シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
吾輩は!
吾輩はどれでぃあである。名前はもうある。
どこで生れたかとんと見当がつく。何でも薄暗いじめじめした所でオギャーオギャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪どうあくな種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕つかまえて煮にて食うという話である。
本題 スパルタクス使い始めたんだけど3枚採用がデッキレシピ公開しているサイトで多いのはなぜ?メイリーで確定サーチできるのに何故でしょうか?
興味ねぇとか知らんとか思った兄貴たちはきゅうりについて語って♡
これまでの回答一覧 (20)
小学校の遠足でお弁当がきゅうりだけの奴が居たよ。
取れたてのきゅうりに自家製味噌塗って丸かじりすると最高に美味しいぞ(親戚がきゅうり農家)
メイリ置くのにテンポロスがあるから。あとメイリーを採用しているところに枠を割けるからかな。
なつやすみ
きゅうり片手に
縁側で
ばぁばと過ごした
在りし日の記憶
字余り
これはあれか……やれと。ブロッコリーの時のように。挑めと言うのですね。任せろ。
【吾輩こそがきゅうりである】
吾輩はきゅうりである。名前は既にある。きゅうちゃんだ。
どこで生れたか普通に見当がつく。
地味に薄暗い家の裏の畑で、ひっそりと生息していた事を記憶している。
吾輩はここではじめてイタチを見た。しかもそれは、あとに宿命のライバルとなる
一等獰悪な輩であった。このイタチというのは時々我々を盗んで喰うのである。
しかしその当時は何という考えもなかったから、(わぁ、イタチさんだぁ)と、
好奇心に高揚したばかりで、別段恐ろしいとは思わなかった。
ただ、彼に近付かれるにつれて嫌な予感が加速度的に上昇し、
至近で見詰め合った時何だかゾクゾクする感じがあったばかりである。
幸いご主人がやってきたのでイタチに喰われずにはすんだ。
あとで聞いた話によると、彼は人間の中でも山男という種族の生き物らしく、
山の中に小屋を造り、自給自足しながら生きていた。
世捨て人、と呼ばれる事もあるらしい。ニートとは呼ぶなとも語っていた。
ともかく、吾輩はイタチの魔の手から、ご主人によって救われたのである。
代わりに味見とばかりに齧られてしまったが。
何という事はない。喰われる対象が変わっただけである。
吾輩は思わず、え? と声を出した。
口をモゴモゴさせながらご主人も、え? と声を出した。
ててててーてーてーてっててー。レベルアップしました。
軽快なBGMと共に、そんなメッセージが視界の端に浮かんだ。
その一件以降、ご主人は吾輩に毎日話掛けて来るようになった。
世捨て人であろうとも、話し相手が居ないと寂しくなるらしい。
今まで一度も話し掛けた事など無かったくせに、現金なものである。
が、気分は案外悪く無い。
時に笑い、笑われ、取り留めもない会話を楽しみながら、我々は友情を育んだ。
穏やかな時間の流れ行くこの空間は、吾輩に取っても、居心地が好かったのだ。
そうそう。あれから暫くすると、齧られて失った身体もまた生えてきた。
吾輩の身体は回復力が高いようだ。
自分でも気持ち悪いと思ったが、ご主人は良い非常食が出来たと喜んでいた。
……それで良いのか、霊長類よ。 あ、生えてくるからといって齧るんじゃない。
何度か齧られているとまたレベルが上がったようで、
身体を激しく震わせるバイブレーション機能を手に入れた。意味が判らぬ。
あの時追い払われたイタチは、あれからも吾輩を喰おうと何度もやってきた。
頭に白い点があったので、ご主人と吾輩はそのイタチに、ユキと名付けた。
元自衛官を名乗るご主人が悪乗りして仕掛けた本気の罠のせいで、
家の裏手はちょっとした危険地帯となっていたのだが、ユキは全く気にも留めなかった。
どうやらかなり頭が良いようで、それらの罠に引っ掛かる事は一度も無かった。
いつもいつも、アクロバティックな動きで数々の罠を掻い潜り、余裕の表情で吾輩に肉薄するのである。
隠れて見ていたご主人は、ミッションインポッシブルかよ、と呟いていた。
どういう意味かは知らないが、感心してないで助けて欲しい。
吾輩に出来るのは、身体をブルブルと震わせ、蔓を揺らし、回避する事くらいなのである。
