シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
復讐と自傷という特性がピーキーすぎる
ライフを削るというデメリットに対してそれだけのリターンがあるような効果を持たせようとするから壊れが生まれやすい
そしてその特性が必然的に返しで即死しないターンまでに相手を倒し切るような戦法につながりやすい
WLDではある種その調整を完全に諦めて強化した結果ああなった
OOTの闇蝙蝠を支えているのも闇の街のようなドロー補完やフラウロスのラスワや狂気などで回復できるカードがあって、盤面押し付け続けて蝙蝠でリーサルをとることで疑似的に自傷のデメリットを帳消しにしてるだけにすぎない
本来アンリミにあるような優秀な復讐カードや回復、除去、ドロソなど幅広いカードプールがあって初めてようやくデッキとして機能するんだけど、ローテじゃ足りないものが多すぎて一からもう一度復讐を復権させるを諦めた結果、現状唯一の軸と言っていい自傷を強化し過ぎる事になったんだと思う
自傷軸自体はヴァンプらしさの出てるいいデッキだと思うよ、ちょっと調整ミスっただけで
運営はそろそろヴの特性変更かプライズの刷新を考えるべき
WLDとOOT見てて思うけど、なんでヴァンプってこんなにジェットコースター並みの調整の激しさなんや
誰か根本原因を教えてくれ
クラス特性か、運営か、エトセトラエトセトラ
それとも他のクラスだってヴァンプ並みに激しい調整があるのだから、問題なしなのか
教えてクレメンス
これっすなぁ。あとライフの価値って環境によって相対的に変わるから、その対価である自傷によるメリットもまた、環境との齟齬が起きやすくカードのデザインは難しそうですよね。