シャドウバースについて質問してみよう。
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スペルウィッチに変成の魔術いる?
自分はスペルウィッチのみだけでb3まで行ってて
ドラゴン、ビショップ、守護、アミュレット対策に変成の魔術入れてたのですが
なんか最近必要性がないというか使い所が難しく思ってきたんですよ
それで良くサイトのデッキ構成を見てるのですが変成の魔術がはいってないんですよ…
やっぱりいらないんでしょうか?
できればスペルウィッチ使いの方々言ってくださると参考になりますね
これまでの回答一覧 (9)
シャドバを初めて1か月くらいの者です。最近A0に上がったばかりです。スペルウィッチ、冥府ウィッチ、冥府エルフ、陽光サタンあたりでよく遊んでいます。力不足ですが、私見を申し上げさせていただきます。
「スペルウィッチに変成の魔術はいるか」という質問者様のご質問への私の意見としては、端的には「不要」です。
理由としては、
①速攻デッキに対しては機能しないことが多い。
②土の印がないと敵に2/2フォロアーを残してしまい、そのカードの除去にまた別のスペルを使わなくてはいけない。
③「次元の超越」を想定するとスペルブーストをすこしでも早く溜めたい。
④守護もちフォロワーは他のスペルで除去できる。
⑤強力なアミュレットである「冥府への道」はぎりぎりまで手札に抱えられてしまうことが多い。
⑥他の土の印要素のカードを入れるとスペルブースト関係カードの枠が減ってしまう。
などが考えられると思います。
もちろん、これは質問者様の他にお持ちのカードや採用しているカードとの相性もあるので一概に「不要」と言い切ることは難しいかもしれません。
私としては、「実験開始」と「変成の魔術」を1枚ずつ採用したとして、次のように考えるようにしています。
①同じ3PPの消費で何ができるのか?
→「実験開始」で相手の場を1つをゴーレムに(or消滅)
→「魔力の蓄積」で手札が減らずにスペルブースト加速
→「マジックミサイル」と「エンジェルスナイプ」でスペルブースト2回分+デッキを1枚掘り下げ
②同じ2枚消費の合計4PPで何ができるのか?
→「実験開始」からの「変成の魔術」で相手の場を1つ消滅。順番に発動しないと消滅させられない。
→「マジックミサイル」「ウィンドブラスト」「虹の輝き」など2つ打つ。順番はほぼ関係なし。「虹の輝き」は、採用率の高い「ベルエンジェル」「守護の陽光」やスペルによって出された「クレイゴーレム」「スノーマン」「土の印」を相手の手札に戻して嫌がらせできたらラッキー、などなど状況に応じた動きができる。
というように考えています。
そのため、自分の場合は、「実験開始」と「変成の魔術」を1枚ずつ採用するなら、「エンジェルスナイプ」を3枚採用して小回りが利きPPの無駄を少なくスペルブーストを溜められる方がいい、と考えています。
長文、駄文、失礼しました。お力になれたら嬉しく思います。お互いにシャドバを楽しみましょう。
現在AA0ですが、このあたりのランクだとアグロ系とドラゴンの二本柱な環境になってます。この環境であれば変成は採用圏内であると言えます。
まず、アグロ系に対するメタとして虹の輝きは強力なカードですので3積みしたいところです。しかしドラゴンの場合、序盤に託宣、アイラのような2コスフォロワー以外の強力なカードをプレイすることが多いため輝きが非常に腐りやすいです。
ここで変成を持っていた場合5コスでフォロワー一体消滅、2枚消費1ドロー(1枚消費)、スペブ2という動きが可能になります。
また疾走ドラゴン相手の場合、序盤のダメージを防ぐ目的でブラストを消費してしまいますが、実際のところファフニール等を擁したランプと序盤の動きで差がないため、実はランプで高スタッツが立つ、ということが非常によくあります。そうでなくてもジェネドラのPPを下げられた場合ブラストが育つ前にジェネドラが出てくることもありえますので、そういう時にはある程度役立ってくれます。
ただしこちらの使い方の場合は握撃の方が使いやすいです。8コスが重く見えますが、実際は4コス以下にすることも簡単なので非常に軽い確定除去として使え、さらに0コスの場合には超越、デストのコストダウンカードとして非常に大きな働きをします。
