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シャドウバースの回答詳細
混沌握って運ゲーしたくないは流石に我儘すぎん?
知っての通り、知らなかった人は適当に驚いて、
コンボデッキ潰し性能とコスト減少によるパワーカード連打を軸として現行ローテウィッチの一角となった混沌ウィッチのキーカードである「混沌の流儀」をサーチする手段はサーチ付きゴリアテこと「サークルウィザード」程度しかない。まあそこはいい。
問題はサークルウィザードのサーチ先であるウィッチ・スペルには「想像の具現化」も含まれてる事。
上振れの強化と混沌後の手札確保の為には大事なカードではあるのだが、コレをデッキに入れるとサークルウィザードのサーチ対象に引っかかり5t混沌が安定しなくなる。
私見だが、サーチ失敗して7具現化から入る動きはトップ3枚の期待値しかないので、セットで混沌を撃てないと容易に返される盤面しか作れないことが多い。
混沌安定の為に具現化を抜きたいが混沌のパワーがガタ落ちするのは困るというジレンマを解消したい。
皆様の知恵を借りたい。
なるべく自分に有利な運ゲーを仕掛けるデッキなんだし、少しでも安定を目指すことと混沌使うことは何も矛盾しないと思うが
質問には少しでも安定〜とかじゃなく「ジレンマを解消」って書いてある。仮に安定性と上振れのトレードオフが無くなったら"安定して高コストカードを踏み倒し続けるデッキ"が完成するように思えるのだけど、それは些か我儘すぎると思わん?
「こういうカードを実装しろ!」「これをバフしろ!」とか妄想を言い出したら我儘だけど、実装されてるカードプール内で少しでも強い構築を考えるのはカードゲーマーとして当然でしょう。仮にそれでクソデッキが完成したとしても、それは運営側の調整能力の問題。構築を練ること自体を咎められたらたまったもんじゃないです
構築を練るのは結構だけど、安定性と上振れのジレンマの中でやってくださいねって話なのだけど、あんまり伝わってないですかね?
それを決めるのはユーザーじゃないでしょ
別に決めてないんですが…。私は混沌と具現化のジレンマを解消するという命題がそもそも不毛なんじゃないかと思ってるだけですよ。
別にあんたが勝手に自分ルールを決めるのは自由だけど、それを他人に押し付けるのは違うでしょ。安定性と上振れを両立できるデッキが作れるとして、それを使うかどうかは各々の自由
自分ルールとかじゃなくて…。えっと、現在のカードプールでは原理的に不能なことを目指して構築を練るのは不毛だと思いませんか?
原理的に不能かどうかは確定してないので不毛だとは思いませんね
左様ですか、大変失礼しました。私も混沌を使っていてこのジレンマには困っていたので、ぜひ完成したら教えて下さると嬉しいです。
まあ、言いたいことは試行錯誤そのものを否定しちゃいかんってだけなのでね
ジレンマの解消が無理ならそういえばいいだけで、我儘だとか言う必要はない
無理なら→無理だと思うなら
ところで、進化ネクロでは4コストでスージーとグリームニル、8コストでレイダーとクランプスとボンドミがコスト被りしていて困っています。デッキパワーは落とさずにリアニ先を確定させる方法はないですかね?
話が唐突すぎて意味不明が過ぎる。プレイングでどうにかしろって言いたいのか?別にプレイングでカバーするのと構築を練ることは両立出来ないわけじゃないだろうに
自分が言ってた事をネクロで例えられただけでは?
自分が言いたいことはより良い構築を探ることを否定するなってことなのでなおさら意味不明ですね
そもそも構築段階で考える必要があるサーチを妥協するかどうかと、プレイングでどうにでもなるリアニを同列に語ることが間違いだと思います
混乱を招いたらしい。混沌と言うデッキ自体が「混沌を撃った後」は運ゲーになるのは前提として、サークルウィザードのサーチだけでも安定させるべきかというのがこの質問の主眼になる。具現化は混沌の「当たり」枠の中でも手札を減らさずに展開できる札だが、サークルウィザードのサーチはブレる。このジレンマを解消する為に具現化まで抜くべきか?というのがこの質問の論点。
ちなみに、>進化ネクロでは4コストでスージーとグリームニル、8コストでレイダーとクランプスとボンドミがコスト被りしていて困っています。デッキパワーは落とさずにリアニ先を確定させる方法はないですかね?に関して。そもそも現行の進化ネクロでドミネーターとクランプスの枠を両方捻出するのは難しいと思われる。ドミネーターの役割であるスージーの早期葬送は惜しいが今期は諦めている人が多い。
(続き)その代行として現環境では雷神の採用が検討されているらしい。序盤のドロソや3超すアミュ破壊狙いは勿論、本体はコスト7の疾走でありレイダーの蘇生を邪魔しない、しかもレイダーが全員消滅され墓地に落とせなくてもコイツを疾走させれば十分な疾走打点となる(盤面が更地ならレイダーより1点多い)。
(続き)最大の問題である「落とすと戦略が破綻する)は「併用した時点で戦略がブレる」程の問題ではないが、あえて解決策を呈示するならばプレイングでのカバーである。一番わかりやすいのは残り3枚ハンドがグリームニルやクランプス、スペルなどだけで葬送が強制され詰む事態を避ける為、ケルヌンノスの後手単キープは諦める事だろうか。
追記。>仮に安定性と上振れのトレードオフが無くなったら"安定して高コストカードを踏み倒し続けるデッキ"が完成するように思える に関して。「混沌だけ確定サーチできる事」が今回の文脈における「安定」なのでそれは今のカードプールでも組める。それを我儘だというならそれでもいい。
混沌ウィッチをメタデッキとして組むなら混沌確定サーチ、ロマンデッキとして組むなら具現化も搭載でいいと思います。
何度も言うように、自分に合った構築を探るのはどうぞご自由に試行錯誤していただいて構いません。混沌確定もデッキとしてアリ。でも、サークルウィザードしかサーチカードがない現状、どんなに頭をひねっても安定と上振れのジレンマは絶対に解消されません。
そもそも「安定して高コストを踏み倒し続けるデッキ」はそっちが初めに言い出したことで、ヴィクトリー21さんはそこまでは言ってなさそうですけどね?
だとしたら「ジレンマの解消」という表現が、我々の間で異なる意味で認識されてしまっている可能性が高いですね。
私は「安定を取る」か「デッキパワーを取る」かの板挟み、トレードオフ、二者択一という意味で受け取っておりましたが、おふたりはどのように認識されているのでしょうか?
デッキをより良い構築で改善したいってだけの話にこんなに噛みつき合うのわからん
誰かタスケテ(;_;)
おそらく「知恵を借りたい」というのがオリカ募集か何かかと思われたのかもしれない
そんなことないですよ、混沌ウィッチをもっと良いデッキにしたいという気持ちは同じです。