シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
Aから勝てない
自分は一つ一つのリーダーを不自由なく使う為に各リーダー毎にアカウントを作っているのですが、
どのデッキでもAから一向に勝てなくなります。
辛うじてロイヤルとヴァンプだけはA1までいきましたが、他は全てA0から上がれる気配がないです。
連敗し過ぎてストレスが溜まってしまうこともしばしば。最近では何でこんなクソゲーやってんだろと思うこともあります。
やっぱり勝てないとつまらないです。全リーダーをAにしたので、それなりに戦闘回数はこなしているのですが……。
A以降勝ち上がるためのコツなどあれば教えていただきたいです。
これまでの回答一覧 (9)
フェイスとトレードを切り替えるタイミングの判断
相手の動きとアーキタイプの推測
相手に合わせた適切なマリガン
現在の環境の推移を見た適切なデッキ選択
せめて一つのデッキでいいのでこれをできるようになりましょう
ロイヤル1本でやってきた者ですが、
自分もA0台から勝てなくなり2万キープが続いた時もあります。
今はA3 3万1000超えてあとちょっとでAAいけるところまで来てます。
そのA0台では全く勝てないて事はなくて、3連勝した後に5連敗するような内容でした。今は2~3勝したら1敗ぐらいの頻度です。
その5連敗の時に気がついたのですが明らかに相手に勝てないデッキや不利なデッキがあるということです。
またそれとよく当たる時間帯もあると気が付きました。
17時台と23時台では当たるデッキが違います。
自分の感覚では17時台はロイヤルやアグロネクロ多め
23時台はランプドラゴンや冥府多めな気がします。
(当然これは日やサーバーによって違うので自分で感覚を掴んでください)
さらに夜3時以降は鬼のように強い人がワンサカ出ることもあります。
あと金曜日20時以降は異様に強い気がします。
明らかに学生と社会人とで違うということです。
逆に出やすいデッキが分かれば対策もし易いし、
あえてこの時間帯はやらない選択肢もありと思います。
でも一番と思うのはどのデッキに当たっても対策を編み出すのが一番です。
自分は少し前まで冥府エルフには勝てないと思ってましたが、今は4分5分ぐらいまで出来ました。
ロイヤルでフェイスを殴る戦法でしたが冥府エルフの場合5ターンまでフェイスは無視してて敵フォロワーを除去したり魔法を使わせたほうが回らなくなって中盤以降辛くなります。
リノで自分フォロワー殴りに来れば確実に辛い状況というが分かり始めました。
フェアリーを場に出して進化させないといけなくなったら確実にアップアップです。
つまり自分が有利になる状況を作るんじゃなくて相手が辛い状況を作るほうが勝てるということです。
対ロイヤルも同じで枚数が少なくなると辛いですよね。
ドラゴンは4ターンまでにダメージを食らいまくると辛いですよね。
スペルウィッチは魔法が打てないほうが辛いですよね。
デッキで辛い状況がわかり始め そこを付き始めれば必然的に勝てるようになります。
それでも引きで勝てないとかだったら自分のデッキとマリガンを死ぬ気で向き合ってください。
特に相手デッキを予想できればマリガンも合わせられて有利にできます。
アグロネクロなら5マナ以上フォロワーキープより1コスから対応できるほうがいい。
対エルフなら1/1 2/1フォロワーより 確実に1/3や守護優先。
強い人は必ずやってます。なんであんなに引けるんだ…と思いがちですが確実にマリガンの時点で自分がやりたい事は読まれてます。
勝負はそこから始まってます。がんばってください
私もAに入ってから停滞著しいですが、
・トレンドを掴めていない
(自デッキが逆にメタられている)
・最善手を指せていない
と、自己分析しています。
現状を改善したいならば、
・流行に合わせてデッキを改善
・敗戦時に自分がキツイと感じた事を真似る
のがいいと思います。
あと、ゲームバランスが絶妙なので、脳死プレイしてたら、
行き詰まる感じですね。
正直Aから上がるのはかなりしんどいのでそんな簡単には上がれませんよ。
私が行き詰ったときはAAやマスターランクの人の動画をよく見ています。
親切な人だと自分の考え方を解説しながら対戦してくれる人もいるのでかなり勉強になりますよ。
盤面の様子や今までの相手の動きだけで、3ターン目くらいには相手のデッキタイプを特定しますし、先まで動きを予想してあえてフォロワーを温存して殴られたり、次のターンに出てくるフォロワーを予想し、そのフォロワーが進化して殴ってきた場合でも倒されない体力を残して置いたり、それが無理なら相打ちになる攻撃力を確保するというプレイを当たり前のように行っていますので、ここら辺が攻撃力の高いフォロワーで潰しあうだけの、出たとこ勝負のA帯とは違う動きだと感じます。
