最近のグラマス勢に「凄いな」って思わ無く為って来たんだけど

俺がグラマス慣れしたのもあるけど明確に変わったのはUCLで3か月制になってから
あそこからは誰でもなれるって感じるようになった

上手さの指標は原則勝率です。
MPでは勝率は測れません。
これは昔からずっとです。

ただ''下手ではない''という一種の証明にはなるのかと。
勝ち越せないならどれだけ時間をかけてもMPは増えないですからね。（連勝ボーナスなどの補正を除く）

毎期グラマスになってる身からするとグラマスになれるかどうかなんて単にモチベーションの問題で、上手さとはほとんど関係ない。下手でも長時間やればなれる。それは最初から変わらない。

グラマスが凄いと思うかどうかって自分がグラマスにどれくらいの頻度で到達してるかによると思うけど、天城さんはどうなの？
１つ言っておくと、上手さの指標になってないからといって価値がないわけではない。

何を言ってるんだ？
グラマスはすごいからなるもんじゃないぞ
キラキラカッコいいスリーブと次弾10パック(+ランキング報酬)
のために意識せずにいつの間にかなってるもんだから

呼吸だよ呼吸

で、グラマスの価値だけど
1.報酬
2.グラマス自体に特に価値はない(3か月ごとに消えるし)
3.けど呼吸くらいの簡単なこともできないの？

グラマスはある程度の高い勝率出せたら
そもそもそんなに時間かけずになれるから
グラマスは暇人称号だって言ってる人は
ある意味「自分は勝率出せない雑魚なので」と言ってるのと同義
もしくは「実生活が100～200戦もできないくらい忙しい」
「シャドバ飽きた(好きじゃない)から100戦以上もできねー」

結論
グラマス自体に特に価値はないけど
グラマスに到達するまで時間とか
グラマスに対する考え方などによって
上手さやモチベなどなどを図る指標の一つにはなりうる

言ってることは一理あるでしょうし、実際自分も質問者さんのように思っていたことがありました。
ただ、それもまた偏見だろうなぁって思ったので。

なので、今月に自分から一回グラマスになってみました。
期間が月ではなくシーズン制になりましたが、以前と同じような条件にするべく今月0スタートで。
デッキは事前に色々調製し、基本的に自身で考えたもので、これと言って参考にしたものはないです。

完走の感想。
勿論、時間があるのも事実でしょうけど。特に毎月、毎シーズンなってる人は。
でも、多くのアプリみたく課金すればすごく強くなれ余裕でしたというわけじゃないし、逆に言えばしっかり時間を費やして、ストレスとかとも戦いながら毎回なれていることは凄いことというか、それでもシャドバが好きという人なんだなぁって思いました。
さほど上手下手云々はないのかもしれませんが、グラマスに近くなるとMPは上がりにくくなりますし、MP落とすまいとガチなのでプレイングも慎重になってきます。
時間があって、でも色々他にアプリあるなかで、これに費やし、目に見える形まで到達させることは、例えそれが遊びでもやっぱり凄いことなのだと思えましたね。それもまた主観でしょうが。

グラマスは他の人に見せる強さの指標とかじゃなくて目標じゃないの？
wupのとき初めてグラマスのキラキラスリーブもらって以来動かないスリーブじゃなきゃ落ち着かないから毎期目指してる
十天の星が降る感じのスリーブはきれいだからお気に入り

グラマスは「シャドバの上手さの指標」ではあっても
「シャドバを楽しむ上手さの指標」ではない
だから単なるグラマス到達は感動しないし心惹かれない

珍しいデッキでグラマス到達する人や新しいデッキを紹介する人の方が「シャドバを楽しみながらプレイするのが上手い人だ」と思う
まあTier外デッキでやってる苦痛を耐えてるのがすげぇって話もあるかもしれんけどそれはそれでエンタメだし

グラマスが一番最初に導入されたワンドリ環境でグラマス取ってスクショUPしたところ「N倉木イ7ゴ○ね」と書かれました
よろしくお願いします

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少なくとも環境知ってる指標にはなるし、知識量はプレイングに直結する要素なのは間違いない。
それ以上のことは何とも言えないが

