シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
考察前に前提として、シャドバは原作の神バハやこの前のグラブルパックのように、原作のキャラ設定を重視して能力を決めているものとして考察させていただきます。
例として今回のマゼルベインは、公式サイトの設定で、個人が強くなることを望み、群れる者に唯我の試練を与えるとあります。
そして、実際の能力は、場のフォロワーが1体かつデッキに同名カードが無いことを条件としています。
全部は長いので、3キャラ分だけ考察いたします。
ここから能力考察
2傑目 リーシェナ
たった一つの偶像として君臨すべく、の一文により、恐らくビショップカードかつデッキのフォロワーがリーシェナのみの時に発動すると仮定。説明やボイスに「白の章」「黒の章」とあることから、先程の条件達成で、「白、黒の章」の2枚が手札に加わる、もしくは場に出ると予想します。
4傑目 マーウィン
世界を眠りにつかせるための久遠に続く安息の試練。つまり、自分のマーウィン以外のフォロワーが攻撃できないという縛りがあるのだと仮定します。そして、マーウィンの操る武器に突き刺されたものは活動を停止する、つまり、マーウィンに攻撃されたら永続のロックがかかるのだと思います。
6傑目 エズディア
相手を嬲り、いたぶるために、不殺の試練を与えるとあります。つまり、フォロワーを破壊してはいけない、という試練が存在すると仮定します。
エズディアが放つ矢には穿ったものに無限の苦痛を与えるとあるので、恐らくエズディアが攻撃した対象は、リーダー、フォロワー問わず、永続ダメージを与えるものだと思われ、嬲るのが趣味っぽいので、効果量は恐らく1ダメージを毎ターンといった感じでしょうか。
以上です、長文失礼いたしましたm(_ _)m
追記 リーシェナの「白、黒の章」は、彼女の歌声を破壊の力に変える、とあるので、元々の攻撃力が0、もしくは相当低いが、「白、黒の章」を使う事で攻撃力が大幅上昇し、相手のフォロワー全滅、位のことをしてくるかもですね。コワ…
たびたびの追記失礼いたします。リーシェナの、たった一つの偶像云々は、本人の希望であり、試練は破壊の試練であるため、恐らく、敵味方問わず、一定以上のフォロワーを破壊してからでないと能力が発動しないものでわないかと思われます。
たった一つの偶像として君臨する、破壊の試練、この二つを考慮して再考したのですが、自分がフォロワーをプレイしたら、そのフォロワーが破壊される、という試練ではないかと思いました。度々の追記、失礼いたしました。
恐らくでありますが、エルフに「不殺の学徒」というフォロワーがリークされたことからエズディアはエルフフォロワーと予想します。そして今回の公開されたエルフのカードは2枚とも攻撃力のデバフであることから不殺は「攻撃力を無くす等のデバフを行いフォロワーの機能をなくす、生きながら飼い殺しにする」という意味だと思われます。故に効果は嬲り******ことを1点ダメージを連続して与えるヴァンパイアのような能力と解釈するよりは、大幅なデバフ、強力なものだと永久攻撃デバフ、またはデバフされているフォロワーに何らかのデメリットを生じさせる(例えば攻撃力がマイナスされているフォロワーはマイナスが永続になる、などの)エルフの新たな軸を作る能力であると推測します。
エズディアの能力発表されましたね…… 私の感想としては、「不殺の試練とは何だったのか。」というところですね。 しいて上げるなら、10ターン目までひたすら相手を無力化して遅延、相手を生きながらえさせていたぶる。と、いう意味で不殺なのかなと思いますが、あまりに予想とかけ離れていたので悔しい、というより、もうちょっと「不殺」らしい別の能力の方が良かったのではないかと思いました(^^;)
「不殺」が、相手フォロワーを不殺にしろ、ということではなく、相手リーダーを不殺にするというのは予想外でした。 この能力だと、下手をしたらエズディアが空気になるかもしれませんね…… もしくは、超越のような立ち回りになりやすい事から、ヘイトを買いやすくなるかもしれません。 今後発表される十傑も、大したデメリットが付いていない、もしくは試練そのものが意味の無いもののようになってしまうかもしれませんね…… 試練の予想も意味が無くなりそうで悲しいです(´・ω・`)
そうですね、個人的に今回のレジェのデザインは期待が大きかったが故にその分残念に思う気持ちが非常に大きいです。もう少し不殺の能力を凝って欲しかったですね。。。この分だと残りの試練も雑な能力になってしまいそうなのであまり期待はしない方がいいかもですね。