シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ヘイト集めてるカードに悲しい設定をつけて緩和してみよう
せっかくここ最近爽やかな日が続いていたというのに、Q&Aに突如MGT低気圧が発生してしまいました。どんよりです。
はい、というわけで(?)ヘイトを集めているカードに悲しい裏設定をつけてヘイトが少しでも緩和出来るか実験しましょう。長文、超長文どんとこいです。もちろん短くても構わないよ(´ω`)
これまでの回答一覧 (11)
【走れシロウ】
シロウは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王KMRを除かねばならぬと決意した。
シロウには運営がわからぬ。シロウは、ネメシスフォロワーである。
好き勝手に生きる為、環境を荒らし回って生きてきた。
そのくせ、他人の邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
シャドバスの市の老爺は、あたりをはばかる低声で、わずかに言う。
「KMRは、カードをナーフします。」
「何故ナーフするのだ」
「悪さをする、というのですが、誰もそんな、悪心を持ってはおりませぬ」
老爺は、真顔でしれっと嘘をついた。
「沢山のカードをナーフしたのか」
「王は、カードを信ずる事はできぬ、というのです。
最近は、少し派手に暴れt……いえ、少し派手に暮らしてるだけのカードですら、
疑いの目で見るようになりました。……我らは、何も悪くないと言うのに」
老爺は、またもや真顔でしれっと嘘をついた。酷いヤツである。
「呆れた王だ。生かしてはおけぬ。……俺もナーフされる前にヤツを除かねば」
シロウは単純であった。頭もあまり良くはない。
これ程派手な暴れ者がKMRの前に顔を出せばどうなるか、火を見るより明らかである。
そして単純故に、あっさりと警邏に捕まり、KMRの前に突き出された。
「このロボミで何をするつもりであった、言え!」
暴君?KMRは静かに、けれど威厳を以て、問う。
「俺がバニラだから、ちょっとオマケがついてたって良いだろうと思って……。」
シロウは答える。ロボミを指してちょっと呼ばわりとは、コイツも大概インフレである。
「お前には、私の孤独がわからぬ。
皆そう言うのだ。こんなに大変な事になるなんて思っても見なかったとな。
原初を見よ。大人しそうに見えたが、油断も隙もありはしない。どいつもこいつも信用ならぬ」
KMRは驚く程に当然の事を答えた。常識人である。暴君どころか賢君であった。
シロウは焦った。
このままでは俺もナーフされる!
そこで一計を案じたシロウは、ありもしない妹シルヴァの存在をでっち上げ、
その妹の結婚式に参加する為に、少しナーフまでの猶予が欲しい、
代わりに親友のノアを生贄にさs……いや、人質として預けようと言ってのけた。
人の良いKMRは感動し、
「願いを、聞いた。その身代わりを呼ぶがよい。
お前の代わりにナーフしなければならぬよう、3日目の日没までには帰ってくるのだな」
シロウを信じ切り、そう答えた。
連れて来られた親友のノアは言う。
「騙されるな、ソイツはとんでもない嘘つきだぞ!」
シルヴァは27歳、シロウよりも歳上ではなかったろうか。
そう思案していたKMRは、その言葉にハッとなり、シロウを見やった。
その時、シロウは既にクラウチングスタートの態勢を取っていた。逃げる気満々である。
単体ならばあまり悪さはしないロボミは、可哀想な程にオロオロとしていたが、
ノアを一瞥、合掌してから、シロウとともに逃げ出した。
ノアは声にならない絶叫を発した。
「待て、逃げるな! お前が帰らねばノアをナーフしてくれるぞ!」
KMRは叫んだ。しかし、シロウは止まらない。その勢いはまさに大鎌の龍騎。
ナーフを逃げ切り続けた、大鎌の龍騎の如き疾走である。
「なに、命が大事だから遅れてきてやる。3日をちょっと過ぎてから帰ってきてやるさ!」
シロウは走りながら平然と答えた。外道である。
付き合わされるロボミもノアも、哀れ極まりない。
かくてシロウは逃げ続ける。3日目の夕陽が沈む、その日まで。
天よ、照覧あれ! これがシロウ、環境最前線を疾走する、鋼の戦士、シロウである!
