シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (21)
バハの返しにバハ、相手もバハ、自分もバハ
龍騎+αを挟んでバハ、バハ!
やっぱバハメンコは後出し有利だな!
と思ったらゼルボロス
まぁこの頃のバハはある意味いい思い出だけど
無謀バハは許すな
1枚目バハムート←まあ持ってるよなあ
2枚目バハムート←は?
3枚目バハムート←ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ドラゴンA「まだだ...まだバハを投げるには早い...」
ドラゴンB「まだ除去をしつつ凌ぐぞ...バハを投げるには早い...」
ドラゴンA「そろそろバハを出さないと除去が...でもバハを出したらバハで返される...」
ドラゴンB「くっ、もう手がない、イクゾッ」
ドラゴンB「バハだおらあああああああああああ」
ドラゴンA「おらこっちもバハだああああああああ」
ドラゴンB「2枚目のバハいくぞおおおおおおおおお」
ドラゴンA「こっちも2枚目いくぞおおおおおおおおおお」
ドラゴンB「お前に負けるなら悔いはないさ」
クソ真面目にこんな感じだったしなドラゴンミラー。ある意味爽快だったが
相手のドロー量から言って、あっても一枚。何なら返せないかもしれない。バハが返ってきてもこっちの手札で潰せる。行くなら今しかない。行くぞ、いま! 先にバハを出すぞ…………いや待て。こっちのルシフェルで様子を見たほうが賢明なのではないか? しかしバハが通ればもう勝ち。勇猛か、慎重か………………る、るしふぇるで。
みたいな葛藤からの相手苦渋の巫女巫女、「あー、やっぱバハでも通ってたんじゃん! 倒しそこねた!!」という後悔、そして逆転。しかしこちらも負けじと回復。そうこうしてるうちに互いにたっぷりドローして、先に動いたら負ける冷戦状態に。
カードゲームらしかったね。
あの頃のドラゴンミラーはバハと大鎌投げるタイミング見計らうの楽しかった(小声)
バハムート出したターンはなにもやることなかったし、その返しで疾走を顔に投げたりバハムートでメンコしたり相手にもきちんと猶予を与えるぶん神カードだったのでは!?(錯覚)
ウロボメンコの高度な読み合いは好きだった
ただこの構造で延々と終わらない試合は嫌いだった
栄光のセラフ・ラピスに飛び込んでくるドラゴン使いのバハ好きだったんだけどなー。
ゾーイ
ゾーイ
ゾーイ
ゾーイ
ゾーイ
を体験したことがある
パワカの応酬はシャドバの醍醐味だろ
バハムートは好き。サハクィエルから出てくるバハムートは大嫌い。盤面返されるしサハクィエル処理しなきゃだし戻ったバハムートの事考えなきゃだし相当ダルかった。
ネクジだっからドラゴンvsネクロは好きだったぞ^ ^
なんで素でも必殺もっとんねん
100歩譲ってそれは許すとしてせめて突進だろ
騒乱ランプ全盛期に唐突にオーディンを投げて相手の想定の除去枚数計算を狂わせるのちょうたのかった
クソゲーだけどなんか笑えるんだよねあれ。
バハメンコは脳死プレイだと思われがちだが、実は高度な駆け引きを要する。
ドラゴンミラーともなれば、ドロー枚数やサハクィエルから相手の残りバハムートを推測、さらに自分と相手が何回バハを処理出来るかまで計算し、確実にバハメンコに勝てると判断して初めてバハムートを出すのだ。
さらに、よろめく不死者等がいる時にはバハムートを出すか否かの選択もしなければならない。
つまりバハムートは非常に頭を使う、カードゲームにふさわしいカードだったのだ。
まあクソカードなんだけどね。
アミュが破壊しなければ良かった
スタッツが高く無ければ良かった
無謀さえ無ければ良かった
バハムートすき。無謀バハムート嫌い。
地味に相手の手札と次の行動を読むプレイングが必要になる時もあるから気は抜けないけど、2回に1回はそれを無視した引き運で負けるからバハミラーは嫌いだった。相手がバハ持ってるかで心拍数上げすぎて、勝った時の弛緩で緊張性頭痛起こしかけたことある。
バハ→バハ→バハに対してゼウス幻影ゼウスのファイブゴッドゼウスで最後にピン差しのバハ投げつけてジンジャーの強さをわからしたったあの日々が懐かしい
ついでにアミュブッ壊していくのが許せなかった
バハムートの応酬は好きだけどマイナーデッキ使ってる時のバハムートは一方的な蹂躙だから嫌い
バハムートとか止める手段ないし
激しく同意
無謀バハのせいでクロノスインドラで遊んでた身としてはモチベダダ下がりだった思い出