シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
飽きた……
意表論理、意表を突く為に質問が存在していないため、全貌は謎に包まれた理論ですなww○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
意表理論とはシャドバの論理の中のひとつではあるが、既に廃れ、録に情報も残っていない古の論理じゃ。
普通に似せたデッキの中に相手の読みの裏をついた、通称【イロワー】や【イミュレット】を入れ、そして己のプレイングで勝利を目指すのじゃ。
不利な相手、テンプレでは勝てない相手に無理やり突破したり、普通では有利な相手に先読みさせて、相手をプレミに誘うのじゃ。
フォロワーやイロワーに関する縛りはないが、俗に言うテンプレートなデッキは意表論理ではない!
相手の行動を読み、かつ相手の読みを破壊してこそ意表論理じゃぞ!!
ネタ論理ではないのじゃ!!
画像は参考デッキなのじゃ!
先越される前にやりたかったのじゃ…
コスト偶数縛りデッキと奇数縛りデッキ見せてくれたら許すよ……
意外とおもいつかないもんじゃのぉ。コスト縛りと意表論理の両立…思いつたら対戦希望するからそれまで待っておれ
偶数のカードと奇数のカード、この2大勢力の争いは古より続いておるんじゃよ……。はい、実際のところ総合的に見てどっちに壊れが多いんだろう。重宝されまくる2マナの価値だが、それってどれぐらい後に続く3マナ帯に支えられているんだろう、とか。1マナから動けることの優位性って2マナ帯がいてこそ成り立つものなんだよな? その確証は?とか。個人的に気になってただけだから……自分で検証するよ。
高コストになるにつれ奇数カードのパワーが上がる傾向にある気がするんじゃ。しかし、低コスト帯は偶数カードのパワーが高いことの方が多いんじゃ。アグロ寄りか、コント寄りかで別れると思うのぉ
少なくとも互いに偶数もしくは奇数縛りだと把握していた場合、新しい読み合いというか、脳内で行われる可能性の消去方が発生するだろうな。アーサー!……だが次のターンにスカフォが飛んでくることはない。ガウェインがいないから早い段階での登場というケースも消える……とかね。まぁ、遇奇杯は仲間内でトーナメントする分には割りとメジャーな特殊ルールか、ガキの時分にデュエマでよくやってた。自分のところでは2枚だけワイルドカード枠とか設けたりしてたな……くそ懐かしい……(偶数縛りなら奇数カードを奇数縛りなら偶数カードを入れてよい、ただしコストかぶりは無し)