シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
セラフ
長所
・ターン数さえ考慮しなければお守り感覚で一枚入れておくだけで活躍できる
・メタカードが少ない
・8Tまでに引ければ良いので動きは比較的自由
短所
・メタカードは汎用性があり、環境で流行った場合メタられて負ける可能性もあり
・置いたターンはほぼ動けないので、常にリーサルがかかってるような状態だと置けなくなる
・どうあがいてもリーサルは9T(一応8Tもできるがネタの域をでない)
超越
長所
・エクストラターンはこのカードだけ。あの感覚を味わえるのはこのカードだけ
・フィニッシャーをある程度自由に決められる。自分の好きなカードが活躍しているところを見たい場合
・メタカードが事実上存在しない。メタる場合はデッキ単位でメタらなければならず、有利不利がはっきりしている
短所
・ヘイトが凄い。人に好かれるようなデッキではないので、場合によっては即リタ・遅延・煽り・切断される。超越擁護は茨の道
・環境で勝率が大きく変わる。少しでも環境に顔を出すとアグロ疾走対象不可等超越絶許マンが巡回しはじめる為、環境を読んで使う必要がある
・手札事故。超越をどれだけ早く引けるかでリーサルターンが変わる。また、相手の動き次第では手札で腐るカードもあり、スペブできずにotkされる場合もある
冥府
長所
・どのリーダーでも使える。ニュートラルの為、作ろうと思えば全てのリーダーで作ることができる
・攻めることができる。基本的にフォロワーを並べて墓地を貯めるデッキが多い為、全体バフ等で相手のライフを削りきることもある
・あらかじめ場に置ける。冥府自体は場に置いておいても問題ない為、冥府発動ターンに守護を置く等の動きもできる。
短所
・メタカードは多い。バハ等のアミュレット破壊カードがあれば容易く潰される
・デッキ切れ。新運命で手札を大量に入れ替えるので、回復等で粘られてダメージが足りずにデッキデス等も稀にある
・手札事故。冥府が最初の手札にあったりすると新運命等で手札を入れ替えづらくなる