シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
それぞれのデッキにはゲームプランと言うものがあります。
アグロなら序盤から攻めて押し切る、ミッドレンジなら中型優秀フォロワーで競り勝つなどですが、コントロールは「相手のゲームプランを否定する」が基本思想です。
やりたいことをさせてもらえないので、基本的にコントロールデッキってのは対戦相手からは嫌われるものです。
その中で超越、あとセラフと冥府が槍玉に上がるのは、コントロールの中でも特に速いフィニッシャーを有しているからでしょうね。ビートダウンだけでなく超越より遅いコントロールも否定されるので、コントロールにも嫌われてしまいます。
私の周りではサタン熾天使と並んで嫌いってよく聞きます。
「出したら勝つってロマンカードだろ。サーチ無かった初期エグゾディアって誰も使わんけどカッコよかったろ? 決まったら自慢だろ? 終盤始まるとよく出てきて積んだの台無しにするエグゾディアてカッコいいか?」
こう言われて成程と頷かされました。
私はこう。
フォロワーって多かれ少なかれ愛着ってモンがあると思う。
それを一方的に殺され続けるゲームってどの辺りが面白いの?って。
顔は別に体力無くなったら負けってだけで、減る事自体に嫌な感情を持つ人は少ないと思う。
でも自分のキャラクタが出した端からただ殺されるのをゲームとして楽しめないよなって。
皆さんはどう思います?
また、逆に超越ウィッチ相手にしてて”楽しい”と思えるような考えって、どんなのがあります?
コメントありがとうございます。 整理してお話されると、そういう事か、と納得できました。