つまり、虹の輝きとのコンボを考慮するなら変成、そうでないなら握撃を選択すべきということです。実際のところ入れても1枚でしょう。またアミュ対策カードとしてはコスパが悪すぎるため、そのための採用であれば止めたほうが良いです。
入れたり入れなかったりですが手札9枚になってからは全部抜いて別のを増やした方が勝率はぐんっと上がりましたね。
結局のとこスペブでコストが下がる訳でも性能上がるわけでもないのに3コスト(消滅させるための実験開始含めると4コスト)は序盤だと重いし相手のフォロワーは軽いのが多いんでウィンドで対処可能。5ターン前後だと握撃が溜まる。8ターン前後で超越が溜まる。となった結果「あれ?必要なくね?」となりました。
使えないカードというわけではないんですがあまり超越ウィッチには向かないかなと。
ドラゴン対策もウィンドと握撃で最近は十分ですし、ビショップは疾走型じゃなければ守護の陽光出されて10ターン以上もつれ込んだとしても超越デストロイヤーと握撃でサタンサーヴァントだろうが突破口を開けます。(マイニュにはどうせ効かないですし)
自分は1枚だけ挿してますねー。
アイラに対して撃ったり、終盤に除去カードが無いときのその場凌ぎで弱体化させたり、守護なくして顔面を殴りに行ったり。
他のスペルで十分と言われればそれまでですが、痒いところに手が届くスペルだと自分は思ってます。
この質問、恐らく意見が半々に分かれると思いますので、自分のランク帯の環境に合わせるのが良いかと思います。
超越軸のウィッチを使っていますが、自分は入れません。
変成を使いたい時は、大抵相手の大型フォロワーを除去したいときだと思います。
つまり、勝負の終盤ですね。
その頃になりますとスペルウィッチならウィンドブラストや炎の握撃などで十分対処可能となることが多いです。
中盤で厄介なアミュレットを除去する為に欲しいなと思ったことも有りますが、変成を使ったが為に超越が1ターン遅れるとそれだけで負けてしまいます。
総じて便利だけどアドバンテージが少ないと思ったのでデッキから外れました。参考になったら幸いです。
握撃で良いという意見を見かけますが、そうとも言い切れないと思いす。
まず握撃も変成も超越用のスペルブーストには使えません。握撃も変成も特定の条件で使うカードなので。初手にドローして使えないのも同じ。
ようは、ドローするタイミングだと思います。極端な話、変成なら大型フォロワーが出る前のターン引けば使えますが、握撃を遅く引くと、それを使っただけで1ターン消費ということもありますし、最悪コストが足りず使えないこともあり得ます。
握撃は早く引くと、0コストまで下げられる上に、相手フォロワーを完全消滅できます。
変成は遅く引いても使えますが、2コストフォロワーが残ります。しかし、大型守護持ちフォロワーなどを単なるゴーレムに変えられるのは無力化したと言ってもいいと思います。3コスト固定なのは長所でも短所でもあると思います。
大事なのは握撃+変成で何枚デッキに入っているかだと思います。例えば3枚以上なら減らして低コストカードと入れ替えるといいと思います。
個人的には一枚あれば良いかな?ぐらいのカードです。
ゴーレムにしてくれる為、中盤に来ても低コストラストワード持ち(ラビット/ベル/アイラ)を安全に処理でき、相手のテンポをある程度ずらせることもあります。
土のアミュレットはデッキに入れにくければ不要でしょう。
少し前まではモルディカイ対策に、使ってる人が多かったと思います。
今はアグロが多いのでそこまで採用にこだわる必要ないと思います。
自分は冥府ウィッチしか使ったことがないのですが超越にも冥府にも言えることがあり、それはいかに手札を回しながらスペルを使うかという所だと思います。冥府ウィッチの場合いかに冥府を早くうつか、もしくはいかに冥府がうてるようになるまで凌ぐかが重要です。その点は超越の場合も同じだと思います。早く冥府や超越をうつためには低コストのスペルと超越を早く引くためのドローカードが必要なので変成の魔術を入れる隙間がありません。
次に超越冥府を出すまで凌ぐ場合です。その場合には採用の価値はあります。手札上限が9コストになったことによってエンシェントアルケミストを採用してガーディアンの錬成で盤面をとりながら超越まで繋げるといったデッキもでてきているので、そういったデッキなら採用の価値はあると思います。