シャドバで一番ぶっ壊れていたカードは?

トーヴ
2/3/3というキチスタッツよ

次元の超越
こいつの荒らしっぷりは、強弱以前の問題

ナーフ前昏き底より出でる者
16点パンチはヤバい
潜伏+ラスワバーンのおまけつき
実質6ターンで出て来た
Nヴに勝つには先攻Nヴとまで言われた

さらにこれまで繋ぐムーブに隙がなく、WLD期全体に言えるがまさしく後攻はプレミ、コイントスで勝敗が決まると言わしめた一因

どう考えてもエンハライブラ

暗きやアリスみたいなカードなんぞただ強いだけのカードでしかない。

超越アレルギーが言う「環境に蓋」をたった一種3枚しかも採用枚数0～3枚自由自在と雑に組み込めるライブラというカードが
いともたやすく具現化したのだ
（超越ですらデッキ40枚総がかりでようやっと、しかも勝率悪しだったのに）

これほどのものは金輪際あるまいよ。

非常に分かりやすい画像をお見せします。

こちら、WLD期に使われてたニュートラルヴァンパイアのテンプレレシピになります。

そして、バツのついたカードはナーフ済みです。

はい、そういうことです(思い出したくない記憶

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カードというかデッキだよね。こんなん頭おかしなんで…

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一番環境荒らしてたのは多分ナーフ前トーヴ
こいついるってだけで2コス3点スペルが無いクラスの人権を奪ってたレベル

一番ぶっ壊れてるのはデウスエクスマキナじゃないかな

Nヴァンパイア
シャドバ史上最悪のｋｓデッキ。当時のランクマッチの全プレイヤーのうち約半分がこのデッキを使っていた。ので、ミラーが多いにもかかわらず、勝率が糞高かった。ミラーは圧倒的先攻有利。先攻ミラー以外に不利無し、つまり全有利。最終的にデッキ内のカードの半数程度がナーフを食らった

1,アリス
どう考えても、WLD糞環境の主犯格でありながら、WLDが終わるまでナーフを逃れ続けた女。元の効果は「ファンファーレ:場と手札のNフォロワーすべてを+1/+1する」
こいつ中心の環境が3か月も続く地獄。ネクロとドラゴン以外のリーダーからほぼアリスが出てきた(ただし、ドラゴンもサハ軸が主流だったので、当時Nが使われていないのはほぼネクロだけだった。ただし、当時のヘクターミッドもくそ壊れデッキなので威張れない)

2,トーヴ
みんなぶっ壊れてたWLDの中でも群を抜いてぶっ壊れてた最強ブロンズカード。簡単に言えば2/3/3突進。正確に言えば、「2/3/3攻撃できない。Nフォロワーが場に出たとき、このカードの攻撃できない効果は無くなり突進を持つ。」という感じの効果だが、アリスを軸としたNデッキに組み込んだら実質デメリット無しな2/3/3突進。こいつが取れなければ盤面を押さえつけられて負け。こいつを取っても後に続くアリスのムーブが返しきれずに負け。こいつが出るのが遅れても、突進して盤面抑えられて負け

環境のクソ化への寄与度を考えたら、トーヴと超越

カードというか、トーヴ、バフォメット、ゴブリンリーダー、アリス、豪拳、緋色、昏きと入っていたカードの多くがナーフされたN昏きというデッキが一番のぶっ壊れていたデッキなんじゃないですかね

アリスに決まってんですよねぇ
頭ワンダーランド期が終わるまでずっとナーフされずにＮ軸アグロばっか見るあの悪夢のような時代を作り、最終的に今期は全て夢だったかの様にナーフされたのほんま…あ ほ く さ ってなりますよ( ´Д`)y━･~~

ナーフ前昏き底より出でる者

ひどいカード候補は他にもありますが、
当時の使用デッキがほぼヴァンパイアで埋まるという環境を作ったという意味でこれかと。
ナーフ前バフォメットによってほぼ６T召喚が確定し、
潜伏＆タフネス7or9＆ラストワード。
６Ｔ目に出てしまえば７T目に適当な除去からの進化16点やそのまま攻撃１２点からウルズ→進化して適当なフォロワに攻撃で２０点という凄まじい環境でした。

倉木…のコストを下げたバフォメット

圧倒的な糞である超越

貴公子も大概だったが、それを超えてやはりナーフ前昏き底より出るものですね…。

今以上に先攻じゃんけんでした…。