【それは何?】嫁のメシがまずい9皿目【黙示録?】

ひねくれ「こ、これ、作ってみた……けど」

あんた「えっ、俺のために？」

ひねくれ「か、かか、勘違いしないでよね！つ、作りすぎただけなんだから！」

あんた「またそんなこと言っちゃってー」

ひねくれ「冷めないうちに食べなさいよ！」

あんた「わかったよ、もぐもぐ……おっ、美味しい」

ひねくれ「ふぇ！そ、その、えっと……ば、バカ！ヘンタイ！」

美味しいかった

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非常に新鮮で、非常に美味しい(大嘘)

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あの日、喉が痛かったため近場の病院に行った時、入口の前で異形のナースに、半ば拉致されたかのように連行され、入院することになった。
当初、彼女の外見の恐ろしさに心身共に震えていたが、時間を共有する毎に彼女の内面性を知っていく。彼女はかなり甲斐甲斐しい性格のようで、ナースコールを押そうとする前には廊下をとてつもない速度で駆けながら部屋へとやって来る。仕事熱心なようだ。
毎日3食彼女が手作りの病院食を頂いている。薄味で物足りないが、健康を配慮したものなのだろうか。それすら気遣いと考えてしまうくらいには私は彼女に惹かれていた。
今日も彼女の食事をベッドに腰掛けながら待っている。ただ気がかりになっているのは、窓のない密室で時間が分からないこと、そして、退院時期が未定なことくらいだろう。

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不味すぎてこんな顔になりました

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ほんと美味しかったです（犬食い）
最後に下さった足から滴るワインとか絶品でしたよ

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美味しい…美味しいんだけど、なんか味薄くない？

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寿命の１/４くらい持っていかれる位の味でした。
そんな私の顔を見て嫁は生気に満ち溢れんばかり笑顔でした。

旨かったかマズかったか？
そんなの些細な問題です(´・ω・`)

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死んで魂をいただきますされました(´・ω・`)

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三ツ星

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倉子の料理がうますぎてほっぺがブチ落とされた

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ぶきっちょさんターイプ！だと思うから美味しくはない。でも好きなの

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自然の味がすりゅ

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くっそ懐かしいスレタイで草

もう、あれだよね。この人が飯作ってくれて、自分の嫁になってくれるんであれば、どれほどの苦難があろうと、どれほど苦労しようと、やっていけると思うんだ、俺。

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僕はヴァルおじの息子。（自己暗示）
嫁が作ってくれた料理なら、なんだって美味しいんだよ。

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誰　か　助　け　て

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なんかちょっと毛が入ってたり、冥界に不法侵入してくる変わり者とかが来た日の近くは必ずトマトスープ？とかトマトスパゲッティ？とか出てくるけど……まあ、美味しいよ？人が食べれるかは別として……俺は人じゃないからいんだよ！

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一流の調理師が作ってくれたんだって！
凄く美味しかったなぁ。

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うん
ちの味！