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アニシャドF第39話 感想
シャドウバースF第39話の感想スレです。
正月休みを挟んでバトル再開。デッドリーエルフ倒せば解決かと思ったライトだったが、真の目的は冥府への道のための墓場稼ぎ。どうして中継ぎ要員の手札交換カードの本体性能で切り札だと思ってしまったのか。
後攻6ターン目で成立する冥府に対して、ディフェンスモードの活用でダメージを相殺。2枚目の追い打ちもあったものの最後は海剣竜で勝ち。ヴァネッサがフォロワーを置いてくれたおかげで武装フォロワーの攻撃先を用意できたおかげでしょうか。現代シャドバなら切り裂かれたり9点パンチの原因になるので気を付けてほしい。
今回DBNで出た歴戦の鷹匠が出てきたため、新カードは3弾追加どころかかなり先の弾まで出るのかもしれません。もらったデュアルレイジはどんな効果なのかも気になります。
次回はフォロワーや能力を盗むセイヤとのバトル。シノブとはまた違った秘術が見られそうです。
これまでの回答一覧 (2)
冥府エルフっていう発想が面白い!
そう、そんな時代が私にもありました…(遠い目)
手札捨てる戦略を真似てみた
とか言いながらリュミオールしれっと使って欲しい
演出面だと冥府起動する時も弓?みたいに思った
サービス開始後まで運営は冥府エルフというデッキタイプのこと想定してなかったから発想は新鮮でした。そんな新鮮なものからもう6年経つんですね……