シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
アニシャド 48話感想
いつもの感想を聞くスレです。
7人の絆と諦めない心の力で
破滅のフォロワーと取り巻きとレオンを粉砕。
伝説のカードの力を受け継いだような能力が
7枚のカードが合体した感があってよかったですね。
最終話で無事世界滅亡や安寧の夢に閉じ込められる状態の
回避ができたわけですが、ネクサスや両親は
この後どうなるのかは気になるところです。
存在はすれど元の世界帰ってくるようなことが
できないのはいったい何があるのでしょうか。
一応伏線らしく8枚目の伝説のカードの話が出てますが、
第2シーズンが出たら回収されるのでしょう。
エンディング後にまた大会になってましたが、
名前がついてないキャラや
チャンピオンズバトルの主人公たちやカグラ、マイ
マンガ版のキャラなど意外な登場人物もいましたね。
決勝進出者も一部変更されていたようでした。
今まで見たことあるキャラが多数出てきてるのは
最終回の集合写真っぽさがありますね。
なんだかんだ文句は出てましたが、毎週火曜日のお楽しみとして
楽しく見てました。また何かしらの形で
ゲーム以外のメディアでのShadowverseの
楽しみが来てほしいと思います。
これまでの回答一覧 (5)
最終的にはヒイロ以外のメインキャラはみんな好きになれたわ。ぶっちゃけ来週かミモアリとかカイくんとか底抜けに明るいじゃんねくんが見れないと思うと寂しいわ
ヒイロはガンギマリの決意で解決しまくるシャドバサイボーグって感じであんまり人間味を感じなかったなぁ。ゲームのヒイロはまっすぐでかわいいやつなんだけどね
アニシャド異能バトルアニメ説
アニメシャドウバースは
1クールでシャドバの説明
2クールでシャドバの正体
3クールでシャドバの戦闘
4クールでシャドバの進化
を示している。
レオンが創り出したシャドバというシステムは、他のアニメで言う所の魔法やスタンドみたいな物であり、精神力をシャドバという媒体を介して具現化し、精神力をぶつけ合うのがシャドバの正体である。その証拠に負けた方は精神力が尽きてしまう。
後付けのように能力を追加したり、オリカがデッキトップに追加されたりしているのは、カードは精神力の具現化であり、思いの強さにカードが応えている事を示している。
シャドバは精神力をカードに変換して戦うバトルで、新カードはその使い手の精神力が具現化したものなので、最後のレオン等その能力を相手が知らないのも当然である。(シャドバという新しい概念作ってるし、レオンもう神でいいんじゃね)
1、2クールに競技としてのシャドバを入れたり、常に主人公サイドに「シャドバすっげー楽しい」等ゲームのシャドバを匂わせる台詞を言わせる事により、「実はこのアニメはスタンドバトル」というものを「何がしたいか分からんカードバトルアニメ」に上手くカモフラージュしているのだ。これの凄い所は1、2クール目に大会という名目で伝説のカードの鍵探しを入れているので、第3クールに移行する際に特に違和感を感じない所にある。
地味にここでレオンはグラマスである事を示しており、レオンは伝説のカードに選ばれなかったが、それ以外(プレイング)は徹底的に磨いていることが伺える(なんでレオ2枚目即出しするんでしょうねぇー)
3クール目は外部から与えられる借り物の力に認められ、虚の具現化を斃すというシナリオである。伝説のカードに認められるには、何かのきっかけで思いを強くする事が条件であり、これは即ち伝説に相応しい精神力を得ている事を示している。
登場する相手キャラは毎回のように「この力は素晴らしい、力が漲る」等の痛い妄言を吐いているが、実際に肉体的に強くなっている描写は見られない。実は虚の力によって精神力が強くなっているのだ。これは「クラス複合」や「シャドウカード」等を扱える、つまり人ではない強い精神力を得たという事が考えられる。(シヲリに関しては、29話と48話での描写から精神的な負荷が病気の原因として有力である)
4クール目は伝説の先、借り物ではない己の精神力の具現化を果たす境地に達する物語であり、3クール目の二番煎じに思えたあの展開も、伝説を斃す事により更なる力を示し、その果てに精神力の具現化を果たす為の描写だったのだ。深き森のガンダゴウザドラゴンも、全部乗せオリカドラゴンも、ヒイロのアツい闘志とシャドバを楽しむ心の強さ、そして仲間の絆の強さが具現化したものである為、現在のシャドバ含めても最強クラスの性能を誇っているのである。
そしてヒイロは野望を抱えるレオンに対して、レオンが持っていない思いの強さで勝つ。
アニシャドは
「少年達の心の成長」と「思いに限界は無く、仲間との絆で越えられない危機は無い」
この2つを伝えている熱血異能バトルアニメだったのだ。
キリフダ流してくれた辺りは涙腺にきそうになった。自分の生き甲斐のひとつとして毎週楽しくみれました
皆幸せになれてほんとに良かったなと思う。大団円と言えるんじゃないかな
最初アニメ化発表された時は原作とイメージと違いすぎてがっかりしたし期待してなかったけど
始まるからには応援しようと毎回チェックしてました
登場キャラ達には結構心うごさかれたし結果見てよかったなと
それとウマ娘のほうは最終回応援ミッションなるものがあるのにアニシャドは人知れず終わっていくのはかなしいぞ…エンブレムでもいいからなんかほしい
P.S.ズオウとコウ生きてたんだな
主人公とバトル描写以外は良かった。なまじ他の描写がしっかりしてるだけに余計に際立つわ。どうしてこうなったと言わざるをえない
アニメのヒイロは精神面が強すぎてバトル中よっぽどのことがない限りは勝ちを諦めないですからね。一方シャドバトでは中2とは思えぬ奇行に走ることもあるからかなり印象が変わってきますね。