ストーリーの感想書いてけ

タケツミのとこで驚いたのに最後ですごい驚いた

最後なんで復習者名乗ってたのか早く知りたいわ

最後、声と復讐者の肩書きでユアンかと思ったら違った
なんだお前ー！！！！？！？

メイちゃん他世界でもやたらと強いですねー。もっとキャラ掘り下げるのかと思ったけど、そんなことは無かったゼ。終始敵のまんまかぁ・・強いけど使いにくさ際立つのがカード能力と似てるなって（小並感)
あと災藤さんに親近感湧く人多そう

ボジョレーヌーボーとかじゃなく過去一面白かったかと
セッカ、カゲロウ、ミズチと何度も同一人物オチが続いて辟易していたので余計に

毎回、ストーリーの感想コメントを書き残してるけど、やっぱり面白い。
アンサージュと災藤が真っ向から違う考え方の2人のバトルは、見てて伝わるものがあったし、災藤を倒す為のアンサージュの賭けも一か八かの作戦勝ちで良かった。
ミズチとスーロンは同一人物でありながら、鏡合わせの存在同士ではなく、過去と未来の全く違う存在の人物にさせるのは面白い設定ですし、スーロンは過去のミズチの攻撃も見透かして当然かと思いきや、アメツチに来て習得した技は知らなかったから攻撃が通るのはあっぱれだった。
で、まさかのキャラが黒幕は今までにもいたけど、タケツミが黒幕は想像正直出来なかった、でも姿もオールバックにザクッと入った胸の傷も過去の黒幕を見ても一番かっこいいと思った。
自分の理想の世界を描く為には、記憶を忘れさせると同時に幸せを思い出させるのセリフもカッコ良すぎるし、めでたしめでたしのセリフも昔話の終わり方を落とし込んでるのも、粋でかっこよかった。
メイシアもネルヴァの魅力に取り憑かれたまま、戦いに翻弄し、ちゃんと強さを見せつつも、最後には3人に敗れた後のアンサージュの元の世界にも大切な方がいたんじゃないかのセリフはセタスの事なんだろうけど、メイシアはやっぱり覚えていないと言う展開はなんとも切ないなと感じた。
これだけの展開があったにも関わらず、まさか最後に成長したイツルギがシルエットが少しかかった状態だったけど来るとは...イツルギがどこかで来る予感はしてたけど、まさか成長してるとは思わなかったし、タケツミと同様、こちらもカッコ良さそうな雰囲気を醸し出してて、終わったから、次の章への盛り上げ方が上手いと思わされた。
今回もちゃんと面白すぎた。
アニメ化しても良いくらいのストーリー、脚本家の方、本当に凄い。

めっちゃおもしろかった

ただ災藤さんの言ってることは大体正しいと思いましたまる
あとスーミズは尊い しんどい

復讐者でイツルギ………？

ああ、ユアン君また転送ミスって、
今度はイツルギ君の身体の中に入っちゃったのか。

いつかのインタビューで言っていた”見たことがあるけど食べたことはないもの”を感じさせるストーリーでしたね。
運命相克編に比べたら期待はしていませんでしたが一気に面白くなってきました。

レタスさん、無かったことにされてかわいそう

めっちゃ強キャラ感出してた災藤さんが意外に熱くなりやすくしかもやられた後の嗚咽しながら気絶を懇願する三下感満載のムーブに驚き、何かもうパズドラに居そうなシルエットになったタケツミに虚を突かれ、あれだけ正体を隠してたメイシアがただの中ボスに成り下がった上に青いマヘスの事をすっかり忘れてるあたりに驚嘆し、イツルギと名乗る謎の新キャラにド肝を抜かれた。
ただまぁ大蜘蛛の目的とか本筋との関わりに関してずっと謎だった部分がきれいにはまった。

面白いと言うよりは、とことん予測させないことに比重を置いて練り上げたストーリー、て感じが強い。

正直、自分はギルド編以降それほど面白いと思ったストーリーは無かったのですが
ちょっと中だるみはあったものの今回のは面白いですね
ただ、あれで出番が終わりかどうか分かりませんが個人的に好きなので英雄の人にはもうちょっと暴れて貰いたかった

黒幕の力が過去一でヤバいしその考えを否定するのも難しいなーと感じた。そしてイツルギを最後の最後まで全く出さないとは驚いた。

今回のストーリーはう～んって感じ
びっくりはするけど題材が良くないというか
過去と未来からキャラが呼ばれるからスマブラみたいな感覚、後からどんどんキャラ呼べちゃうし決着に意味があんまり無い、参戦キャラにはびっくりするけどね