冥府ウサギはネタデッキ？

そもそもネタでランクマに潜るのが失礼という指摘が意味不明ですねぇ……

地雷デッキ使いの地雷プレイヤーから言わせれば、ネタデッキっていうのは、本来あまり見ないテーマや勝ち筋を模索するデッキタイプのことを指すと思います。
それが、トップメタまで上り詰めることも往々にしてあります。

ネタデッキは勝ちを捨てたデッキではなく、既存では存在しなかった勝ち筋を作り上げるデッキなのです！
それでランクマに潜るのが失礼とは笑止千万！

確かにネタ、地雷として生み出されたデッキの多くはメタゲームに付いていけないかもしれません。しかし、その過程なくして新たなデッキは生まれません！
ネタデッキを作るにも地雷屋は全力を出しています。構成を常に見直し、プレイングを磨き……それはガチデッキ、トップメタデッキを使うプレイヤーと少しも劣るものではないと言わせていただきます。
(…………少し熱くなりすぎました)

それに、どこからがネタデッキなのか？
って判断は曖昧でしょうし、私のよく使う忍者軍団、ちっちゃくないよ！(名前からして……)も人によってはネタでしょうが、ハマればトップメタ軍も撃ち取れるデッキです。
ネタデッキでランクマに潜るのが失礼……浅はかに過ぎますね。
(質問内容と符合しない回答で申し訳ありません、冥府ビショップはなかなか強いと思いますよ♪)

兎冥府は確かにほとんど見かけませんがいいと思いますよ？ドラゴン使ってる時に当たりまして、アイラが消滅させられPPも上手く増やず、守護によりダメージも与えられずで負けました...

 拡大する

①冥府兎はネタか否か
　率直に言わせて頂くと、ネタです。
　冥府が強いと言われるのは、コントロール系デッキに一方的に優位を取れる事に起因します。コントロール系のフィニッシャーよりも冥府は早く起動できるからです。
　ところが兎冥府ではコントロール系より早く冥府を起動させる事が全く安定しません。兎だけでは自衛をカバーできず、兎以外を使うと墓地が増えないというジレンマが大きいからです。結果、むしろ平均で見れば微妙に遅い、つまりはコントロール相手にも微妙に不利を背負うと言っていいでしょう。こうなると有利を取れるデッキが全くない事になります。
　(勿論、一般に知られていないビショップの効率的墓地or手札増殖術があるのであればこの限りではありませんが)
　
　特殊なコンセプトで組まれたデッキで、どのデッキにも有利が付かない(あくまで現状ではですが)。これをネタデッキと言わずに何をネタデッキと言えば良いでしょうか。


②ネタデッキでランクマッチに潜る事は失礼か
　たしかに対人の遊びにおいて、「勝つ気がない」事は失礼に当たります。どんな遊びも相手が勝つ気がなければ面白くありません。対人関係の基本マナーと言ってもいいでしょう。おそらく質問者さんに指摘された方はここを強調して言われたのだと思います。
　しかし、調整中のデッキや、特殊なコンセプトのデッキであっても勝つ気でプレイしている限り失礼には当たらないと思います。デッキ構築というものは対人戦で試行錯誤して作っていくものですから。完成された(?)テンプレデッキや借り物のデッキ以外では失礼というならばカードゲームとして多様性に欠けるでしょう。

　世のカードゲームでは最初はネタのつもりで組んでみたら意外といけたから本格的に調整し、次第に定番デッキとして定着、なんてデッキは十分にあります。対戦時に相手に真摯であれば、カードゲームのプレイとして決して失礼なものではないと思います。

エルフやウィッチに比べて圧倒的に墓地を肥やす性能が低いので冥府カテゴリの中ではネタの域を出ません
冥府入れれば何でも強いわけではないです

ランクマでのネタデッキは大歓迎です
BPばらまくボランティアの方を邪険にする人はいません

どうも、A0帯のデスタイラントです。

ネタデッキとは恐らく「当クラスor当コンセプトに
おいてトップデッキではないデッキ」に対して
呼ばれるものではないか、と推測します。

例えば冥府デッキであれば、エルフやウィッチの方
がコンボ成立が早く、またドローカードにも恵まれ
ているので勝算が高いでしょう。

逆にビショップであれば、陽光サタンなどトップ
デッキ級の構成があるのに、何故あえて冥府ウサギ
なのか、というところから、ネタデッキと呼ばれる
に過ぎません。

何故使うか。私は「好きだから」という、漠然と
した、しかしゲームとして至極当然な理由を以て、
そのデッキの存在価値があるものと考えています。

好きなデッキを使うことは素晴らしいことです。
それで勝つための努力をするのであれば、それは
もうネタデッキではなく、当人のためのトップ
デッキにさえ成り得るのではないでしょうか。

