アクセラレート

カードが違う

エンハは足し算
アクセラは引き算
エンハは「ついでに」出す効果
アクセラは「とりあえず」出す効果

早く出せる。
高コストカードも能力を変えて早期に出せるようになる。
ただのアドのみの効果

マジレスすると


サーチ系への影響が全然違う

踏み倒す時やらコスト対象のサーチやスペルを使う時の範囲が全然違う
本質は同じだけど別物

エンハンスと違ってコスト下げる効果の恩恵がある

例えば今後
4コス 5コス以下指揮官と6コス以上指揮官を1枚ずつドローする。アクセラレート2：5コス以下指揮官を1枚だけドローする
能力のフォロワーが出た時、効果は実質ルーと同じでもアーサーから出てこないので気軽に入れられる。
そんな風に差別化できる

エンハンス＝ベースが安い。
アクセラレート＝ベースが高い。
ピュートーンが喜びます。

その他オズは悲しむ。
ガウェイン等コストダウン系全般はエンハと違い恩恵を受けられる。

元コストの値がアクセラレートの値を下回った時に元のカードとして出せる
だから何?と思うかも知れないが例えば

20コストスペル

アクセラレート10 効果

スペルブースト：コスト-1
効果
といったカードを作ることが出来る

エンハ→コスト多く支払う代わりに追加効果を得られる。

アクセ→コストを少なくしてスペルとして使うフォロワー。そのカードの本来のコストと同じ能力をそのまま出す物もあれば全く別の能力を出す事もある。


一番の大きな違いという部分だと「エンハンスはエンハンスした分複合して出す事ができるがアクセラレートは複合されないし基本的に全く別のカードとして扱われる」って部分じゃないですかね

気持ち

エンハンス：フォロワーに追加効果。
アクセラレート：全く別物の効果になる時もある。

こんな感じかな？
MTGの想起と同じだと思ってたらアクセラレートでしか発動しない効果存外多くてビビった。

エンハンス効果は（大抵）弱めに設定されてるけど、アクセラの場合後半に使った方が強くデザインされてる

逆に言えば、アクセラ効果は少し弱い。卵爆発は弱い

元のコストが違う。
例えばコストを下げるとアクセラレータは元のコストの高い方のコストが下がって、エンハンスは元のコストの低い方のコストが下がる。

エンハンスサポートを受けられない。