2積み

個人的には上振れをとるなら2積み多め、安定させるなら3積み多めかなと思ってます。2積みにしたおかげで対処出来る場面が増える反面、引けなくて負ける場面も増えるので。個人的には安定させたいので2積みは2種類ぐらいにしてます。

カードに強さという1つの数値をつけていった場合
その総量を大きくするには強い順に3枚ずつ入れていく
これがカードは基本的に3枚入れるべきという根拠
2枚以下にするメリットは選択肢が増えること

デッキの土台となるカード（固定枠）は基本的に3枚、自由枠は好みや環境に応じて枚数を変える、みたいな感じ

貼られているデッキの場合いたずらに1,2積みをしているというよりは腐りやすいカードの枚数を抑えているという印象で、問題なく見える

○○ばっかり引くやんけ！っていうストレス無くなるからいいと思う。ハイランダーデッキで謎の充足感をおぼえるのと一緒

気になるのはバットノイズとベヒモスぐらいですかね、他はまあ2でも良いカードばかりなんでいいんでない

デッキと個人の好みに依るとしか言えないが、個人的に普通にアリだと思う。ただ、あんまり多くても狙った動きに繋がらないから普段は2～3種程度で留めてる

場合と環境によると思いますが、ドロソが豊富でコントロール寄りのリーダー向けなのかなと思います。

ただ、シャドウバースって自分のやりたい動きを押し付けた方が強い傾向にあるので、鍵となるカード・強いカード３枚積みを基本としてるのではないでしょうか。

その枚数になっている理由を説明出来るなら何枚採用でも問題無い。

逆に脳死でその枚数になってるなら、そのカードがどんなに強くても考え直した方がいい。

私も趣味デッキで詰め込んだりしますが、かみ合わせがかなーーり悪くなる。やりたいことがやりにくくなる。やりたい事ある程度は絞った方がいい感じになるよ。
後はカードの組み合わせの選択肢が積めば積むほど増える、つまり…プレミがしやすくなる。選択指が多いデッキは柔軟性がある代わりにプレイ難易度が上がりやすい。
対戦相手がシャドバ引退しちゃう人位頭いいなら、かな。

要所で引きたい時に確実に引けるならどうぞ。