ネタデッキの境目

ネタデッキは1つのコンセプトを持っていて、使用者が楽しめるようなデッキ。対戦相手を楽しませるようなデッキではない。

勝ちに行くのはファンデッキ
楽しけりゃいいのはネタデッキ（勝つ気なし

勝つ気で作って、負けた言い訳にネタといってるだけのクソが多すぎる

実用性度外視でやりたいことをするのがネタデッキ

勝つことより魅せることを優先したデッキこそ至高

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相手が納得して賞賛してこなかったらその時点で紙束
心を掴まない者にエンターテイメントを名乗る資格はない

ネタデッキはまず勝てない。

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コンセプトが決まってギャラリーがないしは対戦相手が笑ったり沸くデッキ。弱いだけでネタを名乗るのは違う。誰かに見せて笑って貰うのがネタ。独りよがりはエンターテイメントじゃないって某キングも言ってる。

勝敗関係なく魅せるデッキ
ネタデッキ同士だとちゃんと勝負になるのが理想

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初めに、これは全くの個人的見解です
そのデッキを使って出てくる不満が

「くっそ～、これやりたいんだからもうちょいリーサル待ってくれよ～！」
「お前、それ破壊されたらもうリタイアするしか無いやん！」
↑ネタデッキ

「ちっ、あと１ターンあればこれ決めて勝てたのに…」
「(マッチング)はいはい、このデッキでは相性悪いんでリタイアっと」
「こっちがこんなデッキ使ってるからお前勝てただけやぞ！」
↑非ネタ(ファンデッキというかは自分にはわかりませぬ)

超越とPPブーストが入っていないドマイナーカードを活かす事をメインにしたデッキかね
水晶生姜超越ならおけ

女の子オンリーは一応ネタに入るはず
あと貴方の大嫌いなデッキにはアックスデストロイヤーが刺さります(無謀はもちろん峡谷も出てきたドラゴンごと潰せる、彼女が入った援護射撃ローランに８連勝を止められた)

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フラムグラス超越は超越→フラムグラスで勝つことを目的としているのでファンデッキですね。

ガチデッキ以外は全部ネタデッキ
ガチ要素抜いて遊びを入れてる時点で勝ちに行ってない
逆に環境トップではないメタ的デッキであっても、環境を読み相手を絞り研ぎ澄ましたメタデッキはガチデッキになりうる

簡潔に言うと気持ちの問題
自分が勝つためにどれだけ気持ちを込めてるかどうか

つまり例えばこんなデッキのことですかね？個人的にはネタ寄りのガチってところだと思います。いわゆるコンセプトデッキで、勝つのが目的だけど勝ち筋に拘ってるデッキですね。これは見ての通りギガースにバフかけて殴り勝つのがコンセプトで他の勝ち筋は用意してません

明らかにネタに寄せるならフォロワーをレイサム3枚にして階段確定サーチにするやつのような、100戦やって1回勝てるかどうかのデッキが面白いですよ。だんだん勝てなさすぎてヤケになってきます

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他の方が言ってるように相手に驚きや笑いを運べないとネタデッキとしては確立しないかも。
例えば帰還カムラとかはネタではありますが特定のクラスをメタった上にある程度勝ち筋あるんでファンデッキになるんじゃないかと。同じ理由で帰還バハや帰還プルートも。
帰還カストールでカストール軍隊作るとかはネタデッキに入るのかな。
線引きが難しいですよね。

ネタデッキは何のために入っているのかわからないカードだらけということもよくある。

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あまりに勝てなくて「フリーにガチデッキで来る奴って何なの」みたいな糞スレを立て始めたらネタデッキ

魔界ピュートーンクロノスはギリギリネタデッキやな

それは人によると思うよ
フィニッシャーが違うだけじゃネタじゃないんじゃないかな

まぁまぁ明らかなネタデッキでも見て落ち着いて
↓魔界インドラサタンvs純金ネクロです
後墓地が三つあれば勝てたのに…楽しかったのでいいんですけどね

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私はクラスやカード縛り無しで、環境に対して勝ち越せるデッキをガチデッキと呼んでいます。
逆に、それ以外はネタデッキ、ファンデッキですね。

なので、環境によってはガチデッキは一つや二つなんてこともあります。

ネタデッキは低確率だけど決まれば
ほぼ勝てるようなデッキのことかな
フラグラ超越はネタデッキではない
2ターン骸はネタデッキ

俺も前似たような質問したよ…
どんなネタデッキ使おうが相手を楽しませられなければ、ただのマイオナデッキなんだよ…

私怨の部分いらないやろ