ぶっちゃけ3ヵ月制と連勝ボーナス付きになってからのグラマスは誰でも取れるものって印象、だから凄いとか上手いとかはない

ただしそれは逆も言えることで、3ヵ月制の恩恵のない1ヵ月目はともかく3ヵ月目になってもまだマスターは(初心者は別として)誰でも取れるものすら取れてない人って印象
単純に下手なのかマイナーデッキ研究ばかりしてるのかそれとも時間がないのか理由はさまざまだろうが全く差がないってことはない

昔よりハードルが大幅に下がった分グラマス自体に自慢できるような要素はなくなったがそれでも最低限5割は勝ててそれなりの時間環境と向き合った証明ではあると思う

上手さの指標にはなっていると思う、今の時期でグラマスに”すら”なってないって意味で使うなら
やっぱ上手い人と呼ぶなら最低限グラマスになるくらいの経験値、練度は必要なのかと

まぁ環境トップのテンプレデッキ握って回してる人は勝率５０％超えてれば自然にグラマスになれるから単純に試行回数こなすだけですからね。グラマスにあたってもあーテンプレデッキかーとしか感じないですね。

グラマスでオルオーンとかラスワネクロに当たって負けるとあーこの人はうまいんだなぁと思います。

私はヴ専ですが狂乱をメインで使ってたのでよく称賛エモート飛ばされてましたね。パンダ式みたいに環境変えるレベルの構築上手い勢が最近は少ないかな…。

実装初期くらいから凄い称号ってよりはノルマって感じ
そもそもグラマス実装がWLDだから上手さとして見た事はほぼ無いかな、エアプじゃない証拠としては見てる

今は最初の1ヶ月目のグラマス以外価値ない

1.一定以上の勝率があればグラマスになれるから緩い。3ヶ月かけて目指せるようになってからは特に。
逆に言えばグラマスを目指してるのになれない場合は相当勝率低いから、デッキかプレイングに問題がある。
やる気なくてやってない場合は、練度の差が確実に出るし。
グラマス到達してるから上手いとは限らないが、非グラマスとグラマスの差は確実にある。

以下蛇足
2.今のランクマはテンプレ以外と戦えない、と言うけど、明確に強いデッキがあった昔の方が上位のテンプレ率は高いと思う。
そもそも効率よくMP貯めようと思った時に強いデッキを使うというのは数ある回答の1つであり、その点は対戦ゲームである以上絶対に変わらない。

3.そもそもデッキをテンプレから少し変えていても、引けなかったりこちらに刺さらなかったりで、こちら側からは見えないことは多々ある。

4.逆に自分はローテは乗り物ウィッチ・アンリミは哲学ネクロと使用者少ないデッキ使ってランキング1000位以内とかクラス勝利数ランキング乗ったりとかしてるけど、環境デッキ使ってない自分が上手いとは到底思えない。
プレイング下手なのを上振れしやすさと相性で誤魔化してるだけや

WLDの時点で環境デッキ握って時間かければ誰でも到達できるもの、て認識しかしてない。
そもそもシャドバ程ルールが浅いゲームだと構築と引きに寄りすぎてるから、構築はほぼコピペしかいないし、過去にマンモスドロシーみたいな利用数に反比例した実績を出すデッキを作り上げる人もいたけど、流行れば結局は相性ゲーになるから、強さ＝運でしかない。
結局のとこ目に見えず努力で覆せない運の要素が大きすぎるから、グラマスはもちろん大会優勝者でも肩書に箔があるだけで強さの指標にはならない。
認識としてはグラマスは時間余ってる人、大会優勝者は宝くじに当選した人、程度。

ローテグラマスはメインフィールドだから全員力入れてくるだろうからプレイングとかの一定保証になると思うし凄いと思う…

だけどアンリミグラマスは教会辺り握ればザルプレイングでもなれるくらいヌルゲーになっちゃってるからグラマス0ではすごいと言えなくなった。ロイヤル一本とかなら恐怖すら覚えるが。グラマス1以降はやばいが。