シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (6)
三枚積むと事故るけど、二枚だと引けずに負けるから、泣く泣くドロソを積みまくって終盤火力に一縷の望みをかけるのが超越ウィッチ。
分かるよ、二枚派の言い分と三枚派の言い分。どっちも正しい。そしてぶっちゃけどっちも勝率あんまり変わらないと思う。結局やること一緒で、超越何枚入れようが、序盤に低コストとそれなりのスペブ持ちスペル引けないとずっとジリ貧で負けるんだから。ウィッチメインであらかた試したから間違いないと思う。思いたくないけど。手札9枚もよくよく考えてみればウィッチが一番得だし・・・ここでkurobeiさんが大会開いてたけど、ウィッチなしってことはつまりそういうことでしょう。
一応質問に答えると、チェインか超越かルンブレどれか握れないと基本的に負けると思ってるので、上記のカードはすべて3積みです。
どっちもです!!
積む数はデッキによって変えてます
虹の輝きやマジックミサイルのようなドロー優先
雪だるまやチェインなど盤面を優先
印ハイブリット型
のような感じで作ってるんですが
ドロー優先の時だけ三枚で他二枚に落ち着きました。
私は超越3積みです。理由としては「超越を撃てなければウィッチは勝てない」ということが挙げられます。
あくまで私個人のプレイスタイルなので、全てのプレイヤーさんに当てはまるかはわかりませんが、超越ウィッチにおいては、初手に超越と軽いスペルを握っておきたいと考えています。初手超越をより安定したものにしたいからこそ、重なってしまって超越が腐るリスクを背負ってでも私は超越を3積みするべきだと思います。
しかも、超越が被るというのは決してマイナス面ばかりではありません。複数枚の超越に上手くスペルブーストを貯められれば、ルンブレのステータスが低い、などの状況であってもキルすることが可能になり、結果的に勝利につながりやすくなるからです。
超越を撃つことができなければ、たとえどんなにステータスを上げたルンブレでも確定除去を撃たれればやられざるを得ません。ルンブレを採用せずペンギンをフィニッシャーとする形であれば尚更超越の重要性は高まります。
事故を恐れるのであれば、構築の段階で腐りやすい高コストスペルを抜いておくなど、超越3枚を崩さないようにデッキの回転力自体を上げていく努力をするべきだと、超越ウィッチを愛用している身としては考えています。
余談ですが、私も一時期は超越2枚で回していました。ですが一向に超越が手札に来ない事態が多々発生しました。
超越ウィッチを組んで回した感想ですが、
3枚来るとぶっちゃけ邪魔になるので2枚積みです。
理由は以下のような感じです。
・デッキが回ってる時はフィニッシャーで20点削る事は少ない
・スペルやゴーレムなどで5~6点ほど削れている場合が多い
・スペルブーストが順調にかかっていれば、
1ターン14点以上の打点を出すことは難しくない
(例:ルンブレ15/15が1体
0~2コスフレイムデストロイヤー2体
ルンブレと0コスデストロイヤーの混合など)
・超越1枚で決まる試合が多く、2枚はほとんど使わない事
・超越2枚をコスト10以下まで育てる場合、
手札事故が起きやすいと感じた
手札事故と使う枚数考えて、2枚積みでやってます。
参考になれば。
私は超越3積みでやってます。
ルーンブレイドサモナーとフレイムガードデストロイヤーを採用していないのもあり、序盤ないし中盤くらいまでに超越を引けないと打点が足りず勝ち筋がないので,マーリンサーチ込みで先攻5ターン目ないし後攻4ターン目までに高確率で引けるようにしています。
被りによる事故も十分に考えられますが,勝ち筋を超越としたコンセプトのデッキであれば自分は3積みのほうが良いと思います。
それ以外の勝ち筋(冥府など)を用意しているのであれば2枚ないし1枚の採用でも良いかと思います。
超越ウィッチであれば超越は3積みすべきだと思います。
そしてその前提のもとにデッキ構築を考えるべきです。
理由は主に二つ
・そもそも超越とフィニッシャーを2枚同時にプレイすることがこのデッキの目的
・コストを下げるタイプのスペルブーストである
一つ目の理由に関しては多くの方が言及されているのであまり書きませんが、フィニッシャーのみで押し切るには現環境の確定除去が多すぎるため安定しません。
もう一つ重要な理由がコストを下げるタイプのスペルブースト持ちである点です。ここにウィッチにしかない特殊なシナジーがあるのですが、例えばデストロイヤーと超越の2枚を持っていた場合、どちらもブーストでコストが下がるため一枚あたり2pp浮くことになります。当然同じブーストのカードを3枚持っていれば3pp浮きますので、それ以下のコストのスペルを使えば使えるppが実質的に増えたことのなります。
また特にシナジーあるカードとして魔力の蓄積があります。序盤に特定のカードにブーストを貯める使い方もありますが、「そのターン中に使うコスト減少型のブーストカード」に使うことで「1pp1ドロー(知恵の光)」と全く同じことが可能です。先述したシナジーと合わせて考えると終盤に1ppかつ1ドローのカードを使えるメリットは非常に大きいです。
今の所デストロイヤー、超越、導き、握撃がコストを下げることができるカードで勝利に直結するデストロイヤー、超越は3積みすべき、ということです。もちろん蓄積も必要になります。このように他のカードのシナジーと合わせて考えると超越3積みを前提とした構築をした方が良いことがわかると思います。