個人的には「スカル道」という動画をアップしているソーヒさんの動画が解説もあるのでかなり参考になると思います。
口調からは適当にプレイしているように思えますが、かなり先まで考えてプレイしており、さすがはマスターランクと感じます。
あと個人で何個も複数のアカウントを持つのはあまり良い行為ではないので、このような場所で公言するのは控えた方が良いですよ。
デッキの構築、状況判断能力、引き運、マリガン全て大事ですがオンラインTCG初心者の自分でさえも詰まることなくAAランク帯までいきその環境でも勝ち越しどんどんポイントを獲得できているので、質問者様のかたも諦めずに頑張れば絶対にAランク勝ち進めると思います。
各リーダー毎にアカウントを作っているということはこのゲームに対して大変な関心を持たれていると思われるので是非、動画をみることをお勧めいたします。
既に、動画のほうを見ていたら申し訳ないですがマーリンのアイコンのシャドウバース攻略!gamewithの動画がとても面白いですよ。攻略班の方々が色々な企画やデッキの紹介などをしてくれます。はじめのほうの動画こそ少し暗い雰囲気の動画でしたが回を進めて行くごとに視聴者の意見をすぐさま取り入れて悪いところを改善してくださり今では明るい、分かりやすいとても観やすくて良い動画になっています。
お気持ち、とてもよくわかります。
自分は今ロイヤルでA1ですが、
Aランクに上がってからここまで来るのにもかなりかかりました
質問者様のデッキがどんな感じかわからないので
なんとも言い難いですが、
まずは気持ちを強く持つことが大事です。
…と自分も同じような質問をした際に言われました。
勝てなくても多少はしょうがないと割り切って、
気分転換でもはさみながら続けるのが一番かと思います。
あとは、ロイヤルとヴァンパイアが少し上位とのことなので、
しばらくはその2つに時間を費やしてみてはいかがでしょうか。
多数のデッキを使わないのでよくわかりませんが、
一つで勝てるようになったら、
他で負けても、精神的余裕が残るようになります(たぶん)
まあ正直運ゲー要素は大きいですし、
誰しも勝てないときもあります。
お気落ちなさらずに。
やってればいつか勝てます
Aはまだ色々なデッキが出てくるのでそこまでメタが原因ではないです
問題はプレイング、そして何よりデッキの完成度です
勝てなくなった、とはどれくらいでしょうか?
B帯と比べてなのか、本当に勝率2割くらいなのか…
後者であれば色々見直さなければいけないと思いますが、前者であれば、「仕方ありません」としか言いようがないです。
推測ですが、アカウントを分散している関係上BPも分散しているのでしょう。B帯まであった連勝ボーナスもない上、A帯まで来ると周りもゲームになれている方が増えるので、BPの上がりは格段に遅くなります。
それでもアカウントが1つの場合、5割をキープできれば、システム上じわじわとランクは上がっていきます。これを5割5分~6割にするためにはまた学ぶべきことはありますが、7割にはそうそうできません。
今からでもA1のアカウントどちらかに絞って、デッキも2~3に絞ってしまったほうが総合的によさそうだと思います。推測で的外れであればすみません。
勝てないとつまらないというそのお気持ち、とても良くわかります。
勝ち負けがあるのは対戦ゲームの宿命ゆえ、あまり根を詰めすぎず、深く考えすぎないよう遊ぶのがよろしいかと思われます。
先日までwikiのトップで集計していました通り、シャドウバースはAクラス帯の人数が他クラスよりかなり多いです。
連勝ボーナスが付かなくなるのもさることながら、昇格のためのBPも相当量必要になり、ここまで来た人たちは経験値も高く、これまでのように何連勝も出来ずに勝敗が拮抗し、そのためにBPがなかなか貯まらず上に上がれない、ということが起因していると思います。
なので、Aクラス以降を勝ち抜くためには、デッキの流行を知ることがとても大切になってきます。
今流行っているのはどのクラスなのか、それはアグロなのかミッドレンジなのか、どういうデッキ構成でどういう戦術をしてくるのか、それに自分のデッキは有利か不利か、不利ならばどういう対抗策を講じるべきなのか。
そういった知識は、次第に相手の手の内を読み、勝利を掴むための戦略となります。
もちろん、カードゲームにおいてはドローの運にかかっていると言っても過言ではありませんから、常勝し続けるのは非常に困難でしょう。
もう一つは、身も蓋もありませんが強いデッキを使うことですね。
その一つであるミッドレンジロイヤルは、強いがゆえに現時点でも流行のトップに位置しています。分かっていてもどうしようも出来ないという、先ほど言った戦略を容易く砕いていくパワーを持ち合わせています。が、当然それに対するメタというのもありますので、ある程度妥協してのデッキ作りをご提案します。