シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (42)
ドロー!アーティファクトカード!ドロー!アーティファクトカード!ドロー!アーティファクトカード!ドロー!アーティファクトカード!ドロー!アーティファクトカード!ドロー!アーティファクトカード!
アニメオリジナルのあのカードが実装!
→強過ぎて炎上
→まだアニメで使われるのでナーフできない
→アニメバリアという言葉が生まれる
→アニメバリアがNGワードに
第二話あたりで主人公が負ける時
ウィッチ「一斉攻撃!」
主人公「うわー!」
ライフ残り3
主「な、何とか助かった……相手のppは0だから次のターンに……」
ウ「スペルブーストによって0コストになった狂信者を召喚!」
主「スペルブースト!? 初めて聞……うわぁー!」
・初等部に入学するドラゴン主人公
・唐突にシャドウバースのチームを組もうと誘ってくるエルフ女子
・記憶の奥から蘇るヴァンプライバルとの約束
・シャドウバースを教えてくれる高等部の凄腕ウィッチ先輩
・超モテモテなロイヤル先輩&ネメシス先輩
・エルフ女子に嫌がらせするオタク系ネクロ男子
・それをボコボコにするビショップ女子
・ドラゴン&エルフ&ビショップでチームを結成
・大型大会への出場
・先輩たちはプロチームのメンバー
・準決勝でウィッチ先輩に勝利
・ヴァンプライバルとの再開
・決勝でヴァンプライバルに勝利
・最年少で優勝
・即チーム解散
・シャドウバースを止めて立派な社会人に。
・終わり
デスティニードローする前は回想シーンが必ず入って1話まるまる使う
主人公「アンリミテッド? 古いカードも使えるって? おいおい、シャドバってのは基本的に最新弾が最強なんだぜ。思い出に浸るのもいいけどさ、要は勝負じゃなくて遊びだろ」
主人公「なんだこれ…………」
ネクロ使い「·····8PP消費でデュエリスト・モルディカイ召喚!」
観戦者キャラA「····やばいな。」
観戦者キャラB「·····え?」
主人公「ステータスは5/5·····。8ターンの割にはそんなに大きなフォロワーじゃない!!これで取る!!エクスキューション!!」
【モルディカイのラストワード能力発動!!】
主人公「そんな·····!どうしてまた出てくるんだ!?あいつは倒せないのか!?」
観戦者B「どうして?あのカードはたしかに主人公のカードで倒されたはずなのに·····。」
観戦者A「あいつに破壊は無意味なのさ。」
観戦者B「·····どういうこと?」
観戦者A「奴が召喚したデュエリスト・モルディカイの能力は、ラストワードで同じフォロワーを場に出す。·····つまりモルディカイのラストワードから出てくるのはモルディカイなんだよ。」
観戦者B「それってどんなに倒しても無限に復活するってことじゃん!そんな相手どうやって倒せばいいの·····?」
観戦者A「方法は2つある。でもその方法ってのが一定のクラスに偏ってて対処が決して簡単じゃない。」
観戦者B「2つ·····!?その方法って?」
観戦者A「1つは、消滅。あいつは破壊には耐性はあるが、ラストワード能力を無効化させてしまう消滅の効果には滅法弱い。だから復活させずに倒すことができる。」
観戦者A「そしてもうひとつは変身。けどこれを持ってるクラスはウィッチやエルフくらいだ。あいつのクラス・ドラゴンはそれをもっちゃいねぇ。」
観戦者B「じゃあ、主人公は消滅のカードがあればモルディカイを倒せるのね。」
観戦者A「そういうことさ。奴が消滅させられるカードを持っていればの話だけどな。」
主人公「·····(どうすればモルディカイを倒せるんだ·····。)」
ネクロ使い「ふははははは!!無駄だ!消滅さえされなければ、モルディカイは無敵なんだよ!!ドラゴンに消滅カードはねぇだろ?ほら、勝負は決まった。さっさと幸福しやがれ!」
主人公「·····くっ。もはやここまでか。·····!?」
