シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
【気晴らし】シャドバ劇場
見習い「アーデント姉さん!また新人さんが入りましたよ~」
デスサイズ「幸せになりたいですか?」
アーデント「…(また困ったちゃんかしら)。あら?向こうで揉め事が…、止めに行くわよ!」
信者A「讃えるならこちらであろう?」
信者B「哀願するならこっちだ!」
信者C「祈るなど無意味だ、虚無を信じよ」
ソード「私は神に祈らない…」
信者A,B,C「な ん だ と ?」
アーデント「みんな治まりなさい!主の威光を恐れるのです(キラーン)」
ソード「(ドキン)わ、私この人についていきます!」
信者A「仕方がない」
信者B「あちらのシスターを」
信者C「仲間に引き込むか…」
信者A,B,C「お前の望むものはなんだ?」
デスサイズ「私の幸せはこれです!」
信者A,B,C「ぎ、ぎゃぁぁぁぁああ…」
見習い「ここで立派なシスターになれるのかなぁ、私…」
質問は好きなシャドバのシスターは誰ですか?
特に形にこだわらず、シャドバ関連で温めていたネタがあればどうぞ!
これまでの回答一覧 (9)
「獲物発見、行くぞー!!」
その言葉と共に襲い掛かってきた小鬼を、私は一刀のもとに斬り捨てた。
彼奴等は数が多いのは厄介だが、所詮は魔族の下っ端。装備も技量もさしたるものでは無い。
「キュオーン!」
耳慣れない鳴き声とともに突如謎の生物が眼前に現れ、私は緊張と共に剣を構え直した。
こうして見た限りでは特に危険があるようには見えない。むしろ外見は愛玩動物に近いようにも思う。
だが、こうした生物こそ最も危険なのだ。今はあちらからなにか仕掛けてくる様子は無いが、こやつの目は狩人のそれだ。人畜無害であるかの如く見せかけ、私が油断した所を狩ろうとしている。
長年の経験からそれを悟った私は、先手を取った。不意をついてこの見慣れぬ生物に切りかかる。
案の定こやつは激しく抵抗し、私も少なからぬ傷を受けた。見た目で相手を測ってはならないと改めて心に刻む。
「俺に従えー!!」
その声と共に新たな敵が眼前に現れた。
先刻斬った小鬼の親玉だ。実際に見るのは初めてだが、お供の小鬼が次々現れたのを見て私はそう悟る。
手下同様大した敵ではないが、奴らの強みは数だ。放置しておけば無限に仲間を呼ばれてしまう。そうなれば幾度も死線をくぐり抜けてきた私とて流石に分が悪い。奴らに動く暇も与えず、私はただ剣を振るい、彼奴等の首を斬り飛ばした。
「不思議な世界、素敵な世界!」
突然その声とともに、私の前に1人の女性が姿を現した。
一見年端もいかない少女に見える。だが、その身に付けているのはこの妙に薄暗い森にはそぐわぬ派手な配色のスカート。右手にあるのは相応の業物と見える細剣。
・・・どう考えても見た目通りの無垢な少女ではない。しかも既に抜剣しており、敵対の意思は明らかだ。
女を斬るのは趣味ではないが、この際そうも言っていられない。やむなく私も抜刀し、応戦する。
数十合ほど打ちあった末にどうにか少女を斬ることに成功する。だが今際の際に少女が口にしたのは「また遊びましょ!」という、何とも緊張感に欠ける台詞だった。
一体何なのだ、この森は・・・
元はと言えば喋る兎を見つけ、奇妙に思って後を付けたところ突然深い穴に落ちた末に辿り着いた場所なのだが、この森は私の知っている世界と何もかも違う。果たして私は無事に元の世界に帰られるのだろうか・・・
ヒールプリーストだな
まあこの画像を一目見ただけでぱっつんとかπ/とか絶対領域とか色々な要素があるってわかるけど、やっぱ耳だよね。耳が最高。玄人は耳に着目するよね。特に左耳だけ出てるのがマジで最高。
出てるのが右耳じゃなくて左耳っていうのがポイント高いよね。左耳が出てるっていうだけであらゆる妄想が飛躍する。それは右耳の比ではない。もはや地球の重力では抑えきれない領域(レベル)に到達する。
おまえらにわかるかな? 左耳の素晴らしさが!
