シャドウバースについて質問してみよう。
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カードのあだ名の由来
カードのあだ名の由来を教えてください。
昏き=マダオ ←声優が銀魂のマダオと同じだから。
レッドブルおばさん ←汝が波動に「翼を与えん」
などは分かったのですが、
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古の英雄=ひでお
災厄の屍王=ウンコースープ
が分かりませんors
あと、他にも「◯◯のカードにこんなあだ名あるよ!」ってのも書いてってもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします!
これまでの回答一覧 (13)
古の英雄=ひでお
発表当初は破壊されないがダメージは通ると言うのが英雄と言うにはあまりに微妙な耐性だったのと、指揮官かと思いきや兵士だったことから「英雄(えいゆう)じゃなくて英雄(ひでお)くんじゃね?」となった。
災厄の屍王=ウンコープス
海外のリークが先だったので英語名の「コープス」が早めに定着。さらに墓地がゴリゴリ消費されるので性能が悪い(=ウンコ)ことから「ウンコープス」と呼ばれるようになった。いつの間にスープになったかは知りません。
とりあえずひでおは英雄と書いてひでおと読む人名がある為ではないでしょうか?
(ナーフ前)グリームニル=シャドウバース
とりあえず
2回イク男
ホモ(回答多数)
ぬんぬぬん
メンコ
野獣先輩
これわかる人いるかな?
バハムート=クソトカゲ
理由は……分かりますよね?
連なる咆哮の"連"と"咆"でレンホウって呼ばれてるよ
呼び覚まされし禁忌
||
まさし
古の英雄=英雄と書いてひでおと読む
災厄の屍王=ウンコ+コープス(死体)
悪戯ネクロマンサー=おばあちゃん
フロントガードジェネラル=凌ぎおじ
サタン=絶望先輩
→召喚時のボイスから
アレキサンダー=制覇おじ
モモ=おにぎり丸
→攻撃時のボイスから
リーサルさよなライオン
→ファンファーレのその能力から特にアグロデッキからリーサルを逃れる最大8回復ができるから。名前忘れた。
最近は古のひでおだけじゃなく不滅のひでおもそう呼ばれだした模様
ゴブリンマウントデーモンがOKM(オークキングマスター)
って呼ばれてたね。
死の舞踏の登場でどのデッキにも入らなくなったけどね。
TCGらしい性能で好きだったんだけどな。
スペルですが
超越→ソリティア
フォロワー
鉄槌の僧侶→悪行ハゲ
災厄の屍王は、一番最初の発表が英語で「Corpse lord of Woe」。
当時コープスロードと暫定的に呼ばれていたものの、その発表時でさえ微妙な能力から、更に二転三転して公式発表内で弱体化していった挙句の今の能力だったから、ウンコープスと呼ばれるようになりました。
実用に耐えない微妙な能力だけでなく、発表前なのにナーフされた事もそう呼ばれる理由なのが悲しい所です。
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