シャドウバースについて質問してみよう。
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OOT環境を振り返る
皆さんの思い入れのあるデッキやカードは何でしたか?
私はアンリミ格安デッキ愛好家なのですが、7リーダー全て()一通り面白いデッキが組めたと思います。
これまでの回答一覧 (15)
「コストを下げて、フォロワーを大量に展開することによって、盤面を制圧するのがドロシーウィッチです」
「うん」
「スペルによって終盤まで耐え、最後に大ダメージを出すのがギガキマウィッチです」
「うん」
「それら2つを合わせたのがマナリアウィッチです」
「は?」
改めて考えるとこれが1番印象が強い。
≪長文注意≫
どの環境でもリントについて振り返っていますが、今回のパックでは特に変化が多かったです。
まずはガルミーユと炎爪の追加。これにより盤面処理、火力、スペルの枚数稼ぎの性能が上がりました。特にガルミーユは今まで不足していた相手の顔面への火力を補ってくれました。
次にガルミーユのナーフとブローディアの上方修正。これはリント史上アクセラレートの追加の次に大きな転機、そして最大の危機だと思いました。まずガルミーユのナーフにより火力が不足し、リント1枚では足りなくなりました。そして何より、ネクロが大暴れしたことです。今環境において、ガルミーユナーフ後のリントはこのデッキにはほぼ勝てません。横展開だけなら何とか捌けますが、アーカスを置かれると詰みです。また、ブローディアの上方修正によりビショップ相手もかなりキツくなりました。これらより11月上旬には、とにかく早く条件を満たす最速リントが良いという結論に落ち着きました。なお、そのデッキは手札消費の多さを天界への階段でカバーすることになりました。アクセラレート持ちとリントを引っ張ってくるのが目的です。この時にはガルミーユは不採用になっていました。しかしこの頃はあまりに勝てなくてマゼルベインで遊んでいたため、もっといい構築があったのかもしれません。
最後にアディショナルでの白亜の竜騎士、救済の聖獅子の追加、スカルリングのナーフ。白亜は、指令はリントが引けない場合のランププランの強化、瞑想は前よりの動きに対する遅延策としてそれぞれ活躍しました。救済の聖獅子はドラゴンではありませんが、リントが高確率で勝てるデッキの出現ということで大きい影響がありました。熾天使の剣で聖獅子の神殿を1つでも割れば基本的にこちらの方が早くリーサルに届くからです。また、このデッキにはブローディアが搭載されないことが比較的多かったのも一因だと思っています。さらにスカルリングのナーフによりネクロが減ったのも追い風でした。ほとんど勝てない点は改善されていませんが、数が減ったことが大きいです。
ついでにデッキ構成上リントと相性がいい悪夢ジャバについてですが、こちらはジャバが思ったより強かったので、自分はリントはサブプランとして使うことが多いです。
このようにリントをずっと研究してきましたが、1つだけ心残りがあります。前回のグランプリでリントで優勝した方のデッキをツイッターで見つけたのですが、その時にあるカードを見落としていたことに気づきました。天なる大河です。前回のグランプリではアドラメレクが引けない試合は大体手札が回らずに負けていました。しかしこのカードなら似たような役割を担うことができ、エンハで使用すれば更なる手札補充が可能になります。しかしこれは次でローテ落ちするので、これを入れた構築やプレイングの研究は最適解が見つかってもすぐに次のパックが登場してしまうことになると思います。このことが今パックのリントデッキで唯一思い残したことです。
まとめ:環境の良し悪しは抜きにして、リントデッキの研究は楽しかったです。ついでに自傷ヴァンプはほぼ100%無理。
長文失礼しました。
蝙蝠ヴァンパイア
下手くそが使えないからランクマの勝率が低い
分かってるやつが使うと勝率出まくるの典型的なデッキだった
前期のフラウロス1t召喚できた頃は糞デッキだとは思ってたけど
フラウロスナーフされてからのこのデッキは信者やら抜いた構築ではまさに「コントロールデッキ」の動きをする事ができる無茶苦茶面白いデッキだったと思う
今ですら普通に回してて楽しいから結構回してるし
オクトリスと簒奪の使徒
コンロ・ミッドロミラーでバルバロッサの取り合い始めたり、勝ち確と言わんばかりにレオニダス出した相手に謝ってから簒奪したり、簒奪したと思ったらイケメンにイケボで「消えな」っていわれ、盤面とった→簒奪おじさんで更にされたり、逆に手札に靴3足とかいうクソ手札をAOEに変えたり、ミラー「は」楽しかった
フラウロスを始めとするヴの露骨なテコ入れを見て、
改めてサイゲが糞企業であることを再認識させられた。
特定のクラスを強化しないというのは何だったのか。
守れない約束なんてしない方がマシだ。
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退会したユーザー Lv.147
程度ってものがある。フラウロスだけ取っても平均以上のスタッツに直接召喚、ラスワで回復、しかも進化で回復量アップというやりたい放題っぷり。加えてヴァーナレクも破壊&疾走&スタッツアップと効果てんこ盛り。従者は2コスのくせに3~4コスくらいまでなら交換可能な謎の高スタッツでしかも回復効果持ち。OOTのヴはテコ入れが露骨過ぎる。「味薄いから塩一瓶入れました」ってくらい調整が極端なんだよなぁ。
マゼルベインは最高に楽しかった。
普段構築に入れないカードでもこんなに強いのがおるんか…って再確認できたのが良かった。
新カードの中ではやっぱりリーシェナと開闢が一番の収穫。
特にリーシェナは初めてネメシスを使って面白いと感じた。
開闢はあの一発逆転のロマンがたまらない。
ただオクトリスとかいう害悪が追加されたから総合評価はプラスマイナス0。
愚かすぎる!連打と嘘以外連打
アンリミネメシスは流石に乱暴なパワカが足りませんぜ兄貴
動画の格安アグロ秘術が想像以上に強くて感謝です
ユグドラシルなんだ...w☺
OOT産じゃないが一番OOT環境を支えてくれた。
使役者がいない...どうちよう...ってなってたローテの希望の星
バフによってメチャクチャ使いやすくなってるのがホントにすこすこ
アンリミでもなかなか強いのがいい。アグエルが流行ってきたお陰で本格的にアンリミでも勝ててきた。
下が今使ってるデッキ。これからも使い続ける。
ええコンセプトやこれは。
アグロネメシス好きだけど、シルヴァとスパーク必須だから格安にはならんだろうなぁ…
今期は自傷ヴですね。
色々ヘイトも集めましたが、結構考える事が多く、ミラーマッチ対策やbo3での構築など、久しぶりにシャドバやってて楽しかったです。
やっぱ開闢ですわ
どのような構築に、各コストをどのような順番で使うか、色々試行錯誤できて楽しかったよ
ドロシーにしては5ドロー5スペブという後続につなげる力が及ばないし、ギガキマにしては9tフィニッシュができないしで、どっちつかずな面もありますけどね
アンリミでオズの大魔法よく使ってるけど回ったときの盤面カッチカチ7T大魔法2枚がまさに2つ合わせた感じでやばい
こう考えると、やっぱ時代の先駆けしてたツナ頭は天才なんやなって…