好きなデッキはカードプールが増えれば化けます。
まずは9月の末に追加されるカード達から、自分の
好きなデッキがさらに強くなるキーカードがないか
考えていきたいところですね。

自分的にはむしろガチで冥府やサタンを突っ込んだデッキを使ってお前のデッキ弱くね？って笑ってるやつらの方がキモいです。

本来、カードゲームは自分で考えたデッキに楽しさを求めるべきだと個人的に思います。

あくまで個人的な意見ですが……

そもそもトップデッキ以外で潜ることが失礼という考えがおかしいと思います
当然現ビショップトップデッキは陽光サタンですがそれでしか勝てないということは全くありません
陽光サタンだと思わせといて疾走、アグロ、カウントで奇襲を仕掛ける、質問者さんのように兎冥府で出し抜く、これも立派な戦術です
それにカードを組み合わせて様々なコンセプトで戦うのもカードゲームの楽しさの１つなので兎冥府使われても私はなんとも思いません、むしろ煽り等ではなく驚きますしエモを送りたくなります、ナメプなんて思いもしません

兎冥府自体は……まだお世辞にも強いとは思いませんがビショップ使ってる身としてはこれから化けるんじゃないかなーなんて考えてます、エボルヴで強化されないかな

失礼というのは相手がどう考えているかで決まりますから
こちらの憶測で決めつけるべきではないと思いますよ。
私は土冥府でランクマ潜っていたときにウサギ冥府と当たったときテンション上がりましたよw
どちらが早く冥府にたどり着けるか相手も私も必死に墓地を
肥やしてましたねw
まあ土冥府といい勝負ってことは強さもそのぐらい
なんでしょうけどねw

ネタかガチかで言ったらネタデッキと言われても仕方ないかと。
冥府エルフと比べたら速度や安定性で格段に劣るので、現状ビショップで冥府軸に組むのは趣味の範疇ですから。
冥府が使えるからガチデッキではなく、冥府が安定して機能するからこそガチと呼ばれるわけです。

とはいえ、ガチデッキとネタデッキ・ファンデッキの区分は人それぞれですし、勝ち目の無い(非常に薄い)ような完全なネタデッキではありませんので気にすることはないと思います。
追加パックの内容次第で突然環境トップのガチデッキ扱いになることもありますしね。

少し前、冥府ウサギを使っていた事があります。

結論から言えば、ネタデッキかなと。
プレイングや構築にもよると思いますが、冥府発動は早くて8ターン、遅いと12ターン以上かかりました。他の冥府デッキやサタンにはスピードで負け...。アグロに対しては比較的有利でしたが、それは陽光サタンも同じ...。

A1で使って、勝率3〜4割でした。AやAA帯で冥府ビショ使って勝ち越せてる人居るんですかね？居たら凄いなぁ......。

ネタデッキで潜るのは別に問題無いと思います。

 拡大する

そもそも何をもってネタとガチを別けるのか聞いてみれば良いのでは？
環境で流行っているデッキ以外はすべてネタというのであれば、その人は他人のデッキをコピーするだけで、自分でデッキを考えることをやめた人なので、気にしなくて良いと思いますよ。

今強いと言われているデッキでも必ず調整段階の弱い時期はあります。
これをすべてネタだと言っていたら強いデッキは生まれなかったでしょうね。

ちなみに最近しあわせよっしーさんが考案したアルティメットフュージョンという冥府ビショップはネタではなくガチで通用すると思いますよ。

まず失礼には至らないのではないでしょうか
ルールに従って戦う意味でも問題ないですし変わり種が失礼に当たるのならwikiから外れた事が叩かれるようなつまらない環境になります。全力も手を抜くも本人の自由、信念も自由であって押し付ける事ではありません。更に言えばサタンも自由ですが正直個人的にはクソ嫌いです。

ネタかどうかは本人にとって今までの中でデッキを信頼できるかどうかです。他より遥かに勝率が低く勝ちの見込みはないけど楽しいって程度ならネタの領域だと思います。
そもそも冥府は入れれば勝てるようなカードではありません。
しかしウサギはコス1から出せて教理でカードも引けるし死んでもまた生き返るので冥府には有効ですしネタと決めるには使ってみないとわからないです。おそらくウサギという事はアルミラージも居てオファリングもやったりするんでしょうか。となると体力フォロワー重視にして陽光も付けた方が良いのでは…？
ともあれ虚を突く戦い方はハマれば一気に勝利に導く事もありますし個人的にも新戦術を見るのは楽しいので是非戦い抜いて欲しいですね。

まず、質問にお答えします。自分にとってウサギデッキはネタだと思います。ですがそれで勝率良いならガチデッキなんじゃないでしょうか。

ランクマッチをネタデッキで行くのが悪いこととは思いません。しかしランクマッチという実力を競う場でネタデッキに嫌悪感を感じる方がいてもおかしくはないと思います。失礼と指摘したかたも悪気があって言ったわけではないと思いますよ。