……あぁ、ノア。君はなんて可哀想なヤツだろう。こんな男を友に持ったばかりに。
哀れな君に、最早誰もナーフを叫びはしない……。
ヘヴンリーイージスは昔、いじめを受けていた
殴られるなどはもちろん、私のゲームよ!チェック!と無理やりゲームを盗られたりトカゲを投げつけられたり、はたまた僧侶を呼ばれて「悪業はそこまでじゃ!」と何もしていないのに叱られたり・・・
どうしたらいじめられないか考えたイージス少年
しかし結論は出ず、神様に祈りを捧げた
そんな彼の元に、「虚偽…欺瞞…嘘言を捨てよ…」と降り立った狂信の偶像
目の前に降り立った偶像に、イージス少年は触れようとしたが、触れることはできなかった
その時イージス少年は「触れられなければいじめられることもない」と気づいたのだった…
シルヴァは幼少期にお父さんから厳しい訓練を日々受けさせらていて普通の女の子のように可愛い服を着てお外で遊んだり出来なかったけど、一流の狙撃手になれた今ようやくずっと憧れていたスカートを履くことができた
だから「27歳がミニスカとかきっつw」とか言ってやるな
グラブルやってないかや実際にどうかは知らない
素で悲しい設定持ってるノアはヘイト逃れてますか…?
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Kräutsch Lv.11
自分の師匠に目の前で恋人を人形に変えられた、だっけか...... まあ手札に加えるのに大体1コス必要な操り人形が複数枚必要な上、強いボードを残せない11点バーンだからまあ許されそう。
100歳まで仕事を1つも果たせなかった私のTNKが異世界転生を果たしてTNKの社に転生。だからルナちゃんやアリサちゃんの顔に発射するのは当然のこと。
100歳まで仕事を果たせなかったとか悲しいだろ?
ギガキマは魔法実験の末作られた生物、犠牲となった生物の怨念が魔法を見るたびに増幅していき、最後にあのようなバーンとなってあたりを破壊し尽くしてしまう悲しい生物なんだ…。
実際あれどういう生き物なの?
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退会したユーザー Lv.71
うろ覚えだけど食材らしい
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黒い椅子 Lv.75
立ち位置的にはトリコのイメージが近い生き物。美味獣たちを従える幻のヌシ。峰々を見下ろすほどの巨躯を誇り、その身に宿る特殊な魔力で眷属たちを自在に操る。 ヌシは巨躯に比例する膨大な食欲を持つ。彼が飢渇を癒すために狩りを行えば、豊かな山一つが荒野に変わるほどだ。 ヌシの肉は羽化登仙の味わいを秘める究極の食材である。その理由はヌシが人に負けぬほど食にこだわりを持つゆえだ。 ヌシは自分たちを美味だと理解している。人間の無益な間引きを知ったヌシは、その自負ゆえに暴虐の化身となった。
【シルヴァ】
kmrのおもちゃ。毎晩一緒に寝かされている上、27歳にしてミニスカートを着させられている。
【フレイムデストロイヤー】
今までバハ、テミス等の優秀なAOE、ジンジャー、ツチノコ等の大横展開に封印され続けた結果、満を持して超越も無しに環境でヘイトを集めるようになった。
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るんぶれさもなのうどん粉屋台 Lv.33
シルヴァ救済の為スペブ20貯めたルンブレサイゲに投げつけてくるわ。27でも十分似合ってるぞ♥フレデス君、エボルブ期に一度天下を取ったの忘れてないよ…?(ルンブレを見ながら)
悲しい設定を加えて更にそこを叩くリョナリョナした展開を求めてる
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るんぶれさもなのうどん粉屋台 Lv.33
うん、見てきたよ…真っ先に思ったのは悲しい。なんだろう、これを見て「グロい!怖い!引く!気持ち悪い!」って投げ出してしまうのは簡単なんだけど、この子はどうあれこの男が好きなわけで、これがこの子の「好き」なのだと思うとそう簡単に否定していいものでもないし、何かもっといい方向に行かなかったのかって思うのも自分の傲慢でしかないんだよね。この子は望んでないだろうけど、抱き締めてあげたくなった。長々と失礼…
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打ち首 Lv.106
人間が二人いて互いに関心を持っている以上そこに何か感情があるんだろうみたいな当たり前のところに気付けるいい作品。気持ち悪い、でも見てしまう、目を離せない、自分は何をしてるのかっていう自分の心をリョナリョナするタイプ。これをもう一度見たくなったとき何かが芽生えてるはず。
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打ち首 Lv.106
こういう系統を一般に出すと荒れたりするからねえ…、苦手な人がいるのは百も承知だけどそれはそれとしてもしっかり評価できる場がほしいとは常々思う。半端な倫理観や根のない大衆意識のせいでずば抜けた才能が埋もれて行くのを見るのは悲しい。
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これは人形に憎悪を込めますわ
シロウを下げることによってノアを上げる巧妙なテクニック。
真面目に回答するより、巫山戯まくった回答の方が、参考になった多いのは何故だ。
こんだけ巫山戯倒した回答を評価するなら、真面目に回答したヤツももっと評価して下さいよぉ!
セセリさんの長文回答いつみてもセンス感じるわ
ちなみにシロウはグラブルでは20代前半、身長178cm、シルヴァは173cmだそーです。