主人公「(諦めてたまるか·····!!もし、俺に勝機が残されているなら·····。やるしかない·····。)」
ネクロ使い「まだ抗うか·····!!」
主人公「·····!!いけぇ!!オーディン!!」
ネクロ使い「馬鹿な!?オーディンだと!?まさか·····トップから引いたというのか·····!?そんな偶然が!!くそおおおおお!!」
主人公「これで終わりだ!!10PP消費!ジェネシスドラゴン召喚!疾走能力で7ダメージ!」
ネクロ使い「ぐわああああああ」
10話ぐらいでアリサが異世界から乱入してくる
ランダム破壊で5体中1体の相手の守護を除去してリーサル
主人公のライバルが頑なにアグロイを使ってくる
敵『フハハハ!貴様の場には何も無く、手札も尽きた!残りの体力も残りわずか。どう足掻こうが貴様に勝機は無いぞ。潔く負けを認めたらどうだ?』
主人公『まだだ!まだ終わった訳じゃ無い!俺の体力はまだ残ってるんだ!だったら俺は(デッキを見ながら)最後までコイツらの事を信じて戦うしか無いんだ!行くぞ、ドロー!』
主人公『……っ!!待ってたぜ相棒!行け!○○○!(まあ切り札的な何か)△△△!!!(いわゆる必殺技的な)』
敵『馬鹿な!?この状況で奴を呼び寄せるとは……』
・「お前も敗北者だ」とか言いながらリアル一裂きを食らわす外道キャラ
・何かレジェンドモンスターのオーラが見える金持ちの息子
・カードテキストにないのにトラップ的効果を発動する知性派キャラ
主人公がトップアルベールで勝つ
・トップ解決
・疾走連打
・とんでけー
・初めの方にルール説明みたいな話が入りゴブリン登場
・ランダムバースに勝利
・レジェカードは特殊演出が入る(ここちょっと期待してる)
① ドロー!!…ターンエンド!!
② 俺の◯◯は疾走を持ち、ダイレクトアタック!!!
③ スペルブーストして◯◯◯して次ターン終わらせてやる!!!
④ 俺のPPは残り僅かこのドローにかけるしかねぇ!! デスティニードロー!! キタ!! コレで俺の勝利ダァ!!
⑤ もうやめて!とっくに○○のライフはゼロよ!
⑦ 次回 ◯◯死す!!
⑧ スペル発動!! ドロー!! モンスターカード ドロー!! モンスターカード
⑨ お前のフォロワーは全て攻撃終了! ◯◯の効果で次のお前ターンでライフは0 ヒャヒャヒャ 俺の勝ちだ!!
オーメン・オブ・ザ・テン(OOT)という、闇のデュエリスト集団が現れる。
そして、ルルナイ担当が9Tでマナリアを完璧にメタるけど、0コスアンからの大魔法でOTKされ、仲間のガルミーユ担当からdisられ、ライオ担当から「お前のデッキ紙束じゃん」って真実を言われてフェードアウトまでが1セットで。
世界の命運を掛けてシャドバする
主人公がBブロックで、ライバルイケメンキャラがAブロックに配置される。
ありがちな展開
・同じクラスしか使わないため誰もBO3できない
・切り札カードがあるため2pick、open6しない
・対戦相手はゲームで勝ったくらいでめっちゃイキる
・主人公も、ゲームで勝ったくらいで説教する
・3Dでフォロワーがめっちゃ動いて尺を稼ぐ
・対戦中めっちゃ喋る、相手を指差したりする
・最初のライバルは仲間になる
主人公がウロボロスのラスワで手札に戻る能力を見て愕然とする(カードやるならある程度の効果の把握しとけよ、って思う
主人公がドヤ顔で「光れ、俺の右手!!」と叫ぶ。
shadow verse
直訳すると 影の詩…
「これは死神のノートです」ぷっ
イージスに盤面3体で凸って「バカな!?攻撃を無効化するとでも言うのか!」からの疾走出して「とはいえ、もう1回試したい!これで駄目ならあのフォロワーは無視する!」
大逆転のギガキマフィニッシュ
対戦中にひたすら煽ってくる敵が出てくる。
煽り返してたらカードを使う前にターンの制限時間を越えて窮地に陥るが相手の引き運の悪さに助けられてなんとか勝利できる。
とかどうよ。
実況者「10PPではないんですよねーっ!!」
ネメシスは尺の関係上でアニメの世界では存在しません(´・ω・`)
ミル選手かな?