当時どんな評価だった？

エンシェントエルフはグリームニル出るまで唯一の2/3守護だったからかなり壊れ扱いだった。理想ムーブの３ターン目3/4守護エンシェントは当時ではマジでキツかった思い出

エンシェントエルフは実装当初から長い間リノパーツ兼便利枠として採用されてた 1tサークル2tフェアリー×23tエンシェントは普通に強かったし
セラフは特殊勝利って事で目立ったけど強さはそんなに
ひたすら遅延するデッキだからヘイトは高めだったけど最悪メタ枠としておでん入れれば何とかなったし あとはイージスデッキにたまに積まれてたくらいかな？

フェアサ→フェアリー×2→エンシェントでだいたい勝てたよ。中盤に進化置きで8/9とかにしても勝てたよ

セラフはそこそこ強いくらいの立ち位置。基本エイラや疾走ビショの方が使われてた
エンシェントは一枚でもバウンスしたら一枚で取れる手段が当時実質存在しなかったのもあってぶっ壊れ扱い。特に3Tに4/5以上で置かれるムーブなんて相対的なパワーはゴブリントーヴゴブリーアリスとさほど変わらないレベルだったし

骸の王を忘れてあげるな。
エンシェントは最強レジェだった。セラフは結構強かった。

セラフは出てすぐは使われてたけど以降はしばらく下火でアンリミになって黄金都市が出てから台頭したって感じだと思う。エンシェントはずっと強い。Nエルフ以外のエルフ(アグエルもかもしれない)にはほとんど積まれてたと思う。最速で3/4/5守護建てれば今でもそこそこ強いし昔なら今よりも取れる手段少なくてほぼ勝ちだったりもした。

セラフは強カードではないけど蓋の一つだから蛇蝎のように嫌われてたぞ、というか嫌いだったぞ
今のリーシェナとほとんど同じポジションみたいなもん

セラフはサブプランとしても優秀な存在って印象が強いけど昔からネタだった事はない(セラフOTKとかは別)し良い意味で強かったと思う。旧オデンとか同じ段でメタも居たわけだし

エンシェントエルフは当時ナーフ叫ばれる程度には強いというかこいつ入れてないエルフデッキはエルフ名乗るなよとか言う人ガバガバ居るレベルの必須の存在
リノ共々WLDでN軸が生まれてからデッキから抜けることがあったけど、騒乱まではここの評価も10.0しかみたことないレベル

※ネクロとヴしか触ってないからTier上位勢の感想は知らない。

エンシェント
3/2/3守護=壊れが自身バフとふざけんな。処理すると冥府へゴー。しないと流して直行便。
DRKだと1/1多い環境からエンバレ必須でも、リザでまとめて生還→回収から守護再バリア→シンシアなりでGG。火力以外の除去? ほぼ進化突進。

セラフ
当時ビショップ内で三すくみしてたからなー。出されたら実質敗北。おでんが救いだったけど、エイラ消したよ→はいセラフとまず足りない。ガルラ(とテンポ)相手だとおでんはいらない。あらゆるクラスが総出でモルを消すな。

骸(おまけ)
アグネクと思いきや、早期降臨狙いの変態から出るアグロの王。埋葬地絡めた降臨とハウルコンバ降臨は偉かった。
DRKで(元)伴侶ゲット、変態は歓喜し4tまでの降臨に注視し敗北していった、とさ。

骸も…って同じ人いるわ。

エンシェントさんは遅く出して+4/+4の高スタッツになられるのもウザかったな。
3ターン目に4/5はまぁ処理出来んなぁ。ネクロだと怨恨でなんとか出来るとはいえ、アド差が付くから厳しい。

セラフはまぁ、テミス握られてたらあかんけど、無かったら勝てるって感じだったような。

エンシェントエルフは初期から今に至るまで
エルフデッキならほぼほぼ採用されてましたね（Nとか以外）
初期のころ、メイメイ→エンシェントとかされたらマジでキレた

セラフは出たときそれなりに使われて
セラフエイラの混合デッキみたいなのがエボ環境の終盤くらいには居た
それ以降はほとんど見かけなくなったけど
黄金都市が出てからまた見かけるようになりましたね



あと、STDレジェでまだまだ活躍が見込めるレジェンドがいます
そう、【骸の王】です
彼は最初期には外れの一角でしたが
それでも2T目に降臨するというロマンで一定の人気を誇り
実はエボ期にはボーンキマイラの追加によって
ちょっとお強くなっていて、私をAAに到達させてくれました
それ以降は少し日の目を見ませんでしたが
SFLで”1コスト”の天界への階段の追加によって一瞬大暴れし
CGSで”3コスト”のスカルリングが追加されてからは
スカルリングがナーフされるまでちょくちょく構築入りしました
彼は相性のいいカードが追加されると
暴れることができるポテンシャルを常に維持しつづけているわけです
最近はマシンエンジェルの追加でちょっと活躍しやすくなっており
次弾では骸の王とグレートレッサーマミーとスカルリングを
組み合わせることでワンチャンあるのではないかと期待しています

Robだかで効果が実質「エンシェントエルフ1体を対象とし、それを破壊する」って3コストのスペルが使われてまくってた

◯エンシェントエルフ
昔の3コスフォロワーの基準は2/3バニラだった
そして当時は2コスト3点除去を持たないクラスもあった
つまり3/2/3守護ってだけでも普通に強かった
さらに1,2Tで場に出したフェアリー等をバウンスしてスタッツが上がるともう手を付けられない
試合後半でも、リノセウスで削ってエンシェ立てて顔を守りつつリノ回収とか出来て強かった

◯セラフ
一応おでんがいたのでメタれないことはなかったが、環境の一角を担うレベルでは活躍していた
今ほど特大疾走とかもあんまり無かったし(リノはいたけど…)、ターン戻ってカウント3回進めるだけで勝てるのは強い

エンシェントは当時からくそ強かった。メイメイエンシェとかいう今のアンリミでも最強クラスの序盤の動きを最初から打ててた。
セラフも強かった。最初期のビショップのフィニッシャーはサタンだったから革命だったよ。セラフ置かれて返せなかったらほぼ負けみたいなフィニッシャーだった。

エンシェントエルフは先行3ターン目の4/5守護はもちろん、リノなどのフォロワー回収にも役立ったからスタンダード(CLC)とDRKでは大活躍だった。
セラフはアミュ消滅がオデンとウィッチの3コススペル位だったので、出してターン返ってきたら大体勝ちなカードだった。ただリノ持ったエルフや超越持ったウィッチがいたので置きたくても置けない状況が多く強いけど弱点はしっかりあるカードだった。

まぁそれらはその後のバハ降臨以降のインフレに呑まれたけどな…