猫(イタチ)パンチを繰り返すユキと、喰われまいと激しく揺れ続けるきゅうり。
あんまりと言えばあんまりな光景に、
ご主人は助けようともせずに、腹を抱えて笑い転げていた。薄情な奴である。
穏やかな時間は過ぎて行く。望む望まざるに限らず、刻々と。
吾輩はきゅうりの癖して平然と秋を越え、冬を越え、幾年もの月日を過ごした。
そう、何年も、何十年も。
やがてユキは寿命で逝き、ご主人の生命も、もう余命幾許もなくなった。
レベルアップの影響か、いつまでも吾輩はツヤツヤとしていたが、
彼の屈強な肉体は、見る影もなく痩せ衰えていた。
死の縁で彼は言った。また、会えると良いな、と。
だから吾輩は言った。あぁ、すぐに会いに行く、と。
彼はそれに、無理をするんじゃない、と笑って返した。
そして彼は、畑の中心で、永遠に動かなくなった。ユキと同じく、笑って逝った。
探さねば。独りになって、そんな事を思った。
彼はきっと何処かで、吾輩を待っているだろう。ユキもその側に居るに違いない。
何処の世に居ようが、あの寂しがり屋の男を、見つけてやらねばならぬ。
レベルアップするきゅうりを舐めるんじゃない。
どれ程の時間がかかろうとも、必ず彼に会いに行く。
叶うのならば、今度はきゅうりなどではなく、共に笑い合える、人間の姿になって。
そして見つけて、驚く彼に言うのだ。「吾輩こそがきゅうりである!」と。
親戚が小規模な農園やってて、そこで採れたきゅうりとかを浅漬けした奴をたまに送ってきてくれる。とてもおいしい。
でも酢の物は酸味強すぎてあんまり好きじゃない
3枚あると運命で流してから直前で出すプランができるからじゃない?2積みでも勝てないことはないけど3積みの方が勝ちやすいのは確かだと思う。メイリー使わない型もあるし。
きゅうりのぬか漬けって店によってめっちゃ味が変わるから本当飽きないですね( ´∀`)
……中には不味いのもありますが( ̄▽ ̄;)
栄養無いとか言わてるけど、ダイエット効果あるんだぜ?
そもそも来ないと始まらないデッキだから本人もサーチも3積みで絶対に6tに出せるようにしてるんじゃない?右手に自信ありなら減らしてもいいと思うけど。
お家でつけた胡瓜のぬか漬けおいしぃ
超事故るかもしれないんでしょ、どうせ
こういうデッキはテンプレとかないから自分で考えるべし!
ネタデッキ作りまくってきたから信用していいよ、多分
きゅうりきらい、なんか味の主張つよくない?
説得力のため
そもそもがスパルタクスはスパルタクスを出さねば成立し得ないデッキではあるがその勝ち筋の関係上試合中一度もスパルタクスと出会えないこれ即ちライブラリアウトに達していないということになりスパルタクスが出せようが出せまいが結果は負けていることになる。
運命で流す際躊躇わぬよう仮に手札が溢れども燃え尽きぬよう二枚三枚と入れることはあれどそれを三枚に限定し切ることはなく、例え一枚しかなくとも先の通り会わぬこと出せぬことは負けと同義、なればこそ一枚に絞りその周りの動きを固めることを異なることと断じることはできまい。
それを三枚が普通だと言う一番の理由はこれそのものがスパルタクスというデッキでありそれを以て勝つことを高らかに宣言したいがためである。
きゅうり美味しくて種気になんないから好き。
ズッキーニクソマズだし種でかいから嫌い。
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退会したユーザー Lv.77
種が大きいズッキーニ?!それは熟し過ぎだと思います。Caricticeの作ったズッキーニはどれも美味しかったですよ(丸、緑ストライプ、黄色ストライプ)By「禁箍を付けし者」
シンプルに塩かけてもいいしタレ買って漬けてもうまいから冬以外は定期的に買ってるわ
手間をかけずに一品増やせるのが嬉しい(アク抜きが若干めんどいけど)
すっごい青臭い味がするの本当に嫌い
というより小学生の時出てきたきゅうり系の給食はどれもこれも不味かった
手札溢れでうっかり消えたり場合によって序盤運命で捨てなきゃならんこともあるから2枚はいるけど3枚はまあないわな
冷やして味噌マヨがさいっきょ
メイリーで引くより素引きした方が強いから
きゅうりは栄養のない敗北者じゃけぇ…
頭痛い、風邪かな?
そいつのあだ名は…?
記憶違いじゃなければ勇者だったな。 校長先生にカンチョーしてから呼ばれてた気がする。
それは紛れもねぇ勇者だわ…