シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
同じコスト帯で似たような動きができるカードなら、ピン刺しとは言え実質複数枚あるのと同じに考えます。例えば、一時期流行っていたジェネゼウスピン刺しですが、これは実質10コス疾走2枚と変わりません。統一しないのはこの方が柔軟性があるとか言っているファイナリストの方もいました。
後は棚からぼた餅理論のピン刺しですかね。とりあえず引ければ何かしら良い効果を発揮する1枚です。例えば、ドラゴサモナーはドラゴンカードを引ける優秀なカードですが、ドラゴサモナー自身も呼んでしまうのが使いにくい時もあります。そこで、ピン刺しにする事で必ず自分以外のドラゴンカードを引くカードとして使えますよね。このカードもドローソースとしての役割を持っている他のカードと同列に考える事で、ピン刺しでありながらある程度の効果が期待できるカードとして存在できる気がします。にわか解説でした