シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ドラゴンデッキを使っていて
最近ドラゴンデッキにはまってずっと使っていました
ドラゴンデッキは火力もあって、除去も充実している為とても楽しく使っています
ただ一つドラゴンデッキにはドローソースが乏しく、後半になるにつれて手札切れで逆転されて負ける事が多々あります
対策として入れ換えた竜の知恵も出てこずに手札切れでじり貧になる始末
サイトの構築を見てみるとむしろドローソースを一枚も入れていないデッキが複数みかけます
皆様はドローソースの乏しいドラゴンデッキをどのようにして補っていますか?
これまでの回答一覧 (6)
基本的に後半は1ターン一体ずつ大型を出せればそれで押し切れるので、手札を増やすより大型を多めに採用することでフィニッシャーを引く確率を上げた方がいいことが多いから、ですかね。
私は竜の知恵を採用してますが、能動的に使っていくというより後半で低コスばかりが手札にたまった時に入れ替えたいからという理由ですね。
竜の知恵を引いていても基本的に大型が手札にあれば使わないです。
竜騎兵やドラゴンガードあたりが手札にあるなら出しながら使えるので相手に隙があれば使ってもいいとは思いますが。
仰られている通り、構築に寄りますが、ドラゴンは(特にミッドレンジやランプ)ドローソースを切っている事が多いです。竜の知恵等のドローソースを入れて後半戦に備えるよりも、手札が枯渇してくる後半戦までにトドメを刺せる様にドローソースの代わりにファッティや疾走持ちを入れる、と言うのが自分の考えです。最悪後半戦でトップ勝負になったとしても託宣は空打ちして手札交換にも使えるのでドロソは無くても戦えたりします。
勿論これはミッドレンジやランプの場合で、天翼型や、冥府ドラゴン、竜呼びの笛をメインに採用している型等は、竜巫女から新たなる運命、竜の知恵、魔術書が採用される事が多いとおもっています。
長文な上に余り参考にならずすみません…
ドラゴンデッキの最大の特徴は、やはりそのパワーです。
強いカードを叩き付け、相手を圧倒する。それが基本戦術であり、やはりそこに立ち返ることが多いですね。
多少手札があろうが、手札にある内はそれは脅威ではありません。盤面に出て初めて意味を為します(捨てる事でも意味が発生する場合はありますが、それを得手としているのはドラゴンですしね)。
相手が手札を抱えていても、それを使う前にPPを加速し、巨大なフォロワーを出し、圧倒する。多少アドバンテージで負けていても、単体のパワーで押し通る。
それが出来るのがドラゴンと言うデッキのカラーです。
勿論、上手い事コントロールされてハンド切れに陥ることもありますが……ハンド切れが嫌ならば、所謂「ハンドレスドラゴン」を組んでみるのもいいかもしれません。
ハンドが0の時に黄金竜の棲処やドラゴニュート・スカラーの効果を発動すれば1ドローだけが出来る事を活かしたデッキで、これならばスタッツの暴力を仕掛けつつ息切れせず戦うことができます。
ドラゴンらしさを保ちつつ、ある意味でドラゴンらしくない面白いデッキなので、試してみる価値はあると思いますよ。
ドラゴニュートスカラー+光の道筋とか神龍で手札を補ってます。
本職ドラゴンではありませんが
私はドロソを積むよりファッティを大量投入し1ターンに1枚ずつカードを使うだけで十分という風な構築にしたほうが強いと感じます
自分はフォルテウルズしかめざしてないので参考になるかはわかりませんが
こんな感じに組んでます
決まるときは決まるし決まらない時は決まらない
とハッキリとわかるので
ミッド系の話でも自分なら知恵やアイボリーや託宣や伝令入れてしまいますねベルエンは抜くと思いますが