まあ……おまえらじゃわからないか この領域(レベル)の話は
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退会したユーザー Lv.19
せっかく煽っていただいたのに申し訳ありませんが、この画像では左耳ではなく右耳だと思いますよ
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退会したユーザー Lv.77
…(あ、致命的なやつだコレ)。
パニッシュシスターです(死亡)
温めてたネタって言っても特にないのでこの間「ワンシーン考えてくれ」的なQ&Aで投稿したやつの検閲前版貼っときますね。(検閲版はそっちのQ&Aで見てね)
その時、その場にいた皆は絶望の声を上げていた。おそらくだが私もだった。
異教徒の女が放った言葉が原因だった。
「我らが神に逆らうなど、あり得ぬことです。本来なら死では済まないような大罪なのですよ。」
女は、例えるなら養豚場の豚を見るような顔をしながらそう言った。
「改宗なさい。さもなくば死です。」
私たちは体が恐怖に震えていた。彼らの信仰する神とやらはこんな非情な行いを許すというのか。これで私の生命は終わりを告げるのだ。
しかし、勇敢にも彼らに楯突く者が1人いた。
「巫山戯るな」
それは私の親友の男だった。
異教徒の女が友に気づくと、近くにいた僧侶に目配せをし、何かの準備をさせた。
やがて運ばれてきたのは拷問器具、アイアンメイデンであった。
「あら、素敵な道具〜」
聖女は邪気に溢れた笑みを浮かべながら、その扉を開けた。
その中を見るや否や、友...いや、友だった男は恐怖に涙し、抵抗したが、僧侶達に無理やり中へと入れられた。
「これぞ信仰...」
聖女達が扉を乱暴閉め、男が痛みに悶える悲鳴が鳴り止んだのち、もう一度扉は開けられた。その時にはすでに、その中で命を失った男は物言わぬ遺体となっていた。
滴り落ちる血と供に崩れ落ちるように倒れこんだ友の元に私は駆け寄ったが、友の心音を聴くことは叶わなかった。
私は聖女達の方を睨みつけるように見た。
聖女は私を指差し言った。
「そうですね...次はあなたの《罪》を流しましょう。」
そして私は......
----《善の在り処》より抜粋
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退会したユーザー Lv.77
前に“邪教の館”さんってシスター好きのスカルフェイン信者が居たんだけど、最近のビショ愛好家は何に惹かれているのかなーと思って聞いてみた。少なくともシスター好きはあんま居なそうだね。
内の嫁です。
どんなプレミアムだろうと、
どんなレジェンドだろうといらなければ解体してきた。
勝ち馬に乗るために1クラス残して
全部解体することも日常茶飯事の僕ですが、
彼女だけは残しています。
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退会したユーザー Lv.77
花束を持って戦うシスター!守護持ちならえらい強かったよね。
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退会したユーザー Lv.147
名前負けしてるのが嫁に対する唯一の不満です。
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退会したユーザー Lv.19
シスターは結婚できませんよ
デスサイズシスターかな。進化前の胸、進化後のガーターベルトどれも素晴らしい物だ
ソードシスター。自分仏教徒なので神様はちと信じてないんです。と信者は信者は言ってみたり(´・ω・`)
プレミアで剣が光のいいゾ〜これ
見習いさんすき。何故かバハ期くらいまでビショップ中量級フォロワー1の怪力だったの覚えてる。
めんどくさくなったので以下略。この後の展開はお察し下さい。好きなシスターは見習いさんです。お胸おっきくて好き。
何だろう、ゲームで数十秒足らずの内容もこうして書き下ろすと味わいが出るね(共に悪夢と嫌悪感を催すのは経験者)。印象的なバトルの場面を小説風に描くって面白いかも。
この人は生き残れないだろうな。(SAN値的な意味で)
SAN値 is 何?(無知)
人間が理性を保持できるかどうかのパラメータ、様々な恐怖や異形の生物を見る度に減っていき、0になったら永続的な狂気に冒されて再起不能。 詳しい説明はクトゥルフ神話TRPGで検索。
ちなみに某倉木の元ネタはクトゥルフだぞ