蝙蝠のナーフが称賛されてるけど…

ノアナーフが批判されたんじゃなくてシルヴァにノータッチだったのが批判されたんじゃないん？少なくとも自分は「なんでシルヴァに触らずノアをナーフしたんだ！」って騒いでた

蝙蝠とノアじゃ今後の強化によって受ける恩恵の差の幅が違いすぎる
蝙蝠は有用な自傷カードが追加されていけばどこまでも青天井に強くなっていくが、ノアはどこまでいっても9T･11(13)点からは動けない

ノアは結局ノア自体が強くなっていくわけじゃないんだから、それよりも体力11までに引き寄せるのを助長していたシルヴァ等を調整するべきだった

７T守護無視顔面バーンでアンリミでも暴れているカードと、９T疾走じゃカードパワーが違いすぎるだろ。しかも、闇蝙蝠は軽量自傷が増えるたび１ターンにだせる火力あげやすくなるのにたいして、ノアは人形生成が増えても盤面にかぎりがある以上１Tでだせる火力は他のバフ乗せないかぎり限界があるし。しかも、ノアがやばかった理由の一つにシルヴァで顔面削れるってのがあって、ノアとシルヴァじゃシルヴァのほうが基本的にカードパワーが高いってのもある。まぁ、人形のみをピンポイントで弱体化させるならノアが一番無難だから、ナーフ自体は妥当ではあるんだけど。

リーサルターンの違いでしょ
ノアと同じくらいの打点がノアより2T早く出るんだもの
まあフラウロスとかんいん三人組のどれかでもよかったと思うけどね

9コス進化込み最大11点(守護で止まる)のノアと7T目になんかずがーんて顔面叩きこんでなんかぐわーって死んでる蝙蝠じゃヘイト全然違うし、そもそも人形ネメシスの中心核ってノアじゃないからなんでノア？？？ってなるよ

ノアは9T以降に11点までしか飛んでこない(複数出し除く)
闇蝙蝠は7T以降かつ際限なく打点が延びていく

受けるストレスが相当違うよねって思った

ローテアンリミ共に暴れてた蝙蝠ってことや、ソリティアアレルギーの声がでかいっていう二つが主な違いかなあ

ヘイトの差じゃないかなぁ
スーサイドヴァンパイアは蝙蝠とフラウロスがヘイト集めてたけど、グッドスタッフネメシスはノアよりもシルヴァククルのクソデザイナーズコンボと士郎がヘイト集めてたし。

ノア→完全なとばっちり、シルヴァククルのがヘイト集めてた
蝙蝠→軸そのもの、こいつ自身もヘイト集めるのに十分な効果

いやまあ個人的には闇街放置で闇蝙蝠ナーフしたのは正直意味わからんと思ってるけどな

ナーフの流れが同じなだけ。
蝙蝠は蝙蝠自身がおかしい性能している。これは最初から言われてたし、追加カードによっては化けることも危惧されてた。
反面、ノア自身は適正カードだった。カードパワーの足りない人形生成カードうまくやりくりして、9ターンまで貯めた上で、顔には11点〜13点しか出なかった。しかも、人形自体は盤面の巻き返しのために大多数が消える。
ノアナーフで騒がれていたのは、明らかに大戦犯のシルヴァがノアを生贄にしてナーフ逃れたこと。なんで適正カードがぶっ壊れの尻拭いをしないといけないんだ。
人形のリーサルターンを遅くするために必要だったとはいえ、俺はシルヴァではなくノアをナーフしたことには、誰がなんと言おうと納得出来ない。

蝙蝠はパワカだけど、ノア自体はパワカではないので...。

人形は明らかにシルヴァが悪いのにサブのノアをナーフ
自傷はしっかりと核である蝙蝠をナーフした
差はここでしょう。結局諸悪の根源をしっかりとナーフした今回は称賛されているのかなと思いますよ。

9コスと7コスの違いが分からないのか...(困惑)

ノア→登場時に降参ができる。
オオクソバーンコウモリ→登場時に降参ができない。

そら賞賛されますわ。

「ふざけんな蝙蝠ナーフしろ！」←よく聞く
「ぶけんなノアナーフしろ！」←全然聞かなかった

9t目に守護で軽減できる11(13)パンチと
7t目に天井なく上がっていく顔バーン
どっちが嫌？

フラウロスナーフするなら蝙蝠はそのままでも良かったんじゃね？と思ってるけど

まぁアンリミやってる人からも非難が上がる蝙蝠のナーフと、初じめて環境トップになったネメシスの主砲のナーフ
そういう結果になるのもうなずける

ぼくもノアナーフは妥当だったと思ってるので擁護派の気持ちが理解できない人です