シャドウバースについて質問してみよう。
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何となく理に適ってるような気がしそうな謎理論でしたくもない擁護をしてみる場所
タイトル通りです。
稀に良くある、語尾に(白目)とか付ける系の、自分で言ってて「何言ってんだコイツ」みたいになりそうなトンデモ擁護を披露しようっていう大喜利コーナーです。
自分からは
【キョウカ進化時+2/+2は適正理論】
進化時+1/+1のフォロワーとキョウカの進化時効果を比較してみる。
モニカ→自分の場のフォロワーの数分のダメージ=疾風怒濤を使ったのと同効果→2コス分
ハゲ→体力3以下を消滅→漆黒の法典を使ったのと同効果→2コス分
キョウカ→スペブ1回と2ダメージ=ブレブレを使ったのと同効果→1コス分
よって、キョウカが+2/+2なのは、進化時効果の1コス差を考慮に入れた上で極めて適正であり、ぶっちゃけその前にファンファーレでもスペブしてUBまで持ってるのに3/3/3のスタッツの時点でおかしくない? と言いたくなるのである。Q.E.D.証明終了。
これまでの回答一覧 (8)
ネメシスだけユニバもらってないようだけど運営としては、ラスボスのカイザーインサイトっていうボスを岸君とプリンセスたちで倒そうってのが目的だと思うんだよね。だからネメシスがユニバもらえないのは当然でそれに文句言うのは間違ってると思うんだよね。
お姉ちゃん適正理論
4/3/5守護というのは4/4/4守護のベイリオンと合計的に変わらぬスタッツであり、彼と違ってリーダー付与も持ってないし、耐性を加味すれば同じゴールドのソニアに劣るスペックである。
進化後の回復は条件付きで、先行だとほぼ使えないので、先行ゲーの抑制に繋がっている。良効果である。
ユニオンバーストについては、大抵のフォロワーが6〜7コスト相当の動きをしている(例:サレン→全体3点AOEは6コスト、イリヤ→盤面3点が2コスト、顔面3点が4コスト、3回復が1コスト)ので、無償進化(2コスト)+3点バーン(4コスト)であるお姉ちゃんは適正である(なおユカリ)
式神ウィッチがヘイトを買ってるみたいですね、中でもクオンがナーフナーフ叫ばれてるのを良く耳にしますが、俺から言わせりゃちゃんちゃら可笑しいですね、まずクオン15コスですよトップで引いたらいつでも15コス10ターン目であっても即出し不可はっ❓スペルブースト手札にこんな重いカード握ってリソースですでにハンデ背負ってるやないかい、さらにサーチもできないと来たもんだ、んでそこまで頑張って出したら相手倒れるんすかねー、んっ4面展開1/3とかゆうゴミも混ざってるだって、プライマルのがつえーじゃん
カロリーは中央に集まるのでドーナツはゼロカロリー
4/5守護ラスワ3回スペブ 5コスト相当
5/5 非常に限定できな疾走付与 5コスト相当
3/3 ラスワ1回スペブ 3コスト相当
1/3 ラスワ1回スペブ 2コスト相当
計15コスト相当
よし!コスト通りだな!
アマツ
アンリミテッド壊れカード筆頭の彼、確かに3/4/5必殺守護、さらにバフ+疾走付与はそこだけ見ればとんでもない壊れカードである。しかしフェアリー生成の労力を考慮すると実はそこまで逸脱したパワーを持ってはいないことが分かる
まずフェアリー生成カードであるが、これで手札に加わるフェアリーは標準スタッツ以下のカード。よって生成カードのコストはそのままロスとなる。基本1コストで2枚加えることができるので4枚効果までは2コストのロスがある、つまり実質5/4/5必殺守護、至って適正である
問題は疾走付与、これは神鉄とほぼ同じ効果であり4コストもの踏み倒しをしているように見える。が、まずアマツは効果範囲がフェアリーだけなので-1コスト、さらにフェアリーを6枚も集めるには1コスカードだけでは難しく、2コスカードに頼るケースが多いだろう。よって-2コスト。すると実は1コストしか踏み倒してはいないことが分かっただろう
アマツはレジェンドであり、レジェンドが1コス程度踏み倒すのはよくあることだし、手札管理の苦労も考えればもはや適正と言い切ってしまって問題ないだろう
結論:アマツは適正
さあ、どこがおかしかったか分かったかな?
書いてて無理矢理すぎたけど許して。
【キャル能力適正説】
秘術ウィッチなど限られたバーンリソースで削り切る動きを基本とするデッキのタイプが環境に置いていかれた原因は、インフレと同時に進んだ各クラスの回復性能の向上がある。
ニュートラルのゼウスは言わずもがな、条件次第ではリーダー20回復も珍しくない。
その他、エイラに代表されるビショップはもちろん、コンエルの回復能力、ネクロも主流デッキにほぼ入るセレス、ギンセツなどの回復能力持ちも多くなり、ヴァンプは進化時10回復など、回復手段が容易なクラスが増えてしまい、限られたバーンリソースを枯らされてしまうケースが増えた。
この回復過剰時代において、キャルの能力のHPの上限そのものを減らす事で、バーンリソースを確保してリーサルまでの道筋を作りやすくする事は、今後の環境に置いて秘術などのバーン型のデッキが環境でも戦える多様性を生み出すので、キャルの能力は環境に合った適正能力だと言える。
【クルト進化時効果は適正理論】
①クルト進化時効果は何コスト相当か?
・相手フォロワー2点AoE=2コスト
フェニックスハウル(5コスト)-スターフェニックス(3コスト)=2コスト
・自リーダー2点回復=2コスト
→合計4コスト相当
②4コスト相当の進化時能力は適正か?
以下のとおり、4コスト相当がある。
・バイロン
2/2が1体(2コスト)、同一ターンにマシエンのエンハで2体に+1/+1バフ(2コスト)
・カーバンクル
2点回復(2コスト)、2PP回復(2コスト)
・ヴァイディ
侵食コストダウン(2コスト)、必殺つく:死への近道(2コスト)
・シノブ
2/1突進(2コスト)、2体に+1/+1バフ(2コスト)
・アラガヴィ
4PPで8コスト黙示録の効果(差し引き4コスト)
・ケリドウェン
リアニメイト8:霊魂再生と比較して(6~7コスト)、本人のスタッツ上がっていない(-2コスト)
・アックスデストロイヤー
エクスキューション(5コスト)、本人のスタッツ上昇1/1(-1コスト)
したがって、クルトと同じ4コスト相当進化時能力が他にもあるので、クルトは適正。
Q.E.D.証明終了
本心は真逆です
アメス様「えっ」