シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (9)
何も注意してないんじゃない?(信頼0)
リノセウス2種のせいで1コスバウンス札がまともに刷れない
昔はよくリノセウスのせいでプレイ数を稼ぎやすいカードが来ないとか言われてた気がする
まぁ今追加のバウンス札が来たとしてもアマツより早くならないから流行らないだろうけど
注意してたらヴァイディなんて害悪カード刷らないでしょう。
一昔前ならアグロデッキが強くなりすぎないかは警戒してたかもしれない。堕天使イビリアが実装前修正された前提がある。
正直注意してないと思う。
してたら豊穣の西風神なんていうデッキから直接無条件に出すカードなんて作らない。
デッキから安定して高コストにアクセスしてくるカードの存在とか一生高コストのデザインに影響する決まってる。
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TerraSap Lv.98
ただMr.FMさんは「高コストのデザインに影響しないようにデザインした結果、高コストは攻撃力3以上にしないといけないという影響を与えている」ということについては否定できないんですね。
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Mr.FM Lv.44
それについては、高コストのビショップフォロワーで攻撃力2以下で、かつメインの効果がファンファーレでなくて、西風神から出されるとまずいようなカードをデザインしたいという需要がある場合には否定しません。 しかし、今まで作られた6コスト以上のビショップフォロワーで攻撃力が2以下なのはレリアとスタープリーステスとアイテールの3枚のみで、いずれも6コスト。 今までの例から攻撃力2以下で高コストフォロワーが作られるということが極端に少ないので 高コストフォロワーを攻撃力3以上にしないといけないというのは枷にならないと思いますよ。
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TerraSap Lv.98
今問題ないので将来も問題がないという回答は、今後のカードデザインに支障をきたすか?という問いに対しての回答としてはあまりにも弱いです。表題の文章が用いられたケリドウェンがリリース当初のプールにおいて問題があったかという問いに対してはなかったと答えるでしょう。そのあなたが否定しません。と答えている内容がこのカードの問題点であり、実際に過去のデザインが将来のカードデザインに耐えられなかったものがケリドウェンです。実際にこのカードが問題を起こすとしてもだいぶ未来のことだと思います。ただ、「いろんなカードがデザインされる中でいずれ条件を満たしてしまうカードが生まれるか?」という問いについては分かりません。分からない未来での将来性という尺度でこのデザインをどう見るかという場合、プレイするだけという安易な条件で高コストのカードをデッキから直接着地させてしまう危険性があるカードがあることは十分にデザインを狭めていると思っています。気を付けていたら問題はないです。ただ気を抜いてたら問題を起こすカードになっている。それは今後のカードに支障をきたしているということではないでしょうか。
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Mr.FM Lv.44
そこまで広く考えるなら確かに今後のカードデザインに支障をきたすカードとしていいかもしれませんね。あなたのいう通りだと思います。私は先に述べたような条件に当てはまるカードがデザインされる可能性は0だと決め付けていましたから。 一方で今後近いうちに少なくともローテ落ちする前にこのカードと相性の良い攻撃力2以下のビショップフォロワーが意図的にデザインされる可能性は高いと考えています。これはこのカードによってカードデザインの幅が広がるということだと考えられませんか。 西風神は遠い未来にカードデザインの幅を狭める可能性と近い未来にカードデザインの幅を広げる可能性があるカードだと言えるでしょう。 何にせよ考え無しに追加されたカードではないと思います。
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TerraSap Lv.98
それはこのカードを使うという狭められた思考によって生まれたカードであり、デザイン幅が狭まった結果とも言えてしまいます。このカードが考えなしと判断している理由はコストという指標を使わずに攻撃力参照で場に出している点です。デザイナーズコンボで踏み倒しをしているカードに新カローンがありますが、これは丁寧なデザインでなおかつ制御されていて気に入っています。直接的にコストで指定をかけることで将来のプールにも対応されています。コストを支払った結果はこの5pp相当の動き以上はしないのです。早出しするカードは早出しするだけのコストの支払いと、その結果とのバランスですが、この結果が青天井の場合、将来のデザインにも影響が出てしまいます。 カードのもつパワーを制御するという観点で見たときに、攻撃力で縛るという行為が正しいと自分は思えないから考えなしだと思っていますが、「ppで動くゲームでppを踏み倒す行為自体は自然なこと」なので、踏み倒しをなくせとは思っていません。というより好きです。ただ上限無制限のカードはどこまでも行けるため、どこかで誤動作をします。それは過去のカードが証明しています。
ROGで刷った体力偶数処理(メイ、クルトなど)に対してのUCL組の体力奇数展開(クオン、ギンセツ)みたいな体力や攻撃力に関わる処理のしやすさ、盤面の生き残りやすさなんかがかなり重視されてるように思える
前からあるけど、推しのフォロワーカードを除去に対する耐性を高くする
体力のうちかなりの量を単体で削れるカードとかでは。小物()の疾走は許されてるっぽいですし。
昏きやゼルみたいな少ないカード数でコンボを成立させるカードは最近刷られてない(レッサーマミー滅殺はあまり実用的とは言えないため)のでそういうことかと。
蝙蝠とリノセウスはコンセプトなので許され
スペブを除いたコストダウン系はかなりナーフ率高めな気がするんで、そのあたり
これだな()
まぁナーフすれば済む話だものねぇ。
運営「俺またなんかやっちゃいました?」