シャドウバースの回答詳細

究極というような自信はないけれど、今の手元のデッキで比較的変わっているのは
①手札を捨てるカードが「神龍」一枚なのに何故か入っている「竜巫女の儀式」(でも出すものがなければ出す)
②ホーリーメイジさん育成ゲーム(「テミスの審判」は使えない)
③疾走サタンズサーヴァント(「サタン」使用)
④「フラム＝グラス」が出来ればいいなネクロ(成功なし)
辺りでしょうか…。「shadowverse portal」で組んでいるだけの未完成状態のものでは⑤「次元の超越」一枚だけを使用して「フラム＝グラス」を作ろうや⑥素の潜伏持ちが四枚だけの潜伏ロイヤル等もあります。(⑤はただの縛りプレイ)

私の場合、②では「体力3以下消滅」の二枚も入れていないので勝率は結構悲惨です。昨日ランクマッチでネクロマンサー相手に後攻4T目で「異端審問」＋「気高き教理」をやったらかなり驚かれた…。

それとネタデッキなのかは微妙ですが、スペル＋秘術ウィッチ(超越なし)はマリガン時にどっち軸で戦うかを考えるから楽しいです。自分にあまり合っていないのか勝率は上記②より酷いですけれど…。

あとはピン挿しのカードが一杯だと最善手を打つのに相当頭使うので楽しいと思います。(私個人の感想ですが…。)

以上勝率度外視のネタデッキ使いの一人の私見ですが…。