わせた運営~神なる存在~を俺は許さない。生きているなら神様だって〇してみせる。
救われないな、俺も、お前も。
あーあ。出会っちまったか。