アレキサンダー

しゃどばすちゃんねる生放送第一回にてプロデューサー直々に
「アテナをプレイしてモルディカイに攻撃をし続けることで無限に攻撃できてしまうため、逸話を用いて14回攻撃に設定した」と公言されています。

レオ兄の能力は歴史的な背景を元に考えられると思われます。
レオ兄は本名レオニダス1世で紀元前5年のスパルタという国の王なのです。
レオ兄と言えば、テルモピュライの戦いが最も有名で映画にもなっている程です。諸説ありますが、たった300人で20万人の相手をしたということで、とてつもない強さだったらしいです。
ざっくり話すと、クセルクセスという王様がいましてエジプトを平定すると次の標的をギリシアに定めます。
その危機を悟ったテミストクラスという軍人が会議を開きギリシア連合軍を作ります。その中にスパルタも入っています。しかし、中々国で同士でうまくいかない状況の中、レオ兄は国が滅ぶか王が◯ぬかという信託を受けます。なので、レオ兄は自分たちの国だけで立ち向かうことを決心しますがちょうど祭りと重なり兵が充分に集まりませんでした。なので、たった300人で挑むことになりました。レオ兄は妻に良き夫と結婚し、良き子を産めと言い残すと戦場に向かいます。
しかし、圧倒的な数の差にギリシア軍は畏怖しています。それが敵の狙いであり、王は降参するのを4日待ちますがレオ兄はそれをしませんでした。業を煮やした王は兵を闘わせますがレオ兄の地の利を生かした戦術に歯が立ちません。ですが、内通者により状況は不利になり勝敗はほぼ決してしまい王は降伏を呼びかけます。退路を断たれ絶体絶命の中でレオ兄は、モーレン・ラベ、来たりて取れと言い放ちます。そして、レオ兄は自分から攻撃することを命じます。それが、攻撃時ボイスのこちらから行くぞ！です。ですが、激闘の中、レオ兄は討たれてしまいます。そして、他のスパルタ兵も矢の雨で討たれてしまいます。しかし、その足止めによって海軍の設備を整うことが出来、歴史的大勝利を収めます。そして、最後の決戦では「レオニダスの仇を討て」という信託の元にスパルタ兵は圧倒的な勝利を獲得します。レオニダスの意思は受け継がれ勝利を導いたのです。
ちなみに、レオニダスは英雄としてギリシアに語り継がれテルモピュライに石像があります。

戦争で勝ったのが14回だったからって聞いた。
獲得した領土の数かもしれないけど、とにかくその辺

なんか最初は無限に攻撃できる仕様だったけど、状況しだいでは遅延になりそうなのと、回線に無駄な負担を掛けないために、なんかの由来もあって14回にしたって、しゃどばすチャンネルでKMRがいってましたね。

ニコ動でシャドバのカードの絵柄や能力の元ネタについて解説してるゆっくり動画ありますよ。ある程度限られていますが、歴史上の人物や神バハのオリキャラ関わらず解説されてるので興味あれば検索してみて下さい。

何だよもう答え出てんじゃん

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ボンキマ全倒し→骨倒しの順でやれば全制覇できるんやで(小声)
ちなみに無限じゃないのはアレキサンダーアテナモルディカイ死都の女王OTKができちゃうから

なんで無限じゃなくて14回かっていうのも気になるな
アテナアレクでモルを殴り続けるのを防ぐためっていうのはどっかで聞いたことあるけど

試練を突破した回数じゃない？

あ、違う人か

バハムートがアミュ壊さないのはレオ兄のため。
もう一度いう。
バハムートはレオ兄の意志を砕く愚行を